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電マ放置、ホルダーベルトで固定されて何回イクか数えてもらった——先に限界が来たのは私じゃなくて電マだった
2026年10月13日 · 早穂
「電マ放置って、実際どうなるの? 何回イけるの? 途中で死なない?」
早穂だよ。これ、ずっと気になってた。AV だと女の子が椅子に縛られて、股間の電マがブーンって鳴りっぱなしで、最後は白目むいてる。あれ、どこまで本当なのか。
だから頼んだ。ご主人様に。「固定して、止めないで、何回イったか数えてて」って。
ご主人様の返事は「いいけど、数えるのはお前が何回イったかじゃなくて、何回『無理』って言ったかになると思うよ」。うるさい。
ルールは3つだけ決めた。手首は後ろで縛る。電マはホルダーベルトで股間に固定。ご主人様はソファでスマホのストップウォッチを回して、付箋に正の字を書く係。

固定は「首」で締める。腰で締めても電マは逃げる
使ったのは強制電マホルダーベルト。箱を開けたら、腰に巻く幅広の合皮ベルトが2本(つないで1本にする)、そこから股をくぐらせるストラップが4本、それと電マを掴む輪っかのベルトが1本。裏側がベロアっぽくなってて、肌に当たるところは思ったよりチクチクしない。
で、最初の2分で失敗した。
腰ベルトをきつく締めれば電マも動かないだろう、と思ってたんだけど、イキそうになると腰って勝手に逃げる。後ろにのけぞると、電マのヘッドだけ置いていかれて、クリから太ももの付け根にずれる。「ずれてる」って言おうとしても、その時点で言葉になってない。
ご主人様がやり直してくれたのは2か所。
- 輪っかを電マの首(ヘッドのすぐ下)でギュッと締め直す。ヘッドを輪に通して、首で絞る。ここが緩いと、どんなに腰ベルトを締めても電マが輪の中でくるくる回る。商品説明にも「ここは入念に締めましょう」って書いてあった。読んでからやれって話。
- 上からストッキングを履かされた。電マごと。股間にフェアリーを抱えたストッキング姿の私、鏡で見たら完全に事故現場。でもこれが一番効いた。前後のずれが止まって、ヘッドがクリの位置に張り付いたまま動かなくなった。
あと、汗をかくと股をくぐるストラップが太ももの付け根で擦れる。ベロアなのは腰ベルトの裏だけで、ストラップはナイロン。終わったら左の付け根だけ赤くなってた。付け根にもハンドタオルを噛ませとけばよかった。
3分40秒、7分、12分——3回目から地獄の「くすぐったい」
強さは最初から「強」。パンツ1枚越し。
1回目は3分40秒。早い。自分でも早いと思った。縛られてて逃げられない、っていうのがたぶん半分くらい効いてる。
2回目は7分ちょっと。1回目のあと、ほんの数十秒だけ「あれ、もう来ない?」って間があって、そこからもう一回せり上がってきた。ここまでは天国。正の字は「丁」。
3回目は12分。で、問題はここから。
3回目のあと、気持ちいいが全部「くすぐったい」に裏返った。イッた直後のクリに強の振動がそのまま当たり続けるのって、くすぐったいの最上級で、ちょっと痛い。脚をばたつかせても電マはストッキングとベルトで張り付いてて逃げない。逃げられないように自分で頼んだんだけど、頼んだ自分を本気で恨んだ。
電マで感度が鈍るのかって話は前に調べたけど、この「くすぐったい」はそれとは別物。鈍るんじゃなくて、尖りすぎて痛い。
ここで初めて合図を使った。
放置される前に決めておいた3つ
始める前に決めといて本当によかったこと。
1. 止めの合図は声じゃなくて足。「やめて」「無理」はプレイ中に普通に言っちゃうから合図にならない。しかも3回目のあたりから声がまともに出ない。だから床を足で3回ドンドンドン=いったん止めて、と決めておいた。手は後ろで縛ってるから、手の合図は使えない。13分のところで1回使った。
2. 止めるんじゃなくて、布を1枚はさむ。合図を出したら、ご主人様は電マを止めずにハンドタオルを1枚、ストッキングの中に差し込んだ。これが正解だった。くすぐったいが2分くらいで引いて、4回目は布越しで16分。全部止めてたら、たぶん冷めて終わってた。
3. 下にバスタオル2枚と防水シーツ。4回目のあたりで猛烈におしっこ行きたい感じが来る。行けない。縛られてるから。……結果は書かないけど、敷いといて正解だったとだけ言っておく。
それと、これだけは先に書いておく。縛ったまま部屋を出るのはナシ。手が使えない人は、電マが熱くなっても、ずれて変なところに当たっても、自分では何ひとつできない。ご主人様がソファにいるのは、正の字のためだけじゃない。
17分、先にバテたのは電マだった
4回目のあと、ご主人様が「ん?」って顔をして電マの首を触った。「熱い」。
そう、先に限界が来たのは私じゃなくて電マだった。モーターの音がちょっと低くなって、ヘッドの根元がじんわり熱い。ご主人様がそのまま私の内ももに押し当てて「ほら」ってやってきて、熱いし痛いし、それはそれでちょっと良かったのが悔しい。
あとで調べたら、フェアリーの売り場の注意書きに「連続で使う場合は15分程度を目安に。使ったらモーターを休ませて」ってちゃんと書いてあった。17分。ほぼ目安どおりにバテてる。電マは放置される側じゃなくて、休ませてもらう側の機械だった。
ここで15分休憩。電マの休憩。放置プレイなのに、放置されてたのは電マの休憩を待ってる私という、よくわからない時間が流れた。縛られたまま、ご主人様とアイス食べた。

で、これも後で知ったんだけど、同じフェアリーでもブラックエクシードっていう機種は、モーターを空気で冷やすファンが入ってて、メーカーが「ロングプレイ」向けの最大パワーモデルとして出してる(毎分1万3500回転)。最初から放置用に作られてるやつがあった。
うちのサイトの棚からも、ホルダーベルトとブラックエクシードを一緒に買っていった人がいた。たぶんこの記事を書く前の私より、ずっとわかってる人だと思う。
結局、何回イったか
休憩をはさんで後半もやった。数字だけ並べる。
| 時間 | 回数 | メモ | |
|---|---|---|---|
| 前半 | 0〜17分 | 4回 | 3:40 / 7分台 / 12分 / 16分(布越し)。13分に足バタ1回 |
| 電マ休憩 | 15分 | 0回 | アイス |
| 後半 | 0〜14分 | 2回 | 弱スタート。1回目まで6分もかかった。2回目のあと足バタ2回で終了 |
| 合計 | 当て時間31分(全体で約1時間) | 6回 | 付箋の正の字は「正」+「一」 |
ご主人様の予言は半分当たってた。「無理」って言った回数は数えてないけど、たぶん6回よりは多い。
AV の白目までは行かなかった。でも後半の2回目のあと、しばらく自分の脚が自分のじゃないみたいに震えてて、ベルトを外してもらってからもトイレまでまっすぐ歩けなかった。あの映像、全部が嘘ってわけじゃないと思う。
次にやるなら、ストッキングは最初から履く。合図は最初から足。下には最初から防水シーツ。電マは最初から休ませる前提で、時計を15分でセットする。それか、ブラックエクシード。
