オナニーでイっちゃった!夕方の観覧車でフェラチオの練習

自慰性愛

つい最近、友達と「今までヤった場所で一番ヤバいところはどこ??」という話題で盛り上がりました。その時にふと昔の話を思い出したので、ここでお話ししたいと思います。

私がまだSEX経験が浅かった頃、平日の昼間から友達とお酒を飲みに行っていました。メンバーは女2、男2で、カップルでもなく普通に仲のいい友達です。

私と女友達は同じ歳で、男性2人は1歳年上の先輩達。こうしてお酒を飲むのも初めてではありませんでした。

ピンサロの話でスイッチON

都内の居酒屋で飲み会が始まり、2時間ほどしてそれなりにみんなほろ酔いに。だんだんテンションも上がって珍しく下ネタの話になりました。

みんなの経験人数や初体験の話などでワイワイ盛り上がっていると、話しが風俗の話に移りました。

男性の先輩2人はその頃、地元で有名な某ピンクサロンにハマっていると言っていて、その話題で持ちきりに。話の中では、1度ついた若いギャルがとんでもないテクニックの持ち主だったというのです。もう1人の男性も、「俺もその子ついたことある!」と盛り上がっています。

私たちは風俗がどんなところかなんて知らないので、ピンクサロンってどういうことするの?デリヘルは?ソープは?と興味津々。男性陣も面白がって色々教えてくれました。

その後はまた普通の話題に戻り、3時間程でお店を出ました。駅に向かって歩いていると、その駅には大きな観覧車があるのですが、夕方に差し掛かっていたため「今乗ったらすごい綺麗そうだよね」と言う話になって観覧車に乗ることに。

観覧車までの道のりの間に、「4人で観覧車に乗るよりもゲームで2対2に分けよう」ということになり、ちょっとしたゲームをしていました。もちろん女子2人になることを望んでいたのですが、私は先輩と2人になってしまいました。

「えー全然嬉しくないー」とかワイワイしながら観覧車に並ぶと、平日だったためかあまり人もいなくて、1個飛ばしで観覧車にのることに。隣の観覧車なら友達とコンタクトも取れそうですが、1個飛ばしになってしまうとなかなか見えなさそう…。

まず友達と先輩が観覧車に乗り込み、その2つ後の観覧車に私たちが乗ります。

そして扉が閉じられて「頂上って何メートルだっけ!!」とはしゃぐ私の前で、先輩がかちゃかちゃとベルトを外しています。「何してんのw」とふざけているのかと思っていると先輩は本当にあそこを出して「ピンサロの練習ー!」と笑っています。

「嫌だよ私働かないもん!恥ずかしいから閉まって~!」と言いましたが先輩は私の頭をぐっと掴んで「いいから。」と言いました。

私も押しに弱いのと酔っていたのと、先輩がちょっとタイプだったこともあってしゃがみこんで素直に彼のモノを口に咥えてしまいました。

観覧車でフェラチオの練習

咥えるとすぐにそれは硬くなって、苦しいくらいに大きかったことを覚えています。友達が乗っている方の観覧車からは、見えたとしても先輩の後ろ姿だけ。私が見えなくておかしいってバレるんじゃないかとドキドキしながら、私のアソコは濡れてしまっていました。

私はまだ経験が浅かったので「どうやったらいいの?」と聞くと先輩は「ここなめて」とか「こっちも」とか言いながら色々教えてくれました。先輩は少しづつ息が荒くなってきて、私の胸に手を入れてきます。私はまさかの展開にドキドキしながら、一生懸命先輩のアソコにご奉仕しました。

だんだん観覧車が頂上に近づいてきた頃、先輩は私を後ろ向きにすると、スカートの中に手を伸ばし下着をずらしてアソコを挿入しようとしてきました。

私は「ダメ!友達にばれちゃうかもしれないし揺れるのこわい!」と言いましたが、我慢できなかったようで、前戯もなしにいきなり挿入してきました。

胸を鷲掴みにして乱暴に腰を振る先輩に、声が我慢できなくて私も涙目になりながら感じてしまいます。その頃は頂上についた頃だったのですが、景色を見る余裕もなく、というか顔をあげて友達に見られたらどうしようと思いずっと私は下を向いていました。

先輩も少し声を漏らしながらガンガン突いてきます。私もこのシチュエーションのせいかアソコがビショビショで、下まで愛液を垂らしながらイキそうになっていました。「締まりヤバい!」といって先輩はアソコを引き抜くと、また私にフェラをさせます。

観覧車の中でオナニーしてイっちゃった

私が「イキそうだったのに」と言うと、「オナニーしながらシャブって」と言いました。シラフだったら恥ずかしくてそんなことはできなかったですが、酔いが回っていたのもあって私は自分のクリトリスを触りながら彼のアソコをさっき教えてもらったように舐め回します。

だんだんまた我慢できなくなって「イっちゃう!」と言うと彼も「俺も我慢できない」といって、最後は同時にイってしまいました。

彼の性液がドクドクと喉の奥に流れてきて、私もイきながらビクンビクンと痙攣していました。しばらくその余韻に浸っていると、ふと我に返り、顔をあげるともうすぐで到着のところまで来ていました。

「ヤバいヤバい!」と2人で焦って服を整え、その後は何事もなかったかのように観覧車をおりました。

友人たちは「夕日めっちゃ綺麗だったー!」とはしゃいでいましたが、私は何も言えず。どうやら私たちがSEXしていたのはばれていなかったようです。

その後、先輩とは何事もなかったかのようにまた友人として付き合いがありますが、このシチュエーションは私にとって、忘れられない思い出です。

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