こんにちは、ヤスです。
パンティ、パンティ、パンティ…と女性を見るたびに履いているパンティの事を想像しオナニーのおかずにさせて頂いている私ですが。
毎日パンティオナニーをしていたり、おニューのパンティをなかなか入手できない場合には正直マンネリを感じてしまいます。
そんな日常にスパイスを加えるためにやっている事が「レギンス」「ブルマ」「靴下」を巻き付けてのオナニー。
未体験の方…未知の気持ち良さが待っています…。
パンティ・レギンス・ブルマ・靴下の入手方法
彼女がいる時やセックスフレンドがいる場合は相手に履いてもらって入手!という方法が一番おすすめです。
セックスの最中のスケベ汁が染み込み、まさに絶品…。
ですが誰もがそうはいかないと思うので、それ以外では。
①風俗嬢から入手
身近なところが無理ならここが妥当です。
お気に入りの風俗嬢に履いてもらってレッツプレイ!
時間制限があるので体臭は少なめになりますが、オプションで写真撮影をしたりしてお顔と体臭でザーメン発射…。
②店舗で入手
ネットショップで新品入手が一番手っ取り早いですが、フリマアプリなどで入手するのもおすすめ。
パンティ販売はほとんどないですが、靴下なら女の子の顔を確認して購入しやすいです。
③妹・姉の使用済みを入手
人によっては抵抗があるかと思います…。
私は妹がいるのですが、よく洗濯からパンティを拝借してオナニーぶっこいていました。
身内という背徳感で目茶苦茶気持ちイイです…。
バレたら絶縁されそうですが、今の所仲良しで問題なしです。
それに妹ならブルマ・レギンス・靴下の入手率もより高まります。
姉妹がいるかたは本当にこれがおすすめ。
抵抗なんて捨てた先にとんでもない気持ち良さが待っています。
レギンスオナニーの醍醐味
ここから各衣類を使ったオナニーの醍醐味を紹介。
まずレギンスですが…。
「直接膣穴に付着していないが、パンティに何度も擦りついている」という事がポイント。
早い話しシミパンや汚れたパンティが苦手な方でも十分に楽しめるという事です。
「程よい体臭」と「日中パンティが擦れていた」という刺激剤。
そして生地がとても気持ちいいです。
パンティと違って長さがあるので、股間の匂いを嗅ぎながら太もも部分に肉棒を巻き付けるというオナニーが可能。
そして上級者になれば着用して伸びた生地に肉棒を擦りつけてそのまま発射するのが目茶苦茶気持ちいいです…。
一回使いきりになりますが、無防備にザーメンを暴発させるというのが最高です。
ブルマオナニーの醍醐味
お次はブルマです。
それにしても最近はブルマを履く学校ほとんどないのでは…。と思えるほど日本の宝が失われつつありますね…。
まぁハーフパンツにパンティラインが浮かび上がるのも興奮するのですが…。
パンティオナニーに弱点はないという事ですね。
本題に戻ると。
ブルマオナニーの良い所は、レギンスと同じくパンティが擦りつけていたという想像が勃起力を高めます。
そして何より学生が着用しているというのが最高ですね。
風俗嬢や彼女・セックスフレンドに着用してもらうなら、パンティの上に履かせてはみ出たパンティごとクンカクンカと淫靡な香りを堪能して下さい。
すぐに脱がしてはダメです。
ハイレグをずらしてギンギンの肉棒を挿入して突きまくる。これが一押し。
セックス中も気持ちいいし、スケベ汁がたっぷりと付着して脱いだ後にもいい香り…。
一度で二度美味しく頂けます。
妹・姉がブルマを着用していたなら、長年パンティに擦りつけていたというお宝になっていますので、留守にしている最中に部屋を捜索してみて下さい。
お父さんとの奪い合いです、お早めに。
靴下オナニーの醍醐味
パンティ・レギンス・ブルマは経験があっても靴下は少ないのでは?
ですが侮るなかれ靴下オナニー。
まず家族のものを使ってもバレにくい。
まさか靴下で肉棒を巻き付けてザーメン発射しているとは思わないでしょう。
ちなみに靴下は肉棒にすっぽりと被せてシゴクのが気持ちいいです。
そのまま発射できるのでとても便利。
ローションまみれにして楽しむのもありです、そのまま捨ててしまえばOK。
そして靴下とは一枚で使うものですか?
違いますよね。
一枚で匂いを堪能し、二枚目に発射という事が可能です。
そして匂いを嗅いだ方を次のオナニーの発射道具とすればとても良いローテーションを回せます。
注意点としては拝借し過ぎて妹・姉にバレないようにして下さい。
猛者の方ならお母さんの熟れた香りでもどうぞ。
パンティ・レギンス・ブルマ・靴下オナニー:まとめ
今回はパンティ以外にも気持ちいい生地を紹介しましたがいかがだったでしょうか?
蒸れたクロッチ、天国のような淫靡な香り…パンティが至高なのは間違いないのですが、たまには違う方法でオナニーをしたい時など今回の生地たちでプレイしてみて下さい。
きっと今まで感じた事のない気持ち良さが待っています。それでは!
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