エロイプで痴女お姉さんにマゾ堕ちさせられた日々 第③話

少年性愛(フィクション)

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「たくさん話してるからはじめて会う気分じゃなかったけど、いざ会うと緊張するね、おたがい顔を見るの初めてだし」

プレイになるとあんなに大胆な人なのに、プレイ以外の時にはまるで友達か弟のように気さくに話してくる詩織の感覚が、進一にはすこし不思議に思えた。

待ち合わせをしたスターバックスで、頼んだコーヒーを飲み終えるまでだけ話すつもりが、話がはずみ、予想以上に長居することになった。

もし詩織が本当にアラサーなら10歳以上も齢が離れている事になるが、ほがらかに話してくれるので、最初は緊張していた進一も、いつしか積極的に色々な事を詩織にたずねていた。

詩織にもノーマルな彼がいる事。

若い頃にアダルトコミックが好きで、そこから年下のMの男の子をいじめたいというS性に目覚めた事。

「Mの子と会うのはね、実はまだ2回目なの。前にあったのはもう2年以上も前だし。」

「こういう出会いってなかなかないから、お互いに他の人とは出来ないような事、いろいろしてみようよ」

「進一くんが可愛い声であえいでくれるから、毎回すごく興奮してるのよ」

「ねえ、思い出してオナニーする事ある?」

「進一、今チンポどうなってる?」

スカイプでの融和やビデオ会話の時もそうだったが、エッチな事をいってからかう詩織の言葉に進一が目を白黒させて恥ずかしがるから、詩織も面白がってエスカレートし、あっという間に言葉責めのようになってしまうのだった。

「進一、こんなに人がたくさんいるところで勃起してるの?」

さんざんからかわれたところで、不意に詩織が席を立った。

ハイヒールを履いていた事もあるが、立ち上がると詩織の方が背が高かったので、進一は少し驚いた。

「意外と背が高いでしょ、学生の頃バレーボールやってたからね。ねえ、せっかくだからもう少し静かなところで話しましょ?」

久しぶりに年上の女性と話し、ああ、年上の人ってこういう感じだったな、と進一は思い出していた。

自分は女性と話すだけで意識して緊張してしまうのに、詩織さんは慣れたもので平然と話す。

そして、進一が詩織さんをホテルに誘うなんて、恥ずかしくてとても出来なかったのに、詩織はそれを自然にやってのける。

詩織から見たら、年下の男を扱うなんて簡単な事なのかも知れない、進一はそう思った。

 

堕とされる

裸のまま首輪をつけられ、頭のうしろで手首を縛られた状態で、進一は体をなで回された。

「期待してこんな所にまでついてきちゃって。何を期待してきたの?」

「いきなり拘束されちゃうと思わなかった?不安?でももう乳首が勃ってるじゃない。本当はいやらしい事してくれるんじゃないかと期待してるのよね」

詩織に乳首をつまんでいじりまわされても、縛られた進一は抵抗する事が出来なかった。

「そんなに気持ちいい?じゃあ、乳首を触られると全身が気持ちよくなるように調教してあげるわねえ。乳首を触られただけて勃起してしまう体になっていくのよ。」

「そう、だんだんいい声になってきたわ。そうやってどんどんマゾが進行していくのよ。私なしでいられない淫乱な体に調教されていくの、フフフ」

進一は不安で抵抗したい気持ちと、快楽に身を任せたい気持ちに挟まれ、なんとも説明しにくい感情に混乱していた。

たまに体が反射的に抵抗しようと動くのだが、縛られて詩織の愛撫からは逃げられない。

「逃げたいの?そんな事ないわよね、ペニスをそんなにいやらしくそり返らせてるんだから。大丈夫よ、すぐに夢中になってしまうから、フフフ」

「ビデオ通話で見るより、生の方がいやらしいわね、そり返らせて脈打っちゃって。進一も見てごらん、恥ずかしがってもペニスは私の言いなりになってるわよ。」

「あらあら、切ない声まで出しちゃって。あんまり感じるとマゾから抜けられなくなるわよ、フフフ…」

進一は翻弄された。全身をさんざん敏感にされたあとは、ビデオ通話でされたように射精させて貰えそうで貰えない、寸止め地獄に落とされた。

縛りは手首だけではなくなり、体にもペニスにも縄を巻きつけられた。

詩織は服を着て椅子に座り、進一にアソコをクンニさせながら、ペニスを脚で翻弄した。

「こんなになっちゃって。縄で縛られたペニスが今にも爆発しそうよ、アハハ」

詩織の足の動きは強く、そして小刻みになっていく。

「ウフフ、アハハハ。ほら、縛られて感じるの?切なそうな顔してるけど、射精してしまいそうねえ。」

 

ペット化

そして、詩織はスマホを取り出した。

「なんで縛られたか分かる?撮影するためなのよ。人に見せられない恥かしい所をいっぱい撮ってあげる。ほら、顔をこっちに向けてごらん。フフフ、逃げようとしたって駄目、動けないでしょう。さあ、ペニス縛られて、首輪されて、脚で踏まれて射精する所を見せてごらん。」

「ほら、我慢しないと撮影されちゃうわよ。いいの?ペニス縛られたままザーメン飛ばすところ撮影されても。アハハ可愛い、こんなひどい事されてるのに精子吹き上げちゃって、いじめられると感じる体なのねえ…」

「進一、私が連絡したらすぐ逢いに来るのよ。そうしないと動画がネットに広まっちゃうかもよ。いや?いやじゃないわよね、逢いに来たらマゾ調教して貰えるものねえ、アハハ…」

進一はこの日からひとりの女の性のおもちゃに落とされた。

 

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