アナル開発すると、乳首も敏感になるって本当?!【男の性感帯】を増やす第一歩は「アナル」から

 

 

 

こんばんは☆彡ドラ研部長の葵です(^_-)-☆

 

 

最近ますます、アナルを責めるのが楽しく感じます。

 

 

アナルの中に指を入れている時間が一番落ち着く。
その温かさに触れると、とってもリラックスして癒やされるので
自分に合った仕事をしてるなぁと、嬉しく思います。

 

 

 

さてさて、今日は

アナルを開発すると、乳首も自然と気持ちよくなりやすいんだよ!というお話。

 

 

乳首でイキたい人は、まず
アナルの気持ちよさを知るのが一番手っ取り早いかもしれません。

 

 

乳首に限らず、アナルでイッた後は
全身が敏感になって、どこを触ってもいつも以上に反応しやすい!!

 

だから女の子みたいに全身性感帯になってみたい!というあなたは、
騙されたと思ってまずはアナルデビューしてみてはいかがでしょうか?(^^♪

 

 

 

 

実際に、先日はじめてお会いしたお客様は
初アナルでイッた後、耳でもすぐにイッて(耳ドライ)
乳首でイッて(乳首ドライ)、亀頭でもビクビクと長くイキ続けて(亀頭ドライ)しまいました。

 

 

その方は、それまでそんな風にイキ続けるという経験はなく
アナルでイッたことをきっかけに全身が敏感になって、
「はじめて」の快感が次々に目覚めていったのでした。

 

 

そのとき、体の中では一体何が起こったのでしょうか?

 

 

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いち風俗嬢として、私の経験から推測すると

 

男性がアナルでイクときは
体の軸に意識が集中して
ドンドン脳に刺激が送られていくことが原因である
と思います。

 

射精と違いドライオーガズムは
冷めるということがないので
一回イッたらそこから右肩上がりに快感が上り詰めていきます。

 

 

 

物理的な反応として、体がイクことを覚えたら
その瞬間から「脳」がイクという状態を覚えはじめる。

 

一度目のドライオーガズムをきっかけにして
脳に快楽の蓄積がどんどんされていきます。

 

これを私たちの言葉では「脳イキ」という風に言ったりもしますが

 

絶頂を繰り返して「イキっぱなし」の興奮状態になった脳というのは非常に敏感で
「気持ちいい」という感覚を捉えやすい状態になっているのです。

 

 

つまり、新しい性感帯を開発するには
絶好の状態になっているということです。

 

 

 

そういうわけで、アナルでイッた後は乳首でも簡単にイケて
亀頭でもイケて、耳でも、首すじでも・・・

 

体のどこにも触れなくても絶頂感を呼び起こせるエナジーオーガズム
アナルでのドライオーガズムを体験した先に
体得することができるかもしれませんし(^^)

 

アナルをきっかけとしてどんどん可能性が膨らんでいくのです!

 

 

 

 

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脳がイクことを覚えると
キスでもイケちゃうんだよ~(*^-^)(ε^*)チュ♥

 

 

 

脳が「イク」という状態を一度覚えると
そこから先はいろいろと応用をきかせやすい。

 

 

ドライオーガズム(無射精絶頂)に最も達しやすい場所である
アナルの中の前立腺から開発して

 

男性のあなたも
全身が反応しまくる「連続アクメ体質」を目指してみませんか?

 

 

 

 

ドラ研♡aoi