今回は、とても優しく情熱的だったチュニジア人とのお話しです。その彼とは1度SEXする関係がスタートすると、その激しさは日本人とは比べ物にならなかったです。
セフレから始まりお付き合いもさせて貰いましたが、体力的な限界で最後は別れることになってしまいました。彼はチュニジアの中でも超大富豪で、仕事の関係で数年間日本に住んでいました。
付き合ってみると彼は一途でとても真面目な人だったので、周りからも結婚を勧められていましたが、本当に体力的な問題が厳しかったのです。そんな彼とのSEXを思い出しながら書いていきます。
酔っ払って彼の家に…
彼と初めて会ったのは六本木のとあるバー。友人の紹介で出会い、日本語も話せたためすぐに意気投合しました。
彼は宗教上お酒は飲めないのですが、私はシャンパンやワインでベロベロになっていたので、最後はそのままタクシーで送ってもらうことに。
タクシーに乗ってから私はほとんど寝ていたのですが、気が付いたらついたのは彼のマンション。
フラフラしながら部屋に上がると、彼は私に水を差し出しながら、「ダイジョウブ?」と聞いてきました。
私は「ん~ダメ~」といってそのままソファで寝てしまいました。私が寝ている間に彼はシャワーを浴びていたようで、ふと目を開けると彼は上半身裸で、私をお姫様抱っこしてベッドに運んでいました。
薄暗い部屋の中、ベッドにポイっと投げられ、よく見ると、彼のスタイルがめちゃくちゃいい!チュニジア人だからなのか、それともその彼が特別スタイルが良かったのかはわかりませんが、ガッツリ割れた腹筋と、190センチくらいある身長と長い足、顔も小さくてモデルのよう。
彼はそのままベッドに入ってきて、私の髪を触りながら何か英語で呟きました。私が「ん?」と彼の顔を見つめると、彼はそのまま私に覆いかぶさりキスをしてきました。
酔っていたしそんなつもりではなかったので拒みましたが、彼はやめようとしません。そのまま押しに負けて服を上にたくし上げられ、彼は私のおっぱいを優しく愛撫し始めました。
私も舐められていたらだんだん気持ちよくなってきて、少しづつ声を漏らしてしまいます。
彼はそのままベッドの下に潜ると私の下着を慣れた手つきで脱がし、アソコに指を滑らせました。元々濡れやすいのもあっていつの間にか私はビショビショになっていたようで、彼はニコッと笑うとそのままクリトリスに吸いつきました。
実は彼、私より6個も年下なのになぜかクンニがめっちゃうまい!彼は指をゆっくり出し入れしながらクリトリスを絶妙な強さで吸ってきます。そして私は、多分ものの1分くらいで昇天してしまいました。
裂けるような痛みも快感に
気持ちよくしてもらったから今度は私の番。私は起き上がり、彼の履いていたパンツを脱がそうとしました。そこで気が付いたのですが、彼のモノ、めちゃくちゃ大きい!私は経験人数も相当多く、たくさんのアレを見てきましたが、彼のモノは太いし長いし今までの日本人とは比べ物になりません。
「え!」と思わず声に出てしまうと彼は「アジアジンミンナビックリスル…笑」と笑っています。だけどここまできたらこんな大きなモノ入れてみたい!!と私は必死でフェラしました。
全然奥までなんて入らないけど、彼は私の頭を抑えて無理やり奥まで入れようとしてきます。だけどその苦しさに余計アソコが濡れてしまって、だんだん我慢できなくなってしまいました。
それに気が付いたのか彼は私を正常位の体勢にして、ゆっくりとその巨根を挿入してきました。
入れる瞬間、裂けるような痛みが全身に走り、「STOPSTOP!」と慌ててしまいましたが、彼は止めるそぶりも見せずにそのままズブズブと私の中に入り込んできます。
ゆっくりと彼はアレを出し入れし、痛がる私をみて興奮している様子。どうやらめっちゃSみたいです。
声が出なくなるまで毎晩ボロボロにされ…
いくら濡れていても本当に痛くて、でも気持ちよくて、お酒が回っていたのもあって私は自分でどうなっているのかわからなくなってしまいました。だんだん彼の腰の動きも早くなり、私の奥にズンズンと彼のモノが刺さっていることがわかります。
痛いのに気持ちいい…そんな変な感覚からだんだんいつもと違う何かが込み上げてきて、私は悲鳴に近い声をあげてイってしまいました。
彼がアレを引き抜くとそこにはうっすら血が滲んでいます。私はビクンビクンと痙攣し、今までにない興奮を味わっていました。
今までのイク感覚とはちょっと違う、新しいスポットを開発されたような感覚です。
彼は「やめる??」とちょっと心配していましたが、私はこの時すでに、彼の巨根に中毒になってしまっていたのです。「やめないで…」そう呟くと彼は私をバックの体勢にしてさっきより早く強く突いてきました。
バックだからか余計に彼のモノが奥にあたり、痛いはずなのにさっきのあの快感も襲ってきます。私はその日の晩だけで5回もイってしまいました。
彼は最後に私の顔に大量の精子を出しました。これも外人だからなのか、精子の量もみた事がないくらい出てびっくり。
それから彼と私はほぼ半同棲となり、毎晩SEXにふけりました。しかし何度やっても出血してしまうし、彼の体力についていけずに毎晩フラフラ。
彼は性欲が強く、私が声が出なくなるまでボロボロにならないとイってくれません。
それを毎日続けている事がだんだん苦痛になってしまい、最後はお別れしてしまったのですが、それから私は今でも、アソコが大きい人を見るとめちゃくちゃにされたくなってしまう性癖になってしまったのです。
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