[su_button url=”//hentai-alliance.com/archives/8806″ background=”#0088B2″ size=”2″]第①話へ[/su_button]
最初の通話以来、進一は詩織のたくみな言葉責めに夢中になった。
「ほらあ、もっと強くにぎって、いやらしく腰突きあげてごらん」
「かわいい、気持ちよくて止められないんでしょ」
「何回でも出ちゃうのねえ。ほら、やめちゃダメよ、私に縛られて何度も射精する体になるのよ、ウフフ…」
詩織も進一が気に入ったのか、詩織から進一に連絡してくる頻度が、徐々に多くなっていった。
何度目かの通話の時に、進一は詩織から提案を受けた。
「ねえ、声だけでも興奮するけど、進一の出してる所が見たいの。顔を映さなくていいから、ビデオ通話してみない?」
最初は警戒していたビデオ通話だったが、何度も話しているうちに進一は詩織に心を許すようになっていた。
まして顔を映さなくていいなら、万一の場合でも悪用される事はないだろうし、進一に断る理由はなかった。
ビデオ通話での誘惑
はじめてビデオ通話をするまでは、自分が見られる事ばかりを気にしていたが、実際にしてみると相手の姿も見える事に今さらながら気づいた。
詩織の顔が見れたわけではないのだが、姿をみるだけで興奮を覚えたし、実際に生きている人と会話しているんだという現実感も強まった。
詩織はかなり大きめのセーターを頭からかぶり、ソファの上でリラックスした格好をしていた。
大きなセーターがスカートの役割も果たしていて、下に何を履いているのか、よく分からなかった。
聞いてみると、照れるでもなく「下はパンツだけよ」と、あっけらかんとした返事が返ってきた。
「進一、やっぱり若いね。肌がつやつや」
「そんなきれいな体して彼女もいる男の子が、いつもいじめられて射精してるのね」
「どうしたの、恥ずかしい?でも、勃起してるでしょ」
「手を頭のうしろに組んで、足をもっと広げて」
「おちんちん、気持ちいい?」
「パンツをの横から勃起チンポ出しなさい」
詩織と話をすると、詩織のたくみな話術に翻弄され、進一は簡単に淫靡な世界にひきずりこまれてしまう。
顔が写っていない事は分かっているのだが、それでも局部をカメラにさらすとなると、進一は恥ずかしく感じてしまい、躊躇した。
「ねえ進一、自分のおチンポがどうなってるのか、口で説明してごらん」
「フフ、いやらしい、こんなにしちゃって…こうなった時はどうするんだっけ?」
「ほら、指で輪っかを作って…そう、嵌めて…」
「もっと速くするのよ、そう、ほら…私の言葉に合わせてしごいてごらん」
「シーコ、シーコ、シコ、シコ…シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ…」
「フフ、気持ちよくてもう指止められないねえ、でも射精したらダメよ。爆発しそうなのに射精を禁じられてしまうマゾ奴隷になるの、アハハ」
「オナニーみられて感じる?ほら、シコシコシコ…」
「もっと足を開きなさい。そり返ったエロチンポもっとよく見せて…」
射精管理
快感にコントロールされ、進一はいつしか詩織の言いなりになっていた。
いきたくてたまらずに何度もお願いしたのだが、詩織は射精を許してくれなかった。
「ほら止めなさい、ストップよ。危なかったね、いきそうだった?いったら駄目よ。ほら、かり首に指をあてて、もう一度よ。シコシコシコ…」
「アハハ、進一、おチンポの先からいっぱいいやらしいのが出てるわよ。気持ちよくて出ちゃう?出ちゃいそう?ほら、シコシコシコ…」
「ほうら、ストップ。フフ、今度こそいかせてもらえると思った?残念だったね、おチンポすごい事になってるわ、血管浮き出て、ビックンビックン脈打って、がまん汁でヌルヌルよ」
「射精管理されてるって気づいてる?マゾだから、命令に従っちゃうのよね。進一、私のマゾペットになっちゃいなさい。ほら、もう一回指で輪っかを作ってごらん…」
「ほら、出ちゃう出ちゃう、シコシコシコ、気持ちいいからザーメン出ちゃう…」
何度も何度もオーガズムに達しそうになり、そのたびに達するのを禁じられた進一は、もう体がおかしくなりそうだった。
今度こそいかせてもらえると思っても結局は禁止されてしまう事が分かってきて、進一は心も体も張り裂けそうだった。
そのとき、詩織が今までと違う動きをした。
セーターをまくり、足を開き、パンツを横にずらして、指で秘部を広げて見せつけてきたのだ。
詩織のあそこは濡れ、穴がいやらしく蠢いていた。
「ほら、ここに射精なさい。もっとよく見て、ザーメン飛ばすのよ。出しなさい、ほらあ…ウフフ、やあだ可愛い、本当に射精してる…」
「ここに入れてみたいでしょ。ほら、もっとよく見て、ここにいれたら気持ちいわよ」
「入れてるところを想像しながらもっと腰をくねらせて。もっと見なさい、エロマンコ見て飛ばしてごらん、ほら、ドピュウ…」
「いやらしいペニスねえ、こんなにそそり立っちゃって、何度もいやらしいもの吹き上げて…ねえ進一、本当にここに入れたくなっちゃったでしょ。」
「シコシコしながらお願いしてごらん、『詩織さまに淫乱チンポ入れたいです』って。また出ちゃう?ほら、必死にお願いしながら何度も射精するのよ」
「いやらしいマンコ見ながら精子出るところを見せてごらん。ねえ進一、一回会ってみようか。ほら、手を止めないでシコるのよ、マゾ坊や。『逢いたいです』って言いながら飛ばしなさい…」
進一はビデオ通話で誘惑され、何度もおあずけを喰らい、いつのまにか詩織と会う約束をさせられていた。
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