[小説]1話完結

[小説]1話完結

彼を開発。20代派遣社員に隠語言わされてイカされる部長

靖夫はいわゆる堅物で真面目一筋な50歳部長。 結婚は一度しているが離婚も一度していた。 綾は自由奔放な24歳で靖夫と同じ部署にいる派遣社員だった。 2人の関係はセフレではなく、まじめに付き合っていて週末はだいたいホテルで過ごしていた。 靖夫...
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彼女開発倶楽部~無毛と巨漢と愛液の輪舞

2010年の夏だった。私は恋人を開発するのに夢中だった。体重110kg、身長168cmの巨漢が私の恋人だった。それに対して私は身長170cm、体重65kgという一般体形だ。二人で並んで歩くと、多くの人が私達を見てあざ笑う。体格差がその笑いの...
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高校生を電マで快楽地獄に調教

私は普段は商社に勤める勤勉な50代いわゆる中年の男だ。名前も山田と言っていたって凡庸、会社での地位も中堅でしかもこの歳になって独身を貫く普通のサラリーマンである。今まで結婚に縁がなかったわけではないが、私が独身を貫くことには理由がある。それ...
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サイコキラー・サディズムプレイ

思いがけない収穫……いや、新たな性癖の開拓……いやいや、開発か。 うまいこと言ったもんだ。俺はニヤニヤと笑いながら、親指でこするように、唾液でぬめった唇をぬぐった。まるで野良犬の交尾を偶然、目撃したように、奇妙な高揚感と不思議な歓びがあった...
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自己拘束で破滅を望む女

女社長 片岡めぐみ(28)の事情 「明日はお休みですが、どうしますか? このまま直帰しますか、社長?」  取引先との会合の帰りの車の中で秘書を兼ねた運転手がそう尋ねてくる。。 「いえ……一度会社に帰って。それで貴方も今日はあがっていいわ」 ...
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ママがくれたオンナノコなボク

――ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ。  白くて豊満なバストが吸われるたびに小さく揺れる。  俺は文香さん――いや、この場では「ママ」の「おっぱい」を支えるように触れ、時折優しく愛撫した。  ママはそんな俺の頭を抱きかかえるようにして撫でてくれる。...
異物肛虐愛

愛しの彼女に前立腺を開発される話

「さあっ……ベッドにお乗りになって」 「ああっ……」  彼女に促されるまま、俺はベッドに上がり込んだ。 「こちらにお尻を向けて、よつん這いになってくださる?」 「…………」  俺は無言で、言われた通りにする。 「素直でよろしい♪」  得意げ...
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足フェチな俺が彼女に股間責めされる話

「玲奈(れな)ちゃん……」  真正面から見据えながら、俺は愛しの彼女の名前を呼んだ。 「雅治(まさはる)くん……」  俺の名をそっと呟くと、玲奈は潤んだ瞳をゆっくりと閉じる。 「…………」  両目を閉じた玲奈。その口元が物欲しそうに差し出さ...
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咀嚼中の彼女のお口にイマラチオする話

「それじゃ、食べてみてよ……」 「…………」  ある昼下り。アパートの一室で俺と彼女はテーブル越しに向かい合って座っていた。なんてことはない、いつもの休日である。  まあ、変わったことを挙げるとするなら―― 「どうしたの、お腹の調子が悪いわ...
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現役JCに前立腺オナニー見せつけた話

露出癖のある俺は、常に俺のチンポを見せつけるターゲットを探しながら日常を生活している。 その日は、池袋のデパートで買い物をしつつ、見せつける相手、そして、そのタイミングがないかを伺っていた。 人の多いデパートだが、実は、結構チンポ見せつけの...
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生理の血が好き・・・S系男子高生のある密かな愉しみ

朝から降り続いていた雨は、午後を過ぎる頃には一層の激しさを増していた。  屋根を打つ雨音が、耳の奥で鳴り響いている。貴也は閉じていた瞼をゆっくりと開け、頭上にある染みだらけのトタン屋根を見つめた。うっすらと透けたトタン屋根から覗く空の向こう...
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少女の恋はレモングラスの香り

窓を開けると、私は小声で名前を呼んだ。  閑静な住宅街の上には満天の星空と明日の記憶が輝いていた。 「ゆーちゃーん」  私がそう呼ぶと、ゆーちゃんがガラガラと窓を開けて手を振った。 「くるみー。まだ起きてたの?」 「ゆーちゃんこそ」 「明日...
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青姦カップルを覗き見する男

とある海浜公園は夜な夜なカップルが青姦をしていると噂の場所である。  山田太は今日も一人、青姦しているカップルのセックスを覗き見るために車を走らせて海浜公園へとやって来た。適当な場所を探して路上駐車をし、外に降り立つ。暗闇に紛れることが出来...
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見下していた男のオナホにされてしまう

半年前に彼氏と別れてからしばらくご無沙汰だったけれど、この男とは絶対に無理だと思った。  薄汚れた作業着、金髪、焼けた肌。私の大嫌いな肉体労働者そのものだ。  そんなブルーカラーの男に告白されたのはおとといのバイト中だった。  早朝、コンビ...
制服性愛

不良娘生ブルマ悶絶

今日も、美登里を見つめ続けていた。その若くてみずみすみしいピチピチした肉体を食い入るように…美登里は、女子バレーボール部に所属する現役女子中学生、いわゆるJCだ。 クラスメートの美登里は気が強く、掃除の時間にごみ箱を誤って倒してしまうと「何...
[小説]1話完結

取り囲まれたワタシ

「都内在住の女性会社員が行方不明になる事件が-」 私は見ていたテレビを消し、コーヒーを一口飲んでから玄関に向かった。 玄関を開けた瞬間に見えたのは見慣れた景色ではなく、一人の男。 挨拶する間もなく、私の意識はそこで途切れた。 * 薄暗い部屋...
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一瞬の被虐と、永遠の加虐

「僕を叩いて欲しいんだ、思いっきり」 初めて出会った女性に、こんなことを頼むのは賭けに近かった。けれど風花さんは作りものめいた、美しい微笑みを伴って僕にうなずいてくれた。清潔感のある内巻きのロングヘアで、切れ長の二重に守られた瞳で、小ぶりで...
[小説]1話完結

清純な彼女はフェラチオがお好き

「やべっ……遅くなっちまったっ!」  季節は初夏。そこはかとなく新緑の香りが立ち込めるキャンパス内を、俺、浩野亮平(こうのりょうへい)は慌ただしく走り抜けていた。 「はあっはあ……もうすぐかっ……」  呼吸を荒げながら、俺は目的の場所である...