40代人妻の過去・・女子高入学 女生徒からの告白 禁断の世界へ。

ドライオーガズム後に普通オナニー 同性愛

続・・ナルシストちえの 女子高生時代に初体験した 淡いレズ体験を

生々しく再現していきたいと思います。

男の子にはない 繊細な女の子のメンタル&雪のように白いきれいな体が今でも

鮮明に記憶にあります。高校卒業まで密かにお付き合いを重ねた同性愛

素敵でした。

 

彼女との出会い

入学したばかりの私は当時のショートカットのアイドルに魅せられ

高校生という環境チェンジに伴い、ヘアスタイルも変えちゃおうかなって

思い切ってショートカットに挑戦しました。

もともと中性的な声と容姿に担当された美容師さんからも大絶賛され、かっこいい

女の子へと変身を遂げました。もちろん 自分が中性的な女の子というのはうっすら

自覚はしてました。そんな中 晴れて 入学式を迎え クラス分けにて 各々が

各教室へ入ることになりました。

女子高ということもあって みんな 普通にロングヘアで可愛い子ばかりでした。

先生が来て ひとりひとり みんなの前で自己紹介スタート。

私の番が来て はにかみながらも 自己紹介 周りを見ながらハスキーボイスでおしゃべり中

一人の女の子が私の方向を熱心に集中して見ている女の子がいました。

「多恵」。女優さんのように綺麗な彼女との出会いです。

不器用でとっても恥ずかしがりやな多恵

活発でまさに男の子のような私に対し、多恵は女の子らしく 私に無いものがたくさんあり

彼女のことは純粋に「憧れ」の対象として また 単にクラスメートの女の子として接してい

ました。

ところが入学して数か月たった夏のある日、多恵が恥ずかしそうに 自分と正反対の私と

お友達になりたいと一冊の交換日記用のノートを差し出されました。

もともと世話好きだった私はなんなく受け入れ 気が付けば 彼女の相談役のような存在にな

ってました。人見知りな多恵はなぜか私にだけ心を開いてくれてたのでした。

その交換日記は卒業まで続きました。今も捨てれずに密かに隠し持ってる私です。

多恵が交通事故で入院

学校の行きかえりの時に車に接触して転倒、骨折 

幸い 命には別条なく 学校も休校し その間は私が多恵のお見舞いに行っては交換日記

のやり取りをしつつ、下着替えのお手伝いなど 同性同士として何気にやってあげてました。

多恵の白いきれいな肌や完全に発達していない可愛いおっぱいをおのずと見てしまう形になっ

てましたがその時は特に意識することなく普通にいじらしい仲の良いクラスメートくらいにし

か思ってませんでした。

多恵が無事退院

2か月の入院 リハビリも終え 無事に退院

その日 多恵に家族が不在だけど二人だけで退院祝いしない?って誘われ 断る理由も

ないので学校から帰宅して着替えて夕日を背に彼女の家まで自転車で向かいました。

玄関に可愛らしいミニのワンピースで出迎えしてくれ 多恵の部屋まで案内された。

想像通り とってもラブリーな室内で 料理も用意され スタンバイはいつでもできる状態で

した。私は物色するわけではなかったけど ついつい部屋の中をきょろきょろしてたら

ベットの隅に私のスナップ写真が1枚飾られていたのを発見。

「多恵ちゃん 私の写真あるけど どうして?」 って からかう雰囲気で一言突っ込んだら

多恵はもぞもぞ・・顔真っ赤 ・・・「なんか おかしいぞ?」察しながら すすめられた食

事をコーラといただきながら時間は経過。多恵には入院中お世話になった話などごく普通にお

礼を言われ ごく普通に時が流れていった

気が付けば時間も8時回り 外も暗くなり そろそろ帰るねって立ち上がった瞬間

「ちえちゃん 聞いてくれる?」  「なに?お願い事でもあるの?」  「ううん・・違う

よ」 「じゃ 早く言ってよー」  「ちえちゃん 私 女の子だけど ちえちゃんのこと

好きになってしまったみたいで・・」 「え!?」

多恵に抱き着かれ キスをされた

状況が呑み込めず でも 高揚してきた多恵を目の前にし

私は何故か拒む気持ちに離れず 次第に多恵の背中に腕を回し 熱い吐息の多恵のフェロモン

に とうとう ・・・理性がなくなってしまいました。

そっと部屋の電灯を消した・・・

あんなに控えめだった多恵が私一生けん命告白をし 私を求めて来る姿に愛おしさを覚え

震える多恵をベッドに押し倒し 夢中で服を脱がせ 体中の甘い匂いをかぎまくるように

月明かりに照らされたきれいな多恵、子猫のように甘える瞳が私を「男の子」に変えた。

初めての女の子への愛撫 

互いに唇を重ね 多恵のうなじにキスをしながら 私は私自身のものと一緒であるワレメに

指をはわせた。自分でするオナニーのよーにはいかず 戸惑いながらも ぴくんぴくんと

反応する多恵の姿を見て 頭に中は完全に爆発してた

乳首をつまんで 吸って 転がして 多恵の喘ぎ声が響き渡る。

ワレメからは大量の愛液が流れ そっと 大陰唇を広げると ピンク色のつぼみが顔を出した

私は硬くなったつぼみを舌で優しく皮の上から痛くないように愛撫してあげた

ああああ・・・・ん! 多恵の体がグラインドし私の髪の毛を両手で掴み 泣きながら歓喜の

声をあげる。 私はいてもたってもいられなくなり 多恵がフルーツを用意してたがそこに

バナナが数本あった。私はおもむろに 多恵に  「少しだけ入れてみていい?」と尋ねたら

多恵が 「ちえちゃんの好きにして」とささやいたので 私は皮をむいたバナナを愛液でいっ

ぱいの多恵の小さな入り口に差し込んだ。

「ちえちゃん  いいわ!」  「多恵ちゃん 大丈夫?」 「いや!多恵って呼んで」

・・・そのあとは 互いに呼び捨てで 時の流れが感じられないほど ただただ 私が男の子

に徹して 多恵を愛してあげた。

少しだけ入ったバナナの快感が なんとなく理解できた多恵

私におっぱいの愛撫をせがむ多恵  つぼみをさわってほしいと甘える多恵

すべてが初めてで すべてが美しい光景だった

椅子に座らせ 両足を開脚させ ケーキの生クリームをぬって 丁寧に花びらからつぼみまで

綺麗にしてあげた お父さんがつかっているという小さなマッサージ器を差し出され これを

つぼみにあててってお願いされ ゆっくり弱から振動あてて 乳首をちゅっちゅって口に含み

熱くなったところで 振動を強に・・ 右から左から 縦横 いろんな角度から 優しく・・

あああ・・・・・・ちえ  好きだよ!

その雄たけびとともに 多恵は果てた・・

終わったと 私に泣きながら  ありがとうをいう多恵

そっと抱きしめてあげた 家族が帰ってくるまで 抱きしめてと甘える多恵

・・あの時のことは今でも鮮明に覚えてる

高校在学中まで秘密の交際が継続し

卒業とともに 当たり前の恋愛観にもどろうと二人約束し お別れをした

多恵は今 どうしてるのだろうか。

会いたい。

 

 

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