相手の匂いだけで達してしまう…僕が匂いフェチを植えつけられた時の話

被虐性愛

こんにちは、のぶひこです。

以前、年上のお姉さんから脚フェチにされ、さらにその深みにはめられた経験のふたつを紹介させていただきました。

でも、お姉さんが僕にした事は、それだけではありませんでした。

お姉さんの男の子好きは、相手を自分の思い通りにしたいとか、そういう願望のあらわれだったのだと思います。

僕に脚フェチのアブノーマルな快感を覚えさせたお姉さんが次にした事は、僕に「この人じゃないとだめだ」と思わせる事だったんじゃないかと思います。

それが、匂いフェチでした。

そして、お姉さんより10歳以上も年下の僕は、お姉さんの思うがままになってしまったのです。

今日は、お姉さんに、匂いフェチにされた経験をお話ししたいと思います。

 

色々なフェチを次々に仕込まれて溺れさせられた

お姉さんが僕を何かのフェチにする方法は、快感と何かをつなげるというものでした。

脚フェチにされた時は、僕を快感で射精寸前に追い込みながら脚を意識させて、快感と脚をつなげられました。

匂いフェチにされた時も、僕は同じ方法で仕込まれていきました。

仕込まれたといっても、そう思ったのは後になってからであって、実際にされた時は仕込まれたという意識すらないほど自然にされました。

自分でもわからなまま、いつの間にかそうなってしまっていた、という感じなのです。

 

女のにおいをセックスの最中にかがされ続け

お姉さんとのエッチは、最初はちょっとリードされるぐらいでした。

それが次第に脚フェチにされ、つぎにお姉さんは僕にお姉さんの匂いも意識させるようになったのです。

その時の僕は、ベッドに腰掛けたお姉さんの脚もとに座って、お姉さんにクンニさせられながら、ペニスを脚で刺激され、乳首をいじりまわされていました。

これはお姉さんのお気に入りのプレイでよくやらされていたのですが、すっかり開発された僕は、お姉さんのきれいな脚で刺激されると極端に感じるようになっていました。

それでも、いつも一方的にいかされてしまっていたので、僕はなんとかお姉さんもイってもらいたいと頑張って舐めていました。

「上手になってきたね。気持ちいい、ほらもっと舐めて…」

お姉さんは僕の頭を手で強く押さえて、自分の股間に密着させました。

顔にも鼻にもお姉さんのあそこがこすりつけられる格好になり、お姉さんの匂いでクラクラしました。

どう舐めればお姉さんが感じるのか反応を確かめようと、僕はお姉さんを見上げました。

すると、お姉さんと目があい、お姉さんは舌をベロッと出していやらしく動かしました。

そうやって僕に舐め方を指示したのです。

(あっ、やばい…)

お姉さんのその仕草がものすごくいやらしかったため、僕は射精感をおさえきれなくなり、とっさに腰を引こうとしました。

でも、お姉さんは僕の頭を強く押さえておまんこを僕の顔に強く押しつけ、離してくれませんでした。

僕はお姉さんの体から離れる事が出来ず、お姉さんのあそこの匂いでむせ返りそうになりながら、激しく絶頂してしまいました。

「フフ、出てる…」

「可愛い、ほら、お姉ちゃんの匂いを嗅ぎながらもっといっぱい出してごらん…」

お姉さんは、僕の頭をおまんこに押しつけながら、僕のペニスをこれまでにないぐらいに強く踏みつけました。

いったばかりなのに、あまりの刺激に僕は連続で射精してしまいました。

「私の匂いを覚えながら全部出すのよ。フフ…やだ本当に踏まれてイってる…」

僕はお姉さんの匂いと快感をつなげられ始めたのでした。

 

お姉さんの独占欲

それ以降、お姉さんは、射精の快感とお姉さんの匂いを僕に同時に与えるようになりました。

お姉さんのお気に入りのプレイに、顔面騎乗が加わりました。

お姉さんは僕に舐めさせながら匂いを嗅がせ、僕を手コキや乳首責めで翻弄するのが好きになりました。

僕はお姉さんの匂いを嗅がされながら何度もイきそうになりながら、寸止めを繰り返され、快感とお姉さんの匂いに包まれ続けました。

さんざん我慢させられたあげくの射精はものすごい快感で、僕は絶頂と一緒にお姉さんの匂いを与えられて、匂いと射精が強く結びついてしまうのでした。

他にも、お姉さんは自分の匂いを僕に植えつけていきました。

お姉さんの胸に顔をうずめられ、お姉さんの甘酸っぱいような匂いを嗅がされながら射精させられた事もありました。

顔をお姉さんの足のうらでふさがれ、匂いを嗅がされながらイかされた事もありました。

「匂いを嗅がされながら何度も射精してたら、最後にはお姉ちゃんの匂いだけで射精するようなるかもね。フフ、ほら、出していいよ、出そうねえ…」

そしてある時、僕はお姉さんの匂いを嗅がされながら、乳首をつままれただけで射精してしまったのです。

「フフフ…すごい、おちんちんに触ってないのに飛ばしちゃったわねえ…アハハ…」

僕は、すっかりお姉さんの匂いフェチにさせられてしまっていました。

 

セックスもフェチも、一度快感を知ると進行は速い

セックスって、慣れてくると体が感じるようになっていきますが、フェチも慣れるとどんどん進行していくものだと思います。

僕の脚フェチと匂いフェチは、自分が思っていた以上に進行していました。

脚でされたり、お姉さんの匂いを嗅がされたりすると、それだけで反応してしまうようになっていたのです。

その事をさらに強く思い知ったのは、お姉さんと一緒に電車に乗って、お姉さんに軽くからかわれた時でした。

僕は電車の中で、一生忘れられないような体験をしてしまったのです。

この話は、次回また書かせていただければと思います。

 

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