[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第①話

「ななみっ!ななみっ!」 「ああっ!貴矢っ!」 「好きだよ!ななみ、好きだよ」 「た…貴矢っ!いっ、痛い…痛いよっ!」 「大好きだよ」 「貴矢!抜いてよぉ!」 「もう少しで気持ち良くなるよ。我慢だ」 「んひいぃっ!!」 痛かった。 貴矢のペ...
制服性愛

美熟女にこそふさわしいプレイ、もっと「アニコス」を!~妄想フェチ劇場~

変態のみなさま、ごきげんよう。コロ太です。 この国では男性の約80%がロ○コンだという統計がありますが、わたしはそうではありません。 そう、無類の「熟女好き」なのです。 「美魔女」という言葉がすっかり定着した昨今、もうほんとうに何歳か分から...
少年性愛(フィクション)

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第⑨話

第①話へ  誰もいない部屋でアリサは手鏡で股間を覗き込んだ。惑う事なき処女まんこがそこにあった。  指でこすって匂いを嗅ぐ。まんこティッシュの効果なのか、かつてのような鼻がひん曲がる匂いはそこにはなかった。  ケツ毛ジャングルもシリクレバー...
少年性愛(フィクション)

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第⑧話

第①話へ  アリサの目の前には新堂露夢がいた。  工場奥。会議室を遥かに超えた向こうにその部屋があった。  そこには、コンドーム工場とは似つかわしくない実験機器が溢れていた。 「僕はここで生まれたんだ。今では廃棄されているけどね。コンドーム...
自慰性愛

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第⑦話

第①話へ  様々な葛藤を繰り広げたこの工場跡地。しかし、それで今日も最後だ。  暮れなずむ工場内では、両脇に二人を従えて古びた機械に腰かけた新堂露夢が待っていた。  露夢はアリサの姿を認めると機械から飛び降りて、彼女と向き合った。  性風俗...
[小説]短編

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第⑥話

第①話へ  何らかの情報が得られないか、再び新堂宗吉にコンタクトを取ったアリサではあったが、今の彼女の前にいるのは、チンコを放り出した姿でボケーっとしている単なるボケ老人だった。  介護士の話によるとすっかり痴呆が進んでおり、我を取り戻すの...
[小説]短編

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第⑤話

第①話へ  オフィスからは、ナナが大音量で流している人気演歌歌手・桜満開子(さくらまきこ)の「人生どん詰まり」が聞こえてくる。  ・・・昨日は人生どん詰まり~今日の人生やや詰まり~明日も人生ふん詰まり~  その歌声を背に受けながら、アリサは...
[小説]短編

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第④話

第①話へ 「そうですか・・・彼は新堂露夢という名前ですか」  街中の喫茶店で、アリサは今回の依頼人である葛城レイコに中間報告を行っていた。 「申し訳ありません。今のところ、情報はそれだけです。まだ、彼の真意については掴めていません」  頭を...
自慰性愛

猛暑対策!【冷たい×気持ちいい】を実現した冷やしオナニーとは?

こんばんは、まなみです! 今年の夏はとても暑いですよね。いつも通りクーラーのきいている部屋でオナニーをしている人が多いかもしれませんが、セックスやオナニーをしているときに、実は体温は一時的に38度くらいまで上がっているのです! つまり、オナ...
[小説]短編

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第③話

第①話へ  新堂露夢と宮藤アリサの初遭遇から二日が過ぎた。  アリサは、さすがに解放された翌日は、心身に受けたダメージで一日寝込んでしまったが、露夢への怒りと屈辱はすぐさま彼女を奮い立たせた。  露夢から手を引くように言われたアリサだが、も...
[小説]短編

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第②話

第①話へ  宮藤アリサは、写真の少年の調査を着々と行っていた。  黒のスーツに白シャツというスタイルは、アリサの肩まで伸びる長い髪とシルバーフレームの眼鏡とマッチして、さながら女刑事のようであった。  何人かの生徒に写真を見せてあたってみた...
処女性愛

処女女性を大人の女性へ育成しよう!

処女とHをしたいと感じている男性は世の中に多くいるはず! 処女は童貞と違いダイヤモンドのように扱われますが、実際の所、最近の女性は初体験の年齢が早くなってきているため、処女とHをするという機会は中々ございません。 しかし、私は処女とHをした...
自慰性愛

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第①話

登場人物  宮藤アリサ 宮藤探偵事務所の女探偵。アラサーで独身。  宮藤良介 アリサの叔父であり、宮藤探偵事務所所長。  宮藤ナナ 良介の一人娘で、援交が趣味のJK。  新堂露夢 高校生。生徒会長を務める頭脳明晰な少年。  祥子 露夢に付き...
[小説]短編

チカン放浪記 第③話

第①話へ 俺の故郷は、絵に描いたような田舎町でさ。雪深い土地で、電車なんかワンマンカー。おまけに降りる駅は無人駅ってなワケ。 でも、俺が生まれたころに、町の半分以上占めてた山や田んぼが開発されて、どんどん団地になっちまったらしい。 そのせい...
被虐性愛

美女の足裏を眺めながら飯を美味しく食うのが好き

食事中に美女の足の裏を眺めるのが好きです。 まず、焼き肉屋や鍋物などのお店に入って席を取ります。 その際に、座席などに座っている敷居越しで美女の足の裏を眺められそうな席に座ります。 座席などでは女子は素足になりますので、食べ物を見ている振り...
[小説]短編

チカン放浪記 第②話

第①話へ 俺が実行した、厳選コレクション。中でもまずご紹介したいのは、これだ。 クリスマスの攻防feat.ハチ公。 そう、ハチ公の前さ。 渋谷のハチ公っていえば、たぶん日本で一番ってくらい有名な待ち合わせ場所だろ? 俺は考えた。そんなとこで...
[小説]短編

チカン放浪記 第①話

……なぁアンタ。ちょっと話いいかい? そうそう、アンタだよ。 さっき、面白いことしてたねぇ。盗撮かい?ネットに流して売ったりでもしてるワケ? おぅおぅ、大丈夫。ダイジョーブだ。逃げなくてもいい。 俺は警察ってワケじゃない。もちろん正義の一般...
制服性愛

変態コスプレプレイで恋人は男優・女優に!

【変態コスプレプレイの楽しみ方】 私は昔からコスプレプレイが大好きでした。 コスプレをしている女性はとても美しく、そして濃艶! コスプレに沿った「シチュエーション」のもとHを行うと、男性も女性もとても楽しめるのでセックスにマンネリを感じてい...