40代人妻の過去・・初潮・・初オナニー

自慰性愛

こんにちは!ちえです。

前回は変態さんのおかげで小学校3年生でプチ変態に目覚めてしまったお話でしたね♪

今回は幼かったちえ少女が中一で初潮を迎え、うっすら陰毛が生え始めた自分の変化に

ちょっぴりセンチになり、少女と女の子のはざまを行ったり来たりする ちょっと複雑かつ

可愛いオナニー少女に変化していったお話をしたいと思います♡

最後までご愛読のほどよろしくお願いします☆彡

 

変態っぷりは増すばかり♡

中一のある日・・下着にポツッと赤い血が・・・

慌てて 母さんHELP!・・・・「まーーおめでとう!」

その後 保健の教科書など あさって 調べること 数分後。

ああ・・女の人の体になったんだー  ちえ少女は次第に女を意識し始めたのである。

 

お兄ちゃんのお部屋に・・・

9歳上だった兄の部屋には当然のごとく、エロ本というものがベット下にあった

私の楽しみはもっぱらコソコソと兄の目を盗んではエロ本の女性のおっぱいに凝視だった。

女性の陰部の写真を見ては「どうすれば こんなに小さなところにこんな太いものが入るんだ

ろう?痛くないのかな?」なんて 気が付けば 指が自分の小さな割れ目にそって動いてい

た。

女の子の体研究の毎日

初潮が始まってから日にちも経過し 中学二年の冬でした

ムズムズの日々・・相変わらず 兄のエロ本片手に なにか スッキリしない私

何が足らないんだろうか。

子供ながらあれやこれやと妄想繰り広げながら さらにグレードアップしたエロワールドの

ドアの扉をたたく ちえ少女

 

衝撃!お母さんの喘ぎ声

いやいや・・・そりゃ もうショックでした。

2階で寝ていた私 その真下は夫婦の寝室でした。ある晩 寝付けず もぞもぞしていたとこ

ろ、したから苦しそうな声が聞こえるじゃありませんか。

床に耳を付け、聞き耳立てること数分。・・・・・・・・・・本能から 「セックス」  だ

と察知。  その瞬間 私の陰部が熱くなる感覚がありました。

イケナイ!イケナイ! 罪悪感にかられながらも 数日に1回は行われる蜜の時間に 聞き耳

立てずにはいられない女の子でした

気持ちよくなるのはどうすればいいのか?

漠然と お母さんのようになるにはどうすればいいのか 頭の中はクエスチョンマークでいっ

ぱいでした。その頃は近年のようなインターネットで手軽くエロ画像チョイスしたりなど

アナログの時代故 悲しからずや 頼りは兄のエロ本と自分自身の妄想力に欠けるしかありま

せんでした。

だったら・・・・ひらめいたちえ少女

まずは自分を知ろう・・

ということで 小さいスタンドミラーで 夜な夜な 陰部を映しては 恍惚状態の私

家族に見られないように それはそれは必死に また健気でした。

ワレメから見え隠れする少し成長したクリトリスが妙になまめかしくて 指で開いて 軽く剥

いては その表面が体液で濡れ、電気スタンドの光で艶艶に光る小さな突起物に徐々に刺激さ

れ始め 何か してみたいって思い コタツ台の脚に自然と股間をこすりつけ 上下に敏感な

クリトリスをあてて 気持ちいいとはどんなことかという研究を始めた私。

真っ暗になった部屋に コタツ布団からもれるオレンジ色の光と私のあらわな下半身のコラボ

は成熟した女性にはない厭らしさが垣間見たのは言うまでもありません。

電動マッサージ機オナニー

学校から帰ってきて 兄の部屋へ。

兄愛用の疲れをとるためのマッサージ器がぽつんと見えた

強力な振動を確かめること数分  「これ あててみたら いいんじゃないかな・・」

早速 制服のスカートまくり上げ パンツの上から スイッチon

・・・これ すごい いい! 夢中でひたすら いろんな角度からバイブの角をあてる・・

当時の好きだった男の子になにかイケナイことされている妄想やらお母さんの喘ぎ声が

心臓のばくばく音とともに  「ああああああああああ!」

頭につけぬける快感  下半身がしびれ 頭が真っ白 気絶しそうなくらいの快感が

一気に体を突き抜けた。

「なに・・これ 」 どっくんどくん高鳴る鼓動に 驚き半分 感動半分

以後 ちえ少女は毎晩のようにオナニーにふけるようになりました

なんちゃってセックス疑似体験

クリトリスオナニーの快感は女の子なりにえられたものの

もう一つの小さな穴はどうやって使うんだろうって開いて覗き込んでは どうやれば大人のよ

うにおちんちんが入るんだろうかって考え、日ごろから好物だったフランクフルトから連想し

冷蔵庫の中にあったソーセージの存在を思い出し 冷蔵庫へレッツ・ゴー♪

レンジでチン! 人はだに温める

バイブオナニー後 ヌルヌルになった小さな穴にあてがった・・

まさにその姿は男の子のペニスを入れようとしている女の子の図。

先っぽをそろっと花びらをかき分け 差し込む  「もう少し入るかな・・でも 痛いよ・・

」試行錯誤しながら 日によっては小さなバナナも試した でも なかなか 丸々っと小さな

穴に収まらなかった。なので 指でクリトリスを揉みながら感じつつ 先っぽだけを入れる

それを繰り返すこと、ちえ少女は膣が未開発状態にて高校へ進学した。

女子高ならではのプチレズも体験することとなる。

中学校時に培ったバナナやソーセージオナニーもそこで大活躍することになる。

股間ぱんぱんに次回の投稿 お待ちくださいね^^

 

 

 

 

 

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