くすぐり責めで絶頂に達するなんて、本当にあり得るのか【体験談】

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こんばんは 葵ですヽ(*^∇^*)ノ

 

前回のブログで、性感帯開発について書きましたが
その後の反響で、参考になったという意見をいくつかいただきました。

 

私自身、自分の体を通して感じたことでしか
自信をもって人に伝えることができないと考えているので
どうしても体験談や主観的な内容が多くなってしまうのですが

 

今回もまた、体験談を含ませながら書かせていただきますね♪

 

乳首で絶頂!を達成できたら
次に挑戦すべきは『くすぐりでの絶頂』です☆

 

くすぐりでの絶頂・・・またの名をくすぐりドライ

 

くすぐられた先にイっちゃうなんて、そんなことが本当にあり得るの?!と
ほとんどの方が思うでしょうが

 

本当にイける人はどこででもイけちゃうんです(・∀・)!

 

私が出会ったお客様では、今思いつく限りでも4人
くすぐりでイける方がいらっしゃいました。

 

一人目は、全身が超敏感な方で、
さわさわ~っと首すじを撫でただけでイっちゃう方。

生まれつき感じやすい体質という方は本当にいて
そういう方は神経が敏感すぎて、あまりハードなことをしすぎると
脳が崩壊するような苦しみを味合わせることになるので
あくまでさわさわ~っと撫でるようなくすぐりからはじめます。

ある程度その刺激に体が慣れてきたら
指先のソフトな部分だけでコチョコチョ~っと小刻みにくすぐる。
それだけで案の定く
あっという間に絶頂に達してしまったのでした。

二人目の方は、まだ20代の若者で
これまた肌の感度が抜群にいい、いわゆる柔肌男子。

背中が一番の性感帯だということで、
いつも念入りにうつ伏せでパウダーマッサージをするのですが
その延長で試しにこちょこちょと脇腹をくすぐってみたところ
「ヤバイ!」と連呼し暴れ回る。

そこからMのスイッチが入ってしまったので、
だいたい押さえつけた状態で無理やりくすぐると
そのシュチュエーションへの興奮とともに絶頂に達してしまったという感じです。

 

三人目は、日頃から体を動かしているため、
体への刺激に神経が素直に反応できる状態となっている男性。

彼はまず、アナルでイク感覚をすぐに覚え
その後すぐに乳首を触ってみると、あれよあれよという間にイッてしまって、
タマとアナルの間の会陰部でも深い絶頂に達してしまいました。
調子に乗った私は、
彼の体中いろんなところを撫でたりつついたりくすぐったりしてみると・・・

足裏コチョコチョでもイク!
脇コチョでもイク!
首すじでもじわじわと達してしまって
もう全身大崩壊!!という感じでイキ狂ってしまったのでした。

それからそれから・・・これぞ本物!
四人目の方はくすぐりフェチで、
局部には触れず、くすぐりのみで徹底的に責め続けてください!という男性。

3Pでプレイしていたので、女二人で上から下からくすぐり倒していると
だんだん体が真っ赤に変化してきて
全身に力が入って硬直してきて
それでも構わず二人でぐりぐりと力いっぱいにくすぐり続けると
突然、彼は叫びました。

「イグ!!」

地面にあげられた魚のようにピクンと体を跳ねさせて
分かりやすく絶頂に達したのでした。

その方が言うに、くすぐりで絶頂に達した直後は
全身が射精直後のおちん◯んになったみたいに敏感になっていて
どこをどう触られても「ダメ~!!」という状態になってしまうんですって。

そうしてその方は、
100分の間に5回ほど「イグ!!」という瞬間をむかえ
脳内からヤバい物質が溢れかえった状態だと言って、
興奮したその状態のまま帰っていかれました。

ちなみに射精はしていません。
(普段は普通のオナニーで射精し、3~4ヶ月に一度、
風俗でこういった激しいことをされるそうです。)

◇私の体験談◇

私がくすぐりで最初にイったのは、
今思えば小学生のときだったかもしれません(。pω-。)

小学生の頃って、女子だと特に友達同士でくすぐり合ったりしますよね。
私はだいたいそのくすぐられる側だったのですが
とにかくコチョコチョが苦手で、毎回暴れまわっていて

当時小4くらいだから、そんな性的なところもまだ未発達で
でも、オナニーの真似事くらいのことはしていて
アソコに手をあてると、いつもおしっこが漏れそうな感じになるので
「なんかココ変な感じするなぁー」くらいに感じて楽しんでいたんです。

今から冷静に考えたら、
当時は、クリトリスではなく、尿道を刺激して感じていたんでしょうね。

それでなんか、
性的な興奮とおしっこが出るという現象が自然と脳内で繋がってしまったのか
エッチな本とかを偶然目にしたりすると
その度におしっこを漏らしそうな感じになってしまっていまして(/ー\)

それでもう反射的に、誰かにくすぐられると、
だんだん例のごとく、おしっこが漏れそうな感じに体が反応するようになってしまって
2~3人に囲まれて無理やりくすぐられてるときに、
もう我慢の限界に達してしまって、
ついにやってしまったんですよね・・・・

 

おもらし・・・

 

もうこれは、小学生の女子としては絶望的な事件でした。

当時の私としては、
「Hな気持ちの時にはおしっこが漏れる」ということになっていた訳ですから
自分だけの秘め事を教室中にブチ撒いてしまったのと同じような感覚。
小学生にして、人前で胸を裂かれるような恥辱を味わったのでした。

この事件はさておき

くすぐりにはトラウマのような恐ろしさを感じたまま大人になった私ですが

いろいろと性的な経験を重ね、
中でもちゃんとイけるようになり
開発して乳首でもイけるようになり
ポルチオの快感を覚えたあたりから、
なんだかまた体の様子がおかしくなってきました。

脳がいつでもイケる状態になって
べつに局部にあえて触れなくても、
膣内への意識と快感の記憶だけでイケるようになってきたのです。

そうするともう、背中を擦られただけでも
脇腹を軽く掴まれただけでも
快感が脳にグングンと伝わってきて、絶頂に達してしまう。

「局部に触れず絶頂に達する」その快感は
紹介した四人のくすぐりドライ経験者と同じように
困惑も混ざり合う、不思議な絶頂で

明らかに込み上げてくる瞬間はあるのだけれど
達しても達してもおさまることのない快感。

逃げ出したいような恐怖と一緒に、突き抜けるような快楽が全身を覆い
その時間自分だけが止まってるんじゃないかと錯覚するくらいに
絶頂に酔いしれるその時間・・・

CA3I0119

(↑私の脳内ではこのような画があらわれてきます←本当だよ 笑)

男女の体の違いはあるけれど
ドライオーガズムの気持ちよさって、きっとこんな感じなんだろうなって
いつも責めながら想像します。

今までに知らない快感に触れるのは
ちょっぴり怖くもあるし、そこから先に進むのは勇気のいることだけど
知ってしまえばその先には、
深くて愉しい大人の快楽が待っているかもしれませんよ♥

さぁ、あなたの体はどこまでいけるかな?ヾ(*・ω・*)o

 

aoi♡