童貞をボコボコにする筋肉質なソープ嬢 第②話

[小説]短編

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シンイチは、筋肉質なソープ嬢にボコボコにされてしまった。

シンイチは有名大学に通う学生でレイコに騎乗位でボコボコにされながら、童貞を奪われてしまったのだ。

それ以来、レイコに通い詰めることになった。

レイコは地下格闘技をやりながらソープで働いている風俗嬢だ。

「あ・・・お客さん・・・またボコボコですね・・・大丈夫ですか?レイコちゃんには・・・いつも言っているんですけどね・・・SMで働けと言うんですけど、SMはヤレ無いから気持ち良く無いからダメだと・・・」

「いえ・・・良いんです。でも・・・レイコさんに惚れそうです・・・」

「そうですか。また、ソープに通ってくださいね。あ、レイコちゃんは系列店のヘルスにもいるんですけど、うちは客層を分けたいから、お客さんみたいにソープに通ったらヘルスに行くことはダメなんですよ。しかも会員制なんです。」

「そうですか・・・でも、レイコさんが働いているところを見てみたいですよ。」

「良かったら、ヘルスも実は、覗きは可能なんですよ。覗いて見ていたら、安くすると言うことで、うちはお客さんに許可を取っているんですよ。」

「え!そうですか!是非、見たいです。」

「でも・・・レイコさんを好きなんですよね?レイコさんが他の男の汁を飲んでいる姿を見て、苦しくなりませんか?」

「・・・それでもOKです。行きます。」

シンイチは特殊なヘルスに連れて行かれた。

高級会員以外のお客はミラー越しに見ながら、安いお金で抜く事だけが出来る設定だ。

ヘルスに行くと、レイコが抜いている場面だった。

一列に並んだ気持ち悪いオヤジのを次々と抜いていた。

数十人、いや、数百人がいっぺんに参加できるヘルスだ。

そこでは、ボコボコにしている姿は無かった。

胸で顔を挟んだり軽く踏みつけたりはしているがそれほどの強さでは無い。

「ほら、ほら、良い子ね・・・顔を筋肉に挟みなさい!」

「レイコちゃんの胸の筋肉素敵だよ!次は踏みちゅけて~!」

「ほら、ほら、踏むわよ!あら、イキそうね!口に発射しなさい!一滴も残らず飲むわよ!」

「あああああ!イクよ!レイコちゃん!1か月ぶりだ!」

「う~ん・・・オジサンの美味しい~ゴクッ!」

「はあはあ・・・今日も飲んでくれたね・・・ありがとう・・・」

「チュ!また、来てね!」

ソープの店員がシンイチに行った。

「どうです?客層が違うんですよ。ヘルスの時は、レイコちゃんはMキャラになってしまうんですよ・・・何故かは知らないけど、本番やらないから奉仕型になるんでしょうね。」

そう言うセリフを聞いていると、レイコが透明なお皿を取り出した。

「ねえ・・・レイコにいっぱい溜めて頂戴!」

シンイチは思わずミラーにしがみついて叩いたが防弾ガラスのために意味をなさなかった。

「あああ!レイコちゃん!ダメだ!飲まないで!」

シンイチの姿に気が付くと防弾ガラス越しにレイコが小悪魔のような笑顔で微笑んだ。

「イク!」「イク!」「イク!」・・・・・・

大勢の汚らしい男たちがいっぺんにお皿に男汁を注ぐ。

数時間が過ぎた。

そして、並々に注いだ500人分はあろうかと言う汁を飲み始めようとする。

その姿を見て、涙を流して扱こうとしていた。

「あ、飲む前に、シンイチくんここにいらっしゃい!」

レイコが手招きをした。

「あ・・・レイコさん!」

ソープの店員が止めようとするが、レイコが頷いて、OKのサインを出すので渋々OKした。

「シンイチくん!横になって!」

「え・・・発射出来るのでは・・・?飲んでもらえるのでは?」

「馬鹿ね!アタシで、しかもソープで童貞を捨てたようなカスの男汁を飲むわけ無いでしょ。童貞でソープに来るやつは下に見ているから。」

そう言われて、横になると、シンイチはギンギンになってしまっていた。

ソープの店員は、レイコが飲むわけでは無いと聞いて安心した。

そうしてもソープとヘルスはプレーを分けたいのだ。

「嫉妬ね・・・今から、飲むから、下から見るのよ・・・ここはソープじゃないからアナルでやるわね・・・」

「あ!!」

アナルに挿入させられた。

そうして、下から、レイコが沢山の他の男汁を飲む場面を見せ付けられた。

「あああああ!!レイコさん!飲まないで!」

そう言いながら、興奮してアナルで突いた。

騎乗位になりながら、下から突く。

「あ!あ!あ!」

レイコが興奮しながら、ゴクゴク飲んだ。

「あああああ!飲まないで!」

そうして、涙ながらに訴えても、レイコは小悪魔的な目で見ながら、飲み続けた。

「あああああ!お願いします!」

「ん!ん!ん!プハア・・・500人分飲んだわ・・・」

良く見るとレイコのお腹が妊婦の如く大きくなっていた。

「はあ・・・はあ・・・シンイチくん・・・じゃ、ボコボコにしてあげるから、アナルでイって頂戴!」

そうして、レイコは、いつもの如くボコボコにし始めた。

「あああああ!!レイコさん!!飲んで下さい!!」

「飲むわけないでしょ!!」

そう言ってシンイチを力任せにボコボコにした。

「あああああ!イキそうです!!」

「はい!!ストップ!!ソープの客はアナルではイク権利は無し!!」

そうして、プレーを止めると、踏まれて帰宅させられた。

「え??」

シンイチは、イク事が出来ずに悶々とした気持ちを抱え泣きながら帰宅した。

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