五反田夜話 美脚の晩餐 第②話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

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「ああ…エリ、君は素晴らしい…素晴らしいよ」

 すべてを美脚に支配されて興奮が高まり、オレの声も思わず大きくなる。それに合わせてエリも荒く官能的な声で応じた。「…私じゃなくて、あなたが好きなのはこの脚なんでしょ!…あなたは変態よ…脚がすべての…変態…私の脚しか見ない…ほら、ヘンタイさん。望み通りにしてあげるわ!」

 そう叫びながら、エリが両足でオレのペニスを強く挟む…オレは必死に射精を耐えていた。(まだ、イキたくない…もっとこの美脚に支配されたい)。

 限界に近づきながらも、オレは懸命に抵抗していた…。

 ギリギリのところで射精をこらえ、オレはベッドへとエリを誘った。プレイ時間はまだ残されている。もう少しの間、この美脚を愛することができるだろう。

 ベッドに横になり、仰向けに寝かせたエリに上から覆い被さるように、あらためてその美脚を逆向きに眺めた。つま先から太股に至る流麗なラインを、撫でるように視線を動かしていく…やはり美しい。完璧な脚だった。この美脚は、きっと神が創った芸術ではないかと、本気でオレは感じた。

 ナイロンに包まれたつま先にむしゃぶりつき、足指を吸った。酸味とわずかな苦みを感じる。エリから放たれるほのかな女の匂いとほのかなソープの香りが一体化した、絶妙な芳香をオレは深く嗅いだ。

 オレは野獣の鼻息で、顔面を美脚のラインに沿って上下させた。エリの細い上半身を挟むように両膝をつき、四つ足の犬のように顔面全体を美脚に這わせた。もはや、エリの犬になりたかった。この美脚に家畜として飼われたかった…。

 次にエリを裏返して、犬と化したオレは、足裏から再び美脚を堪能した。甘酸っぱい芳香を嗅ぎながら、時折ナイロンに舌を這わせる。特にふくらはぎの柔らかい感触がたまななかった。こんなマシュマロのような脚があるのだろうか…。

 太股とヒップを顔面で愛した後で、またエリを仰向きにした。脚フェチのオレだが、やはりエリの女陰も味わいたい。秘貝を開いて、オレは女陰の甘い蜜を味わった。美脚のメインディッシュを平らげた後だけに、この味はまさに極上のスイーツである。

 激しく蜜を吸われ、エリは嘆息を漏らした。唾液をたっぷり出しながら、オレはすべての蜜を吸い尽くすかの勢いで、エリの女陰を食べた。その間も、両手の指でひたすら美脚を愛していた。ストッキングのナイロンの感触と、それに包まれたエリの太股の相乗効果がオレを魅了する。時々、エリの女陰から舌を移動させて、ストッキング越しに美脚を味わうことも忘れなかった。本来のディナーコースでは、スイーツを味わってからメインに戻ることはできない。しかし、「美脚の晩餐」なら、何度でもメインディッシュを味わうことも可能だし、メインとスイーツを同時に味わうこともできるのだ。まさに夢のようなフェチの食卓ではないか…。

 それにしても、ただのナイロンに過ぎないストッキングが、美脚と一体化するだけで、宝石以上に価値あるものへと変幻するのだから、まるで魔法だ。なんという素晴らしい感触だろう。ひたすら美脚とナイロンの感触を堪能しながら、女陰のスイーツを再び味わっていると、エリが怒張したオレのペニスを荒々しく咥えてきた。思わぬ「奇襲」にふいをつかれ、一瞬動揺する。しかも、興奮しているのか、エリのフェラチオの技巧が絶妙で、オレは思わず声を漏らした。

「…ああ、ダメだ! エリ…そんな風にしたら…射精してしまう…ぐう」

 顔をゆがめて懸命にこらえたが、そんなオレをあざ笑うように、エリはねっとりと舌を絡ませてペニスを優しく、強く包んでくる。

「…イキたいけど、イキたくないのね…わかってる。本当は私の脚で射精したいんでしょ。でもダメよ。意地悪するの…。だって、私、あなたのペニスを食べたいんだもの…」

 そう甘く囁きながら、エリが再びオレのペニスを支配した。グチュグチュと高い音を立てて、オレのペニスはなす術もなく絶頂へと向かっていく…。もはや、抵抗することは不可能だった。いったんは覚悟を決めたオレだったが、エリは一度オレのペニスを解放し、仰向けに横たわるように命じた。

 言われるまま、横になったが、何をされるのだろうか…。射精寸前で解放されて助かったような気もするが、肩透かしを食らったような妙な気分だ。すると、エリは、オレの傍らに添い寝をして、上半身を起こし、甘く囁いてきた。

「…とっても美味しいペニスを食べさせてくれたから、あなたにご褒美をあげるわ…」

 そう囁くと、エリは唇を重ねてきた。

(…ご褒美って、まさかキス…そんな訳ないよな…)

 訝りながらもエリの熱いキスに酔い、さっきまでオレのペニスを支配していた舌を味わった。かすかに己のペニスの味が混ざっているような奇妙な感覚があり、それがさらに興奮を煽った。

 やがてエリが唇を放すと、異様に色っぽい目つきでオレを見下ろした。

「さあ、ご褒美をあげるわよ…。口を開けて…」

 促されるまま、呆けたように開いたオレの口に、エリの唾液が注がれた。30㎝ほどの高さから、しっとりと露のようにゆっくりと落ちてきたその唾液が甘酸っぱく口中に広がる。オレは注がれたエリの甘い唾液を愛おしむように口中に広げていった。こんなふうに女の唾液を味わったことはなかったが、そのあまりの甘美さにオレはすっかり陶酔した。

「…もっとだ! もっとエリを味わいたい。もう一度くれ!」

 オレは叫んだ。二度目のご褒美が落ちてきた。さらに深く広がる甘美な陶酔に身を委ねていると、エリが手でペニスをしごき始めた。

 エリの唾液を呑む干すのと同時に、オレはあっけなく果てた。

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