
ローションガーゼをご主人様にやってみた——何分もつか、潮まで行くかを測ったら、先にダメになったのはガーゼだった
ローションガーゼをご主人様に。白十字の滅菌ガーゼ(7.5×10cm)を2枚重ね、ローションは水で薄めて吸わせる。垂らすだけだと染みずに団子になって失敗、吸わせても2分半で乾く。潮は7分40秒。同じ日にストッキングでも測ったら5分10秒だった。NLSのストッキングのページには『ガーゼオナニーに近い快感』と書いてある。

ローションガーゼをご主人様に。白十字の滅菌ガーゼ(7.5×10cm)を2枚重ね、ローションは水で薄めて吸わせる。垂らすだけだと染みずに団子になって失敗、吸わせても2分半で乾く。潮は7分40秒。同じ日にストッキングでも測ったら5分10秒だった。NLSのストッキングのページには『ガーゼオナニーに近い快感』と書いてある。

手首は後ろ、電マはホルダーベルトで股間に固定、ご主人様はソファで正の字係。3分40秒で1回目、12分で3回目、そこから来たくすぐったい地獄と、17分で熱くなってきた電マ。止めの合図は足バタ3回。電マの売り場には「連続15分程度で休ませて」と書いてあった。

振動なしのエネマグラで半年、ドライが一度も来なかったご主人様。振動付きはズルだと思ってた私が、ヒリックス・シンVを入れたご主人様の横でストップウォッチを回した。振動OFFで20分、パターン4で31分、強くしたら引いて、来たのは私が間違えて振動を止めた瞬間だった。

「尿道ブジーを続けると感度が鈍る」「尿道が緩む」の出所を追ったら、医療メディアも症例報告も感度の話をしていなかったよ。代わりに記録されているのは異物が戻ってこなくなる事故と、繰り返しの損傷が作る尿道狭窄。女性の尿道は3〜4cmしかない。前立腺まで届かせる手順の話は別記事で、ここは感度と体の話。

家庭用の低周波治療器を性感に転用する話は昔からあるけど、メーカーの添付文書には使ってはいけない部位として陰部が名指しで挙がっていて、治療以外の目的での使用も禁じられていたよ。性目的の専用機メーカーの安全ルールと突き合わせて、両者が一致して禁じている線と、割れている線を分けた。

「電マに慣れて指で感じなくなった」の不安に、出所から答えます。一時的なしびれは16.5%が経験し、大半は1時間以内、1日を超えるのは0.5%(自己申告)。振動で受容器が鈍る仕組みも実在しますが、計器で測った回復は秒〜分の単位でした。「数日〜数週間休め」と書いている人はいますが、その期間を神経の回復として説明している出典は一つも見つかりません。恒久的に鈍ると示したデータも、絶対に鈍らないと示したデータも、どちらも存在しません。

「入れたまま寝ていいですか」に答えるため、まず出回っている装着時間の出所を1つずつ開いた。12時間は便失禁用の医療機器の添付文書、10〜12時間は根拠の書いていない『コンセンサス』、30分は発言者すら書いていない地の文。性具で一晩寝た研究は1本も無い。だから自分の体で確かめて、寝ていい形と絶対にダメな形を言い切る。

見放題と単品購入、どっちが安いか。公式の月額とうちの棚の実勢価格から損益分岐を出すと月2.7本。でもそれ以前に、うちが出している3,400枠のうち見放題で置き換えられるのは多く見ても1割、実際に照合したら3%だった。見放題chを「前立腺」で絞ると216本という実数も数えた。

最初の予算でいちばん損をするのは「安い柔らかいセットを数で買う」買い方。実践者の失敗記録と長期使用記録、素材の衛生情報、そして実売価格の中央値を突き合わせて、買わないものを先に決める配分を作った。

連日やった身体はどこから消耗するのか、その日に中断する身体側の合図はどれか、そして次にやっていい日をどう決めるか。実践者の記録と公的な医療情報を突き合わせて、休むことを「負け」にしない基準を作った。