手錠と目隠しで失禁!パイパン同士でSMホテルに行ってきました

被虐性愛

以前、「自分の結婚パーティーをしたクラブでオーナーとパイパンSEXした話」を書きましたが、その後進展があったのでご報告します。
みなさん、パイパンの女性、または男性とSEXをしたことはありますか?
私はパイパンの男性が大好きです。もちろん私もパイパンです。
毛がない人同士でのSEXは本当に気持ちいいんですよ!

下着はNG!某有名SMホテルへ

以前書いた記事でのクラブのオーナーとは数年間連絡もとっていなかったのですが、つい最近、六本木の街中で偶然にすれ違ってその時にまた連絡先を交換してしまいました。
その後数日間ラインであーだこーだとくだらない話で盛り上がっていたのですが、ついに久しぶりに会おうとお誘いが来たのです。
もちろん会ったらSEXする流れになるんだろうなとは予想していたものの、今回会うことになったのはまさかの某有名なSMホテルでした。
私は以前そこにいったことがあったのですが、彼はいったことがないということでぜひ一緒に…という流れです。
まずは六本木のとあるビル前で待ち合わせ。
久しぶりにその人とSEXするのかと思うとちょっとだけ緊張してしまいます。
彼が希望したミニワンピを着て、なんと中はノーパンノーブラ。来る途中のタクシーでも乗り降りにすごく気を使ってドキドキしてしまいました。
髪の毛で乳首が透けるのを必死に隠しながら彼を待っていると、笑顔で手を振っている姿が見えました。
「あーやっぱりかっこいいな」
なんて思いながら私も笑顔で手を振り返します。
開口一番に彼は、
「ちゃんと下着履かないで来た?」
とニヤニヤしています。
私は恥ずかしくなりながらも頷くと、私の手をぎゅっと握ってホテルの方へ歩いていきます。
途中で人通りのない通りに入ると彼は
「ちゃんと履いてないか見せてよ」
といって唐突に私のスカートをたくし上げました。
私は「きゃっ!」と小さく叫んで隠そうとしましたが、力づくで下半身を露出する羽目に。
彼は嬉しそうに壁沿いに私を追い詰めて、指であそこを触ってきます。私は触られるとすぐに力が抜けてしまうので抵抗できず…。
透けている乳首も同時に触られて、すぐにスイッチが入ってしまいました。
「我慢できないから早く行こう」
というと彼も「そうだね」と、ホテルに入りました。
ホテルのエントランスには他にもカップルがいたのですが、なんだか下着をつけていないことがバレているんじゃないかとドキドキしてしまいます。

椅子に縛り付けられ…

エレベーターに乗り込み、部屋に到着するなり彼は私にキスをしてきました。
久しぶりの感触に私は懐かしさと過去のSEXを思い出していました。
舌を絡めながら彼は私の乳首を触ってきます。思わず声が漏れてビクンビクンと感じてしまいました。
ワンピースをたくし上げ、彼は私の下半身を触ると、
「もう濡れてんじゃん。」
といたずらに笑って、私をひょいっと持ち上げ、部屋にあった椅子に足を広げた状態で縛り付けました。
怖いのと恥ずかしいので私は彼を直視できません。
彼は割れ目に沿ってゆっくりと指を動かします。その焦らしたような触り方に、私は声を我慢しきれずに体をよじらせていました。
彼も服を脱ぐと、大好きなパイパンのあそこが目の前に。もう大きくなっていて、ガマン汁が出ているのがわかります。
彼は硬くなったあそこを、縛り付けられ動けない私の口に入れてきました。
私は彼のものがゆっくり出入りするのを、目を閉じたままゆっくりと味わっていると、彼は気持ちよくなってきたのが動きがどんどん激しくなってきます。
喉の奥までそれはズンズンと突っ込まれ、私は涙目になりながらも下半身は椅子がビショビショになるくらい濡れてしまっていました。
そして彼は、ホテルに備えてあった電マを取り出すと、同時に私のクリに押し当てます。
苦しくて声も出せないまま、彼の方を見ると彼はドSなのでニヤニヤしています。
そんな彼の表情にまたドMの私は燃えてしまうのです。
私は彼のものを喉の奥まで咥えたまま、すぐに絶頂を迎えてしまいました。

手錠と目隠しをされながら失禁するところを撮影され…

彼は私を拘束具から解放すると、またヒョイっと持ち上げてベットへ。
バックの体勢にされ、彼のパイパンのあそこがグググっと私の中に入ってきました。
彼は私の中を味わうようにゆっくりとあそこを出し入れします。
私も久しぶりの彼の感触を必死に感じていました。
喘ぎ声が部屋中に響いてなんだか恥ずかしい。
だんだんあそこがキュッキュと痙攣し、2度目の絶頂。
彼は「すぐイっちゃうんだから笑」と私を余裕の表情で茶化すと、私に目隠しと手錠をつけさせ、騎乗位の体勢に。
同時にスマホの録画開始の音が部屋に響きました。私は目が見えないまま、彼のパイパンのあそこにまたがり腰をふります。
私の喘ぎ声の合間に、彼の吐息も聞こえ、私はそれにとても興奮していました。
だんだんまたあそこが痙攣し始め、
「やばい、イっちゃう」
と言うと彼は私を動けないように押さえつけ、
「ちゃんとお願いしないとダメだよ」
といじわるします。
私は「イかせてください!」と目隠しの中で涙目になりながら懇願しました。
彼は私の腰を掴むとガンガンと下から激しく突いてきて、私は頭が真っ白になり、失禁しながら絶頂してしまいました。
彼はスマホの動画を止めると、痙攣している私を正常位にし、そのまま激しく突いてきます。
私は絶叫に近い喘ぎ声をあげ、彼も声を漏らしながら、最後は思いきり中に出してくれました。
数年ぶりにした彼とのSEX。
やっぱりパイパン同士はいいなあと実感し、「今後もたまにはSEXしようね」と別れたのでした。

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