こんにちは、ヤスです。
自他共に認める、終身名誉オナ二ストである私が、普段のオナニーライフにひと手間加えるだけで、刺激を増幅させるパンコキ処世術について解説します。
ちなみにパンティの素晴らしさに目覚めたのは、小学生の時に母親の花柄パンティでギンギンになった事が始まりで、筋金入りの変態なので効果は保証します。
準備するもの:パンティ(使用済みまたは使用前)
今回はお気に入りの風俗嬢にパンティをもらってきました。
恐らく店用なので、着用短め汚れ薄めです。
私がパンティの一番好きな部分は、クロッチの縫い目の部分ですので、使用済みが入手できない場合は新品でもまったく問題ありません。
大事なポイントとしては、ティーバックはナンセンスですね・・・。
フルバックのように布面積が多いパンティを使用する事により、竿がすっぽりと包まれ女性の温もりを感じられる程度の広さがなければ話しになりません。
ティーバックでは巻き付けには向きませんし、香りも薄いです。そして無我夢中でしごくと切れる可能性があるので注意。
ですので初心者の方は特に、パンコキを実践する場合はフルバックを用意して下さい、鉄則です。
ちなみに若い子の小さめのパンティも大好物です。小ぶりのお尻を包み込んでいると考えただけで涎がとまりません・・・。
小話はこれくらいにして、それでは早速パンティの使用方法について説明します。
パンティを堪能する方法①匂いを楽しむ
彼女でも奥さんでも、風俗嬢でも、目の前でパンティを脱いでもらって、その瞬間にパンティを奪い取りクロッチの新鮮な香りを楽しむのが一番です。
パンティそのものの香りと、おマ〇コが擦りついた香りが合いまったものというのは、何とも言えない芳醇さで勃起を誘発させてくれます。
よくクンカクンカと嗅いでいる描写が漫画などではありますが、あれではダメです。
スーハースーハーと鼻呼吸を全開にし、パンティの香りを逃がさないようにして下さい。
パンティを堪能する方法②目視またはガン見
目の前にパンティを履いていた女性がいるなら、顔とクロッチのシミをガン見して下さい。
または顔写真や画像を片手にクロッチを見て下さい。
嫌がる姿が最高に興奮します。
私はエッチ本番そっちのけで、パンティを巻き付けクロッチに発射した事でキレられた事があります。
でもそれがいいんです。
手順としては、香りと目視は同時でいいですが、その間に写真を挟む事でより快感が倍増します。
パンティを堪能する方法③舐める
おマ〇コが日中擦りついていた部分を思う存分舌でペロペロと舐めて下さい。
正直変な味がしますが、それがスケベな味です。
直接おマ〇コを舐めるより、興奮します。
人間とは舌先が一番味を感じる部分ですので、そこだけでなく舌の先から奥まで使って、クロッチの味を余るところなく堪能して下さい。
パンティを堪能する方法④巻き付ける
お待たせしました。
そろそろ最終段階に入っていきます。
嗅覚、味覚、視覚で堪能してきたパンティを思う存分、股間に巻き付けて下さい。
ここでもっと気持ち良くなるポイントとしては、パンティ二刀流をおすすめします。
そしてそれをさらに超える三刀流もあります(海賊狩りのあの人と同じです)
鼻と舌にクロッチを擦りつけ、頭にかぶり、そして巻き付けたパンティで思いきり竿を上下にしごいて下さい。
時々上下にだけでなく、亀頭にクロッチを擦りつけるのもおすすめです。
縫い目で亀頭を擦りつけるように動かすと、よりグッドです。
ちなみにパンティをかぶる場合は、クロッチが鼻につくような変態仮面風が一番香りを楽しめます。
そして足を入れる部分にもう一つのパンティを差し込み、舌で味わいます。
この最強の三点セットが完成したら後は一心不乱にガムシャラにしごいて下さい。
そして何も構う事はありません、巻き付けたまま発射して下さい・・・。
最高の気持ち良さがあなたを待っています。
補足ですが、家族のパンティを拝借すると背徳感というオプションがついてきて、より気持ちいいですよ。
発射してそのままにタンスに戻すぐらいの猛者にあなたにもなってもらいたいです。
パンティを堪能する方法:まとめ
上記で紹介したやり方では物足りないという方におススメなのは、パンティを履いてしまうという方法です。
一見感度が上がりそうにないですが単純な事で、自分でどれだけ変態行為を行って非日常を作り出せるかで、感度はグンッと上がってきます。
それと職場にタイプの女性がいるならパンティの色と形を想像するというのもいいですね。
(盗んだり触ったりは合意のもとでお願いします)
視姦だけなら合法なので、パンティラインが見えているならそれを目に焼き付けて、即効トイレでしごいてしまうのもおすすめです。
特に夏場なんかは、薄手生地の白いズボンを履いている女性が増えてくるのでパンティライン見放題天国です。
他には友達を失う覚悟で、人妻のパンティを洗濯機の中から拝借してトイレで光速の速さでしごくのもありです。
かなりの気持ち良さですが大きいですが、バレたら全てを失うのでご注意下さい。
それでは今回のパンティ談義はこの辺にしておきますね。
以上パンティで気持ち良くなる方法でしたが、参考にして気持ちのいいオナニーライフを堪能して下さい。それでは!
コメント
健康な男子なら早い子で小学生の高学年で初精通しているとおもいます。射精の快感を覚えると何度もしたくなるのがオナニーですね。昭和の時代はセンズリと言っていましたね。
私は古希を過ぎた初老じじですが、私が初せんずり射精したのは小5の夏に母親の妹である叔母の家に泊まりに行った時夕食後風呂に入る様に言われて浴室に入ると当時はやはり五右衛門風呂で浴室の入口角に小さなバケツの中に黒い物が水に浸して有り何かと思い手に取ると黒い下着の中にゴム敷のメンスバンドでした。今で言う生理のサニタリーショーツでした。私は見ただけで痛いくらい即勃起し気が付けばそろっと穿くと中のゴムが気持ちよく一度脱ぎクロッチの部分に鬼頭を当て全体を巻き付けて自然にピストンするとあっという間に脳天まで電気が走り気持ちが良くなりゴムに何度も何度も気持ちよく精子を吐き出しました。当時叔母はまだ30代半ばで生理が終わり洗ってバケツに浸してあったとおもいます。あのゴムの感触の気持ち良さは今でも忘れられないですね、それからは母親や近所のお姉さんのメンスバンドを失敬してメンスバンドせんずりに数年はまりました。