童貞の童貞による童貞のための「コンドーム」のお話

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どうも初めましてこんばんは!童貞ライターのspiceと申します。童貞です。よろしくお願いします。それにしても、このサイトは変態の、変態による、変態のためのエロサイトを謳っていますが、童貞から見て、一番驚くのはその非童貞率の高さではないでしょうか。僕たちから見て(あなたが童貞じゃなければごめんなさい・・・ぺっ)、あまりにも現実離れした体験談の数々、あれ?こういう人たちとの行為って敬遠されがちなんじゃないの?それでも女性側が応じてくれるってことは、こいつの顔立ちが整ってるのか、性格が本当にいいのか、財力がすごいのか、まぁどれにもせよ、僕たちとは、異なった人種であることが容易に想像されます。そんな享楽的な人間たちにとって、コンドームというのは、空気中の窒素と同じような当たり前のものとなっているのではないでしょうか。そんな中で、私たちは、コンドームへの憧れを保ち、いわば奴らには味わえないフレッシュさを味わう権限を持っているのです。さぁ、めくるめくコンドームの世界へいざ飛び立ちましょう。

  • そもそもコンドームとは

ゴムやポリウレタンの薄膜でできていて、性交時に射精した精液を膣内に流失させないようにすることで性感染症や、出来てしまうことを防ぐ避妊具のことです。このくらいは、常識ですね。流石に童貞でもこのくらいは把握しております。

  • コンドームの発祥

さぁ、漕いでも漕いでも、全くたどり着けそうにないコンドームのあれこれ、色々と見ていきましょう。 まず、コンドームの起源ですが、初期のエジプト王朝にあり(紀元前3000年ごろ)、ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていたそうです。また、世界各地でも同種の動物内蔵がこんドームとして使われており、中には、魚の浮き袋を利用したものもあるそうですよ。まぁ、童貞なので、魚の浮き袋と言われてもあんまりピンとこないんですが。。。 さて、ここからは視点を変えまして、日本でのコンドームについて見ていきましょう。日本では江戸時代から、コンドームが導入されていたようですね。さらに、戦時中は日本軍でも支給されていたようで、「突撃一番」や「鉄兜」といった大変気合の入った名称をつけられたものだったらしいです。

  • コンドームの功罪

今や、世界中では、様々なコンドームが売られています。いちごの香りがしたり、リラッ◯マの絵柄であったり、それこそ、童貞の私でさえもコンドームを持ち合わせている時代です。そんなコンドームですが、やはり、世の中とは不平等なもので、セックスをする際にコンドームをつけるのを嫌がる不届きものもいるらしいです。なんて贅沢な悩みなのでしょう。なお、なぜ敵がコンドームをつけるのを嫌がるかについての理由は、見ているうちにイライラしてきたので書きません。自分で調べてください。 しかし、考えて見ましょう。そんないいところも悪いところもあるコンドーム。というよりは、実践においては、ほとんど悪い部分しか見えないコンドーム。なんて悲劇的なその物体を一番楽しめるのは、私たち童貞ではないでしょうか。何と言っても盲目的に、それこそ突撃一番的に(最近のPCは本当に優秀ですね。さっき突撃一番て一回しか使ってないのに、もう、とつ、くらいで突撃一番て変換候補に出てきました。)コンドームをつけたセックスの快感を夢見ることができます。なんというか、正直0.02ミリメートルで気持ち良くならないわけがないと思うのですがねー。まぁ、しかし、その辺の新鮮さで、童貞の右に出る人間はいません。(ちなみにさっきから童貞童貞と打っているんですが、いつまでたっても道程と変換されてしまいます。appleさんは童貞が嫌いなのでしょうか。腹いせにappleさんの童貞率を検索かけて見ましたが、そこは、流石の秘密主義、全く情報が出てきません。まぁでも、IQが高いほど童貞になる確率は高いらしいので、appleの社員はほぼ童貞ということで間違い無いでしょう。ということは、Siriも童貞なのでしょうか。様々なappleへの憶測が飛び交いますね。)さらには、コンドームに出したあとの処理にもこだわっていきたいところです。リアルな行為では、摩擦とかでとりはずすのも一苦労しそうなものですが、妄想だけの童貞にはそんなの関係ございません。女の子が、その自分が出したものを吸ったりするのもいいでしょう、さらには逆に無造作に捨てられてしまうのも一興だと思います。私はこの派閥です。さらには、穴が開けられていて、脅されるのも捨てがたい。ああ、なんだか自分が非童貞であるかのような全能感さえ感じられてきまいた。(なぜか、非童貞はすんなり変換されました。絶対windowsに乗り換えようと思います。)

  • まとめ

さて、長々と駄文を晒してきましたが、同志たちにとっては、いい刺激に、お前らのような非童貞にとっては、箸休めとなるような文章になってくれれば、幸いです。それでは、読んでいただき誠にありがとうございました。

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