ショッピングモールで射精させられる?! 露出性癖と被虐性癖を強くすりこまれた体験

被虐性愛

こんにちは、のぶひこです。

以前、年上のお姉さんに、エッチな露出を経験させられた話をさせていただきました。

その頃、僕はすでにマゾや露出といったアブノーマルな快感を体にすりこまれていたと思うのですが、それが決定的になったのは、ショッピングモールで体験させられた事だったと思います。

今回は、そのお話をさせていただこうと思います。

 

ショッピングモールで遠隔ローターを装着させられ

お姉さんに屋外で射精させられてしまって以来、僕は、なんとも言えない屈辱感と快感をつなげられてしまいました。

「電車でも駐車場でも射精しちゃうのね。恥ずかしい所でいたずらされると感じちゃうマゾになっちゃった?変な気持ちになっちゃうでしょ。これからもっと変な気持ちにさせてあげるね…」

「飛びっこ」という大人のおもちゃがあるのをご存知でしょうか。簡単にいうとワイアレスのピンクローターなのですが、お姉さんはそれに似たおもちゃを持っていました。

蝶のような形をしていて、股間に装着できるベルトのようなものがついていました。

「パンツの上からでいいから、これをつけて。ダメよ、履いて。履いたら買い物に行こうね、ウフフ…」

僕はお姉さんに誘われてショッピングモールに行ったのですが、そこでこれをつけられてしまいました。

 

まともに歩けないほどの羞恥責め

まだ身長の伸びきっていない僕と手をつないで歩くお姉さんは、まわりから見たらどう見えたのでしょうか。

僕は、お姉さんに手をつながれながら、股間にはいやらしいリモコンバイブを装着されていたのでした。

「思ったより前がもり上がっちゃうんだね。勃起してるみたいに見えるわよ。ねえ、女の店員さんに見つかったらどうする?」

お姉さんは、僕をからかうようにそう言いながら、リモコンのスイッチを入れたり切ったりするのでした。

「けっこう音がきこえるのね。どうしたの、そんな内股で歩いてたら、周りにばれちゃうわよ。ちゃんとついてきなさい、ほらあ」

僕は、実際のバイブの刺激だけでなく、こういうものをつけられて歩かされている事にも、異常な恥かしさと興奮を覚えてしまっていました。

また、くぐらされたベルトがお尻に食い込み、歩くたびにそれがお尻を刺激するので、お姉さんのペースで歩く事が難しくなっていきました。

僕は、お姉さんにそのことを告げて、ゆっくり歩いてくれるようお願いしました。

お姉さんは意地悪そうな笑みを浮かべました。

「仕方ないなあ、ちょっとゆっくり歩いてあげる。あ、この服可愛くない?」

ある店の前で、お姉さんがそういうと、女の店員さんが寄ってきて、お姉さんと話をはじめました。

その間、僕はローターのスイッチを入れっぱなしにされ、店員さんに音がばれやしないかという不安と、股間に与えられ続ける刺激で、そ知らぬふりで立っているだけでも大変でした。

「弟さんですか?一緒に買い物なんて仲がいいですね」

店員さんがお姉さんにそんな事を言って僕の方を見たので、僕と店員さんの目が合ってしまいました。

僕は恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうでした。

そして、店員さんが他の色の服を探して少し離れた時に、お姉さんが僕に耳打ちしてきました。

「ねえ、もっと強く出来るんだよ。恥ずかしい事にならないようにがんばりなさいね。」

公衆の面前でバイブを強くされ、僕は限界に来てしまいました。

「おねえちゃん、ダメ、いっちゃう…」

その瞬間にバイブを止められ、僕は生殺し状態にされました。

試着に付きあった後も、お姉さんのいじわるは続き、射精寸前の快楽と寸止め、そして羞恥を味わわされ続けました。

「またいきそうなの?人に見つかりそうなところでされると感じるのね、フフフ」

「さっきの店員さん、気づいてたかもね。今から戻って、いく時の顔、店員さんに見てもらおうか」

僕はまたバイブのスイッチを入れられ、お尻にベルトが食いこんで変な気分になっているのに、お姉さんに手を引かれてはやく歩かされ、我慢の限界でした。

「ショッピングモールで射精しちゃう?そんなにお姉ちゃんの腕にしがみついてたら変に思われちゃうわよ。ほらちゃんと歩いて。歩いた刺激で変になって出しちゃう?ほら、ほら…」

僕はショッピングモールを歩かされながら、お姉さんにローター責めされながら羞恥心をあおられ、射精してしまいました。

いった瞬間に足の力が抜けてしまい、腰砕けになってしまうほどの快楽と恥ずかしさでした。

 

これを露出プレイというのかどうか分かりませんが、僕は見られてしまうかも知れないという不安と恥ずかしさの混じったような異様な興奮を、心と体に覚えさせられてしまいました。

この頃にはもう、僕もお姉さんも、普通のセックスだけでは満足できなくなっていました。

お姉さんは次第に遠慮することがなくなり、僕に色んなことをするようになりました。

お姉さんの友達に紹介された時が、特に印象に残っていますが、その話は、機会があればまたいずれ書かせていただければと思います。

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