脚フェチライフへの道程。始まりは小学生の時でした

下着性愛

初めまして。工藤と申します。

私は30代の男性で、普段はみなさんと同じように平凡に仕事をしています。

そんな平凡な人間である私がなぜこのようなサイトでこのような話を書いているのか説明したいと考えています。

まぁ思い浮ぶのは学生の頃にあった出来事が大きな影響を与えたからだと思ってます。

この後具体的に紹介をしていきます。是非最後までお付き合いください。

脚フェチに目覚めるきっかけ

私が脚フェチに目覚めるきっかけは、小学生高学年の頃に体験した出来事があります。

年を重ねるにつれて友人たちも性に興味を持ち始めるようになりました。

私自身も例外ではなく、学校の先生や女子達のいない場所で性に関する知識を話していたりしました。

フェチという言葉の意味も知らない年齢の私でしたが、担任の先生の「足」を見ることに何故か興味を持ち、それが徐々にクラスの女子などに目を向け始めていき脚フェチに目覚めたと記憶しています。

最初は足に興味を持ちましたが、次第に「パンストやタイツ」などにも目がいき性的興奮を感じました。

それからは、授業中や登校中でも人目を気にしながら足の綺麗な女性を見つけては足を眺めて興奮をしていました。

 

中学・高校脚フェチ生活

小学生が終わり中学に進学。新しい環境がスタート。

やっぱり、中学生なので最初は緊張して固い話ばかりでしたが数か月もしないうちに普段と変わらないテレビや部活の話をしてました。もちろん性に関する話もコソコソしていましたよ。

中学生のエロ話で自分のフェチを話す機会があり友人達の「手」だったり「髪」などが好きだと言う告白は、内心言うのが不安だった「自分の足フェチ」はフェチというジャンルの1つだと分かり安心しました。この出来事で、心の中にあるリミッターのような物が解除されました。

 

中学1年が後半に入り、季節に合わせ衣替えがありました。

衣替えで女子が学校指定の白ソックスから黒のタイツに変わると、

私の中にある足のフェチの部分が益々活発になりました。

最初は「生足」が好きな私でしたが、中学で女子が黒タイツを履いたことにより「脚が細く見えキレイ」だと思いました。生足と違いタイツなどを履くと女性の肌にフィットして足首や太ももの形をはっきりと浮かび上がらせる魅力に惹かれました。

タイツの厚さの指定はなかったので、それぞれ好きな厚さのタイツを思い思いに履いてきていたこともあり、デニール数により見た目にこんな違いがあるとは思わなかったです。

高校に入ってからは、携帯やパソコンで足に関する画像サイトを眺めていました。

冬場になると画像掲示板には高校生やOLのパンスト・黒タイツ画像が毎日更新され

自分と同じ趣向の人達とやりとりをして興奮する日々を送りました。

やりとりをしだしてからは、送られてくる画像の中にパンスト越しの下着写真が多くあり

パンスト越しに見える下着の色に刺激されました。

 

脚フェチ体験への道

 

社会人になってからの1年は仕事に慣れる為に仕事漬けの日々でした。

今までのように毎日足の画像サイトを覗いていた生活も無くなり、自分の部屋から職場へ移動するための日々が続きました。

久しぶりの休日でゆっくりネットサーフィンをしていると、偶然同じ故郷の人が運営している画像サイトを目にしました。

そのサイトを見たことにより、溜まっていたストレスや欲望が溢れだし、再びネットで画像サイトを検索する日々に戻りました。画像サイト以外にも動画配信サイトなどで「脚」に関する動画を何本も見たりしてオナニーのネタに使っていました。

 

その後、画像サイトの管理人さんとはコメントのやりとりで親交を深めていき、よく分からなかった出会い系のサイトなどを紹介してもらえるようになりました。

不安もありましたが、「脚」に関連した出会い系だったので始めてみようと思い登録などを済ませて返信を待ちました。

数日後に会社で仕事をしていた時に連絡があり、その方と何度かやりとりをして会う機会を得ることができした。

 

初!脚フェチ体験

進学した先が工学部だったこともあり、私の恋愛経験は本当に少ないものでした。

SEXの回数もそれほど無く、自分で済ます方が圧倒的に多いので連絡をくれた方と会うまでは

怖かったです。その女性の名前はOさんとします。

 

待ち合わせ先で待っていると、Oさんもやってきて軽い挨拶を済ませ平日の公園に向かいました。

公園に到着すると、あらかじめ連絡していた要望通り黒のパンストを履いてきておりこちらが指定するポーズなどをとってもらいました。

何枚か写真を撮らせてもらい、私が持つ不安を正直に話してみると、意外なことにOさんも同じような悩みを抱えていたようで共感してもらい意気投合しました。

 

さらに公園の人気の無い場所に移動しハイヒールを履いた状態で立ってもらい足首の周りの写真を撮ったり、しゃがんだ状態で正面から見えるパンスト越しの下着の写真を何枚も撮るなどさせてもらいました。

最後には、サプライズがあり「履いていたパンスト」をプレゼントで頂くことになりました。

正直予想外だったので驚き、お礼を伝えその場で別れることになりました。

後日また会う機会を頂けたので、初めて出会い系に挑戦した私にとっては大収穫であったと思ってます。

また書く機会があればこの続きをお話しできればと思います。それでは。

 

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