年下チ○ポ大好きな痴女たち。 第②話

少年性愛(フィクション)

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15歳の中3男子は夏休みを利用してヒッチハイクで
隣県にある祖父母(父方の実家)の家に行く事にした。

彼の両親は二人とも能天気と言うか楽観主義と言うか
あまり深く考えないタイプのようで「冒険だなぁ、良いなぁ。」と大賛成し
もし車が捕まらなかった場合の為に新幹線やバスを利用するようにと
飲食代を含めて一万円を渡し先にマイカーで実家へと向かったのだった―。

祖父母の家まではスムーズにいけば8時間ほどで到着するのだが
なかなか車が停まってくれず時間だけが過ぎていく。

朝からヒッチハイクを開始して6時間が経過していた。

ファミレスで昼食を済ませ、今は午後の3時を回ろうとしている。

大通りにて焦りが生じていく少年の前に一台の大型トラックが停まった。

助手席の窓がスーと下がっていくなか
どんな厳つい男性が出てくるのかと緊張していると
運転席から金髪の女性が顔を覗かせた。

肩より少し長い髪と真っ赤なルージュで紫のツナギを着ている女性が
「その地域だったら通過するから、いいよ、乗りな。」と
少年を助手席に招き入れてくれたのだった。

道中の車内にて色々な話しをしていくと
身長160cmぐらいの女性は[チカ]という名前で
元レディースだという事が判った。

年齢は26歳で元ヤンのチカは“綺麗なお姉さん”といった印象である。

「その歳でヒッチハイクって根性あるな!」と
チカは少年の事が気に入った様子だった。

少年も年上で美人なお姉さんに“ドキドキ”していくのであった―。

途中で渋滞に巻き込まれた事もあって
二人は高速のサービスエリアで遅めの夕食を採った。

その日は夜も遅くなったのでSAに駐車したトラックで就寝する事にした。

座席の後ろに一人分の寝床があり布団が常備されている。

少年は助手席で寝ようとしたのだがチカに「遠慮すんなよ。」と言われ
半ば強制的に寝床にて隣り合わせで横になった。

チカは自分よりも5cmほど背の低い少年を腕枕しながら
顔を覗き込んでニコニコしている。

少年は香水の良いにおいを漂わせる女性から腕枕されながら
密着されてドギマギと緊張している。

「お前…可愛いな♡」とチカは少年に“チュッチュ”とキスして
流れで口内に舌を押し込んでいった。

口を開き受け入れた少年に対し
“にゅるぅ でゅろぉ”と舌を絡めていくチカであった―。

ディープキスしながら少年の股間にスーッと手を伸ばすと
既にビンビンに勃起していた。

「んふふ♡」と嬉しそうにするチカは着衣の上から男根を撫で回すのだった。

少年のシャツを脱がし乳首に“ぢゅぅ~ッ”と吸い付きつつ
もう片方の乳首を指で挟んで“コリコリ”していく。

片方の乳首を“レロレロ”舐め回されながら
もう片方を弄られてピクピク反応する少年の下半身も脱がしてみると
かなり立派なモノが聳え立っていた。

「おっきぃじゃん♡」と歓喜したチカが
肉棒を握りしめ亀頭に“ぱくっ”と喰い付いた。

中坊チ○ポを“シュシュシュシュ”とシゴきながら
口に咥えた先っぽを舌で“グリュン グリュン”ローリングする。

堪らずイキそうになった少年を寸止めしたチカが脱ぎながら
「私のことも気持ち良くしてくれよ♡」と微笑んだ。

華奢なチカの胸は無乳と言っていいほど“つるつるぺったんこ”である。

座ってM字開脚したチカの肉壷を
四つん這いになった少年がクンニしていく。

膣内に舌を“ヂュヂュヂュヂュ”と出し入れしつつ
親指でクリトリスを擦っていくと、チカが「アン♡ アン♡」悶えだした。

チカは両足を少年の後頭部に回しガッチリと挟み込むと
自ら腰を“クイッ クイッ”と前後させて
「はぁああ~♡」と恍惚の表情を浮かべるのであった―。

少年を仰向けにしたチカが騎乗位で馬乗りピストンしていく。

両乳首を指で擦られながら杭打ちされて悶絶する少年に対し
「うふふふ♡」と卑猥な笑みを見せるチカであった。

上体を起こし大股開きで腰を“ぐる~ん ぐる~ん”と回転させるチカは
「ふぅ~うンッ♡」「あぁ~コレ気持ちぃ♡」と悦んだ。

少年の腹部に両手を置いたチカが“ガンガン”打ち付けていく。

耐えきれなくなった少年は全身を“ビックン!”と波打たせて
“ビュルルル~ッ ビュッビュ~ッ”と発射してしまった。

チ○ポを抜き取ったチカのマ○コから
白濁液が“デュロ~ン”と垂れ流れてきた。

まだイッていないチカは不服そうな顔つきだったが
“ビクン ビクン”脈打つ肉棒に笑顔で吸い付いた。

頬を窄めて“ヂュッ ヂュッ ヂュリュリュリュリュゥ~ッ”と
バキュームフェラしていると少年のモノが再び“ムクムク”膨らんでいき
あっという間に“ギンギン”に反り返ったのだった―。

対面座位で合体すると少年の後頭部に手を添えたチカが
自身の乳首へと口を導いていく。

“ピンッ”と勃起している乳首を少年に吸わせながら
自ら上下運動するチカは嬉しそうに「んふっ♡」「ふぅうっ♡」と悶える。

チカにピストンするように促された少年が
下から“ズンッ! ズンッ!”と突いていった。

強く抱きしめ合いながら突き上げられて「ひンッ!♡」「あがッ!♡」
「お、奥まで刺さってぇ……凄ッ…いぃ~ッ!♡」と
チカは天井を仰いで悶絶している。

ピストンを加速させる少年に対しチカも無意識に腰を振っていた。

大型トラックが揺れるほど打ち付け合い
「ああッ!♡」「いくッ!♡」「いッくぅうッ!♡」と
躰を“ガックン ガックン”させるチカの膣内が
“ギュゥ~ッ”と男根を締め上げる。

チカは少年チ○ポに肉ヒダを絡ませながら
「あぁああぁッ!♡」とアクメする。

少年もまたチカに“ドプッ! ドプッ!”と中出ししたのだった。

赤ちゃんデキたら責任を取ると言う少年に対し
「バァーカ…生意気だよ♡」と微笑むチカであった―。

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