僕が年上のお姉さんに脚フェチ調教をされた時の話

被虐性愛

あらためまして、のぶひこです。

前回、興味もなかったのに脚フェチになってしまった体験談を書かせて貰いました。

フェチでない人もフェチになってしまう?!興味もなかったのに脚フェチになってしまった体験談
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今回は、お姉さんにその脚フェチを進行させられた体験をお話したいと思います。

 

脚フェチを植えつけられた方法は、快感と脚をつなげられた事

僕の脚フェチは、10歳以上も年上のお姉さんに植えつけられたものでした。

お姉さんが僕にしたのは、快感と脚をつなげてしまうことでした。

セックスでのフェチというのは、物とか体の一部に興奮を覚えてしまう事だと思います。

まだ若かった僕は何も知らないので先入観がなく、お姉さんからすると自分の好みの性的嗜好の相手をさせるのにいい存在だったのだと思います。

何も知らないと言っても精通はしてるので、ペニスをいじられれば気持ちいいし、セックスをすれば気持ちがいいです。

お姉さんは、まず僕に手コキやセックスなどで僕に快感を与えてから、気持ちよくなったところで脚を使って僕を射精させ、快感を脚とつなげていったのでした。

さらに、いく時には「脚でいっちゃうの?」とか「踏まれてるのに出ちゃうんだ」などといって、言葉で脚を強く印象づけてくるので、僕自体が「僕は脚で感じちゃうんだ」と洗脳されていった感じでした。

最初にそうされた時の事は前回書きましたが、こうした脚フェチ調教はその後も続けられ、僕は脚フェチに深く落とされてしまいました。

 

フェチと快感の関係

フェチでない人にとっては、なんで物や体の一部と快感が結びつくのかという事が理解できないと思います。

僕の場合のその構造を、ちょっと話してみたいと思います。

お姉さんは、自分より若い男の子が、恥ずかしがりながら我慢しきれずにオーガズムに達してしまうのを見るのが好きな人でした。

だから、僕が射精しそうになると脚でせめ、「脚なんかでいっちゃうの?」という状況に追い込んで、僕を快感と羞恥の間に挟んだのだと思います。

お姉さんが僕にするこういうプレイは、次第にエスカレートしていきました。

セックスしている時も、僕が気持ちよくなったところで僕の口につま先を差しこみ、脚を舐めさせながら射精させたりしてきました。

鏡の前に座らされ、お姉さんにうしろから抱っこされるような格好で、指で乳首をいじられながら脚で挟まれていかされた事もありました。

お姉さんの胸を舐めさせられながら太ももに挟まれ、腰を振らされていかされた事もありました。

そういう事をされる時の僕は、恥ずかしいし屈辱的でもあるので、いきたくないと思いながら、もう射精寸前までおちんちんを気持ちよくされているので、快感に抗いきれずに射精してしまうのでした。

何もなくて気持ちよくて射精するのだって、気持ちいいんです。
でも、ものすごく恥ずかしい事があるのに射精してしまうとなると、「こんなに恥かしい事をされてるのに射精してしまう」となるので、「あんなに恥かしい事よりも気持ちいい」となるわけです。

こういう構造だから、恥ずかしさや屈辱が大きければ大きいほど、快感も大きくなってしまうのでした。

これが、僕にとってのフェチと快感の関係です。

 

セックスの快感と脚をつなげられてから、セックスを取りあげられた

僕は、普通のセックスなら、なんとか射精を我慢できました。自分で腰を振るスピードを調整すればいいのですものね。

でも、お姉さんとこういう事が続いたので、脚を使われると、我慢できなくなっていました。特にお姉さんからされた時は、自分で調整できないので耐えきれなかったのです。

そしてある時、僕はお姉さんから快感を取りあげられたのです。

その日のお姉さんは、服を着たままで、刺繍の入ったストッキングを履いていました。

そして僕に「膝をついて、私の脚にキスして」と言ってきたのです。

僕はパブロフの犬状態で、お姉さんの脚を意識させられただけで、勃起してしまっていました。

「フフフ、脚にキスしただけで反り返っちゃったわねえ」

僕はお姉さんにパンツを下ろすように言われ、お姉さんの脚に必死にしがみついてキスしながら、お姉さんがエッチな事をしてくれるのを待っていました。

でも、この日のお姉さんは、自分からはエッチな事をしてくれなかったのです。

「他の女の人にこんな事したら嫌われちゃうわよ。私としかこういう事は出来ないね。」

「もう脚なしじゃいられないでしょ。フフ、こんな事までするようになっちゃって。」

「脚見てるだけでエッチな汁が出てきちゃってるわよ。気持ちよくなりたいの?じゃあ、私の脚を見ながら自分でしごいてごらんなさい。」

僕は脚を見ながらオナニーさせられました。

そして、お姉さんに脚を開くような開かないような感じで焦らされ、脚だけで射精寸前まで追い込まれてしまいました。

「本当はもういきたいんでしょ。いきたかったら、私の脚を舐めなさい。」

お姉さんは右足のつま先を僕の口の中に差し込み、脚を軽く開きました。そして、パンツを少しずらしてお姉さんのあそこを指でひらいて、僕に見せてきました。

「本当はここに入れたいのに、脚だけで射精しちゃいそうね。これからは私の脚だけでイってしまう男の子になるのよ…」

「坊やが脚でいく恥ずかしいところ、撮影してあげる」

そう言いながら、お姉さんはもう片方の脚で、僕のペニスを強く踏みました。

「そうよ、その恥ずかしさと快感の板挟みになってる顔が好きなの。苦しみながら脚奴隷に落ちちゃいなさい。ほらあ…」

僕は脚だけで射精させられてしまいました。

そして、恥ずかしさや屈辱と快感がごっちゃになって混乱している表情まで撮影されてしまいました。

セックスの快感と脚をつなげられた後でセックスを取りあげられ、脚で感じる脚フェチにされてしまったのです。

 

お姉さんは、若い男の子が快感に負けてしまうのを見るのが好きなので、脚以外にも、色んなことを僕にしました。

脚と一緒にされたのは、匂いフェチです。

「私の太ももの匂いを嗅ぎながら射精してごらん」みたいな感じで、快感とお姉さんの匂いもつなげられました。

ほかにも、人に見つかってしまいそうなところで気持ちよくなってしまうという、羞恥と快感をつなげられもしました。

また、こういうプレイ全体が、被虐性愛とも言えますよね。

僕が落とされた他のフェチについては、機会がありましたらまた書かせていただければと思います。

それでは、また!

 

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