【CFNM】着衣のエロを追求せよ!【チラリズム】の極意

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こんばんは☆ドラ研部長の葵です(*^_^*)

 

いきなりですが、みなさん
CFNMって言葉、ご存知でしょうか?

 

 

CFNMとは??
―脱がない女(Clothed Female)と脱ぐ男(Naked Male)の略。

 

人数に関わらず着衣した女性と脱衣した男性との関係性における
性的倒錯 (paraphilia) を意味する用語。
(wikipediaより)

 

男性を無防備な裸にさせるということで、女性上位を感じさせるので、
SM系にカテゴライズされることが多いようです。

 

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「CFNM」と入力して画像や動画を検索すると、
圧倒的に洋モノが多いので
日本ではまだまだ馴染みのないものみたいですね。

 

男性ストリップの『フル・モンティ』もある意味CFNMなのだろうか。

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男性が裸で、女性が着衣という関係は
無防備な赤ちゃんと母親、という見え方に近いと個人的に感じます。

 

裸になる(脱ぐ)という行為は
衣服以上に自分が知らず知らずに貯めこんでしまったプライドや
その他いろいろ重たいものから開放されることにも繋がる。

 

相手の女性が脱がないでいることで
自分が相手より下の立場である心理的に伝わり

 

より相手の前で、貪欲に快感と向き合うことが出来るのだと感じます。

 

 

( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――

 

「CFNM」という、
男性が裸になり、着衣の女性との関係性における性的倒錯に至らず、
単純に、着衣の女性にエロシティズムを感じる
「着衣エロ」の感覚が日本人の感覚としては掴みやすいかな。

 

着衣エロのポイントは、「ボディライン」「隙間」

 

胸の膨らみ、くびれ、ヒップライン…

ゆるやかなカーブが女性らしさを感じさせ、
完全にヌードであるときよりもその膨らみが強調されるために
より包み込まれたくなるような母性を感じさせます。

 

古典絵画での聖母像にも
現代に通づる着衣エロがあるように感じるのは私だけでしょうか。

 

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ラファエロ・サンティ『小椅子の聖母』(1513年 – 1514年頃)

 

肉のやわらかさや、その場所の温かさ、癒しの想像。
ほとんどが布で覆われているからこそ、飽きることなく
聖母に“包まれてみたい”という淡い欲求を抱き続けられるのかもしれません。

 

 

「隙間」で見せる着衣エロの王道といえば、パンチラ。

 

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このチラッと感。『チラリズム』に価値を見出せる感性こそが
日本人特有のものかもしれませんね。

 

チラッと見えるところをヒントに、全体の想像をする。

 

チラリズムに興奮できるかは、

「想像を見て楽しむ」という行為に、興奮を見出だせるかどうかにかかってきますが
パンチラという、青春時代誰もが経験したであろう、あのドキドキ
不意に禁忌に触れてしまった興奮の記憶は
誰にでも思い当たるものではないでしょうか。

 

 

着衣と裸体、あなたはどちらに興奮できるかな?

 

巨匠モディリアーニの有名絵画を例に比較してみましょう。

 

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アメデオ・モディリアーニ 左「シュミーズを着た赤い髪の若い女」(1918年) 
右「立てる裸婦」(1918年)

 

左の絵画では、少女の片方の胸だけがあらわになっていますが
胸の大きさやボディの詳細は白いシュミーズに覆われています。

 

右の絵画では、両方の胸が完全に露わになり、お腹まわりもくびれも見えている。

 

男性は本能的に視覚情報で興奮するといいますが、

より、相手のことを見て興奮できるのは、一体どちらの方でしょうか?

 

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へへへっ♪

 

水着は着衣エロの中でも特に
ボディラインがはっきりと強調されるので、エロさ満点です(*^^*)

 

朝晩はすっかり寒くなってきましたね。
みなさん、風邪を引かないように
外ではしっかりと着衣で温かくしてね☆彡

 

aoi♡