変態のみなさま、ごきげんよう。コロ太です。
「頭隠して尻隠さず」
「お尻を出した子一等賞」
等々、エロい格言をご存知のことかと思います。
世の中には隠したつもりでもかえっていやらしい、というものが結構ありまして、
「パンツスーツ」
なぞはその最たるものと常々思っております。
ピタピタに張り付いて脚のラインがくっきり。
ムチムチに食い込んで尻の割れ目がきっぱり。
ともすれば小股の筋まで切れ上がったように見えて、明らかに猥褻物以外の何ものでもありません。
今回はそんなパンツスーツの魅力について、大いに語りましょう。
パンツスーツは「歩く後ろ姿」が身上
パンツスーツを着用した女性がもっともエロく見えるとき、それは、
「歩く後ろ姿」
です。
一歩足を進めるごとにムチムチプリプリと尻が左右に揺れ、下半身の形が手に取るように分かります。
ビジネスシーンであればヒールなどを履いていることも多いので、カツン、カツン、と小気味よく響く足音に合わせてぷるんぷるんとやわらかな肉が踊ります。
尻の形を後ろから凝視していると、高確率でパンティラインも浮き上がっています。
それに関するフェチ問題は他の賢兄の記事に任せるとして、
「ほおう、そんなパンツ履いてんのか」
という上から目線の気分を味わうことができるでしょう。
ぴちぴちのパンツスーツのせいでパンティも尻に必要以上に張り付き、長く歩いていると徐々に食い込みが増していく様子も感じられるでしょう。
対して、特段にはパンティラインが確認できない場合、
「Tバック履いてやがるな」
という予測が成り立ちます。
下着の線が浮き出ることを嫌ってTバックを着用する女性も多いといいますが、それはかえっていやらしい想像をかき立てることになるのです。
パンツスーツで歩く女性の後姿が、最大にその魅力を発揮するのは、
「階段を上るとき」
これです。
階段を上るためにグッと足を斜め上に踏み出すと、ぶりん、と踏み出した足の側の尻が突き出されます。
そしてもう片方の足を踏み出すとやはりそちら側の尻がぶりん、と突き出され、これがぶりんぶりんと左右交互に絶え間なく繰り返されます。
このときできる限りパンツスーツが尻に食い込んで、その割れ目が深くくっきりと見えていればもう言うことはありません。
そこには衣服とは名ばかりの、尻そのものの躍動が広がっているだけなのですから。
もしもパンツスーツの着衣プレイをするのなら
さて、ここからはプレイにおける妄想タイムです。
着衣のままで、というのはまことに興奮するものですが、パンツスーツならばぜひ何も脱がさずに、最後まで堪能したいものです。
まずは誰しもが、尻をもみしだいて、尻の割れ目に顔を埋めるでしょう。
これはもう、心ゆくまでもみしだき、かつ埋めるべきです。
パツパツになった内ももに頬ずりしたり、チンポをコシコシとこすりつけたりもするでしょう。
このあたりは通過儀礼というか、初歩の初歩の入門編です。
そしてぜひしておきたいのがパンツスーツ着用のままの尻コキです。
後ろから尻の割れ目にホットドッグのようにチンポを挟み込み、すべすべした布地越しにそのやわらかな感触を味わいます。
四つんばいにさせるのもビジュアル的には素晴らしいのですが、注意すべき点は尻を突き出しすぎるとパンツスーツの布地にテンションがかかり、割れ目の深さが十分に確保できなることです。
この辺の加減というのは各自の研究課題ということにしておきましょう。
よくAVなどでは、パンツスーツの股部分を切り取ったりして、挿入用の穴を開けることがあります。
しかし、真のパンツスーツフェチたるもの、こういうことはマナーにもとる野蛮な行為であることを肝に銘じましょう。
あくまでもパンツスーツのままの感触を堪能して、出すものはパンツスーツに思い切り出すのが紳士というものです。
シコシコ、スコスコとあらゆるところにチンポをこすりつけていると、だんだん気持ちよくなって射精感が高まってきます。
しかし紳士たる者、じっとこらえてさらなる快楽を追求しましょう。
まさかのウォーキングマシン登場!
はい、ここでなぜか唐突に「ウォーキングマシン」が登場します。
「妄想フェチ劇場」というタイトルですので何をしようが自由なのです。
想像力の翼を広げて、思うさまエロいことをしようではありませんか。
まあ、パンツスーツの女性にチンポをこすりつけているくらいなので、ホテルなどしかるべき場所だとします。
そこにででん、と据えられたウォーキングマシンにもちろん完全着衣のスーツ姿で乗っていただき、おもむろにスイッチを押します。
はじめはややゆっくり目の速度で歩いてもらいます。
どうでしょう。
パンツスーツがもっとも美しく見える「歩く後ろ姿」がそこに現れました。
マシンの上を歩いているので向こうに行ってしまうでもなく、こちらは静止した状態で心おきなくその尻を愛でることができます。
十分に眺めたら、だんだんスピードを速めてみるのも面白いものです。
ぷりんぷりん、くらいの揺れだった尻が、やがてぶりんぶりん、と激しく左右に揺さぶられるさまは圧巻の一言に尽きるでしょう。
辛抱たまらずその尻の割れ目にチンポを突っ込むと、激しい歩行運動のストロークによってあっという間に射精へと導かれることと思います。
これこそが、妄想フェチ劇場におけるパンツスーツの尻の愛し方です。
お粗末さまでございます。
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