パンストフェチには必見→興奮度MAXの活用方法!

下着性愛

私は、40代半ばで会社員のバツイチ男性です。思い起こせば中学2年生の頃に、私が試着室を間違えて入りかけた際…中で着替えている大人の女性がパンストを着用する姿を見て以来、パンストに並みならぬ興奮を覚えたのがキッカケでフェチになりました。
よくパンスト好きのイメージで、顔から被ったり破ったりといった使い方が話題となりがちですが、私から言わせれば邪道な用い方だと思います。
後ほど具体的に記述いたしますが、本物のフェチと称することが出来る者は、冗談とも捉えかねないような使い方をする事をあまり好みません。
フェチとは少数派の人間が性的興奮を覚える部位を示すものであるため、ある意味どうやったら更なる興奮を得る事が出来るかなど、滑稽かもしれませんが割と真剣な側面もあります。

現在に至るまでパンストフェチ

女性のパンティがフェチの方も多いと存じますが、根本的にパンストとは異なります。
パンティは女性の地肌に着用しますが、パンストは元来そのパンティの上から着用します。
残念ながら、私は女性が地肌に着用するブラジャーやパンティには大して関心や興味が未だにありません。
しかし、パンストに関しては現在に至るまでフェチのままでして…年を重ねる毎に様々なパンストの活用を試みてきました。
今回は、その活用例の一部をご紹介したいと思います。

興奮度MAXのパンスト活用その①

まず、この活用方法においては割とポピュラーかも知れませんが、いわゆる女性器の部分だけハサミなどでカットして舌でユックリ舐めたり、男性自身を挿入したりして興奮度を高めるんですが…この時の注意点はパンストが女性の身体に強く張り付けられていることが肝心です。
要するに、その女性の身体より少し小さめのサイズを着用してもらうということです。
そして、出来る限り開脚させて行為に勤しむことも興奮材料の大事なポイントです。

興奮度MAXのパンスト活用その②

次に、首から下の全てが網目で網目の間隔が少し広いパンストを着用してもらって興奮度を上げる方法ですが、この場合もちろんブラジャーやパンティは着用せずに直接パンストを着用してもらうことが必須です。
そうすると、ほぼ必然的に女性の両乳首とクリ〇リスが網目から出てきます。
この時の注意点も、その①と同じく着用する女性の身体より少し小さめのパンストを用意して
着用してもらうことです。
そうすることによって、各性感帯の局部をパンストの網目から出した時に突起度が増すからです。
そして、その状態で女性の体位を反らせたり恥ずかしいポーズをしてもらうと興奮度が更にアップします。

興奮度MAXのパンスト活用その③

これは、あまり体験されていない人が多いと思いますが…まず出来れば黒色の普通のパンストを用意して女性に着用してもらいます。
そして、出来ればバック体位の体勢でパンストの上に水を混ぜたローションを垂らします。
そのローションを垂らしたパンストの上に、挿入せずに男性自身を当てがって上下に擦り付けて可能であれば、そのまま手を使わずパンストの上に精子をぶちまけます。
パンストの上に滴るスペルマは格別にエロくて、印象深いものになり後ほど…その時の光景を思い出しただけで再び股間が膨らむほどです。

興奮度MAXのパンスト活用(その説得編)

色々とパンストの活用方法をご説明しても、自分のフェチを満たすため又は性的な興奮度を高めるためには、まずパートナーになる相手の同意がなくてはなりません。
ここでは、そのパートナーの相手として考えている人に対して、どういった話し方や流れで納得してもらえるかを記述いたします。
やはり、女性の中にも色々と嗜好や性に関する考え方を持つ人、また様々なフェチである人も以外と少なくないと思われます。
ですが、単にパンストを着用したままエッチなプレイをするだけではないため説得が必要となります。
もちろん抵抗感がある女性もいらっしゃるでしょうけど、その抵抗感を緩和して説得しなければなりません。
納得してもらうためには、パートナーの相手に対して次のように話すべきです。
「俺を軽蔑するかもしれないが、君だから正直に言う。俺は君のパンストを着用した色んな姿を見たいという願望が強くある。人には十人十色の性癖があるとも言われてる。とは言え今迄そういった欲求を感じたことがないので自分でも不思議だ。でも自分の願望や欲求を伏せたままにして、二人の関係に良くない影響を及ぼすことを考えると告白せずにはいれなかった。決して痛いことや無茶なことではないので理解してほしい。」と少し長くなりましたが、これぐらいは言うべきだと私は考えています。
根拠は、私自身が実際に幾度もパートナーの相手にしたいと思う女性に伝えて、理解を得てきた文言だからです。
相手を見つけることから始める方へは、また別の話しとなりますが…是非ご参考にしてみては如何でしょうか?

まとめ

今回ご紹介させて頂きました例は、ごく一部に過ぎません。
上記の例は比較的ソフトなプレイ内容ではありますが、パンストフェチではない方も機会がありましたら一度お試し下さい。
きっと新たな性的興奮材料の一部になるはずです。
もし、また宜しければ他にも私はフェチズムを有しておりますので、濃密な記事を執筆させて
もらいたいと思います。

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