彼と見つめ合いながらイッちゃった!初めてのスワッピング体験

嫉妬性愛

私は過去に、愛人をやっていたことがあります。水商売のお客様から体の関係になり、相手は結婚していて私も彼氏がいたのでお互いに割り切った関係でした。その愛人は私よりも15歳程年上だったので、SEXのテクニックもすごく、まだ若かった私にとっては抜け出せないものになっていました。

彼氏のことがもちろん1番ですが、体はどうしてもその愛人を求めてしまうんですよね。

愛人も「奥さんよりも若い私の体がいい」といって、夜中にこっそりホテルで密会する日々が続きました。

まあどんなに相性が良くても、月日が経つと人間飽きというものはきてしまうもので…。

初対面のカップルとスワッピングすることに

なんだか最近SEXもマンネリだなあなんて思っていた頃、その彼から冗談半分で「スワッピングしてみない?」と言われました。当時私は訳も分からず「なにそれ~するする~」と適当なことをいっていたのですが、家に帰ってググってみてびっくり。

彼に、「スワッピングしたことあるの!?」とすぐに連絡しちゃいました。彼は「昔はねー!」なんて言っていましたが、それを想像してみるとなんだか興奮してしまって、彼に「やってみたいかも…」と打ち明けてみると、彼はすんなり、「じゃあ来週会うときにね!」とイタズラに笑っていました。

そんなにすぐスワッピングする相手なんて見つかるのかなあ?と半信半疑でしたが、その翌週いつものようにホテルの部屋に呼ばれ、部屋を開けてもらうと知らない男女と彼が3人でお酒を飲んでいました。

びっくりしましたが、よくよく話を聞いてみるとその2人も愛人の仲で、2人とも私の10歳程年上でした。

そこでふと気がついたのですが、私はこれから愛人の目の前で、この知らない人とSEXするのか…と思うと急に緊張してきました。彼らはすでに酔っ払っているようで、リラックスムード。

私1人で氷のようになっていたことを覚えています。

ホテルのベッドはふたつあり、愛人が座っていたベッドに座ると、「そこじゃないでしょ笑」と笑ってもう1人の男性の方のベッドに促されました。もう1人の女性も慣れたように私の愛人の隣へ座ります。

なんだかヤキモチを焼いてしまいそうで、でも彼女も同じ気持ちなのかも?とか色々考えているうちに初対面の男性が私をいきなり抱き寄せました。びっくりして固まっていると、私の胸を揉みながら「めっちゃ大きいじゃん!」とTシャツをたくし上げてきました。

「キャっ」と言って抵抗しようとして愛人の方を見ると、愛人もその女性を抱き寄せているところでした。

どうしたらいいかわからなくなってキョロキョロしているうちに、私はその男性に服を全部脱がされてしまい、隣を見るともう1人の女性も自分から慣れたように服を脱いでいました。

知らない女性の喘ぎ声に興奮してしまって…

電気も明るいままで、私はとても恥ずかしかったのですが、それと同時にとても興奮してしまっていました。

初対面の彼は私のおっぱいに顔を埋めながら私の足を開いていきます。私は声を押し殺して目を閉じていたのですが、隣から女性の喘ぎ声とクチュクチュという音が聞こえてきます。

他の女性がSEXしているところなんて人生で1度もみたことが無かったのですが、彼女は全然恥ずかしくもなさそうに私の愛人にアソコを触られていました。

私のアソコにも男性が触れてきましたが、自分でもびっくりするくらい濡れてしまっていて恥ずかしかったです。

その彼は優しく愛撫しながら乳首を舌で転がしてきます。

私もだんだん声を我慢できなくなってきて、体がビクンビクンと跳ねてしまいました。

彼は私を69の体勢にすると、指を出し入れしながらクリトリスを絶妙な強さで吸ってきました。私も彼に恐る恐るフェラをします。

隣のベッドからも喘ぎ声とクチュクチュといういやらしい音が聞こえてきて、女性の「イっちゃう!」と言う声が聞こえました。

私は嫉妬心と申し訳なさと興奮でどうしたらいいかわからずに、本能のまま彼のアソコをしゃぶり、体をよじっていました。

すると私もだんだんとイきたくなってきて、アソコを咥えたまま声にならない声を出して絶頂してしまいました。

私がどこに目線を置いていいかわからずにキョロキョロしていると、今度はバックの体勢にされました。しかしその体勢が、隣のカップルと向き合う形なのです。

恥ずかしさと嫉妬心で何度も絶頂

おかまいなしに彼は私の中にゴムもつけずに挿入してきました。

私は相手の女性とも愛人とも目を合わせるのが気まずくて、下を向いていましたが、相手の女性は「もっと」とか「そこ気持ちいい」とか喘いでいて、それを聞いてなぜかとても興奮してしまいました。

私の方の男性は途中から私の髪の毛を掴み、ぐいっと私に前を見せようとしてきます。愛人は私の感じてしまっている顔を見てニヤケながら他の女性に腰を振っています。

後ろからガンガン突かれて、だんだん私も気まずさなんか忘れてきてしまいました。私の膣が締まっていくのを男性もわかったらしく「我慢しないでイっていいんだよ」と言われた瞬間、私は愛人と目をあわせたままイってしまいました。

そのまま私と女性はもう声も我慢せずに何度もイき、愛人は女性のお腹に、男性は私の顔に大量の精子をぶちまけていました。

終わった後は私は放心状態でしたが、愛人と後日またSEXするときには、他の女性を抱いていたシーンが目に浮かんでしまってとても興奮できました。その人以外とスワッピングをしたことはありませんが、いつかまたしてみたいなとこっそり思っているのです。

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