靖夫はいわゆる堅物で真面目一筋な50歳部長。
結婚は一度しているが離婚も一度していた。
綾は自由奔放な24歳で靖夫と同じ部署にいる派遣社員だった。
2人の関係はセフレではなく、まじめに付き合っていて週末はだいたいホテルで過ごしていた。
靖夫はセックスも真面目だった。
靖夫を開発したい。
綾はそう考えていた。
綾は靖夫の性器にシャワーのお湯を当てた。
「熱くない?」
「大丈夫だよ」と靖夫は優しく答えた。
綾は石鹸を泡立てると優しく靖夫の性器を洗い始めた。
靖夫は時折、息を漏らした。
「感じてるの?」
「まぁね」
綾は考えていた作戦を実行してみた。
「部長のちんぽ汚いのに?汚いのに感じてるの?」
「え?」
靖夫は綾の顔を覗き込んだ。プライベートでは部長とは呼ばないルールなのに。
綾はイヤラシイ顔をしていた。
そう、いつものセックスの時のイヤラシイ顔だ。
綾は逆手で強めに靖夫の性器をしごき始めた。
「部長?一日中仕事してたんでしょう?おちんちん汚くないの?」
綾はさらに激しくしごき始めた。泡でぐちゅぐちゅ音がする。
「今日はどうしたんだ?綾?」
「部長?ほら言って、俺の汚いおちんちん洗ってって」
「どうしたの綾?いつもと違うよ」
靖夫が戸惑っていると綾は続けた。
「部長?早く言いなさいよ。恥ずかしいの?乙女かw」
ぐちゅぐちゅといやらしい音だけが風呂場で響いていた。
「部長、ほら、おちんちん泡でぐちゅぐちゅだよ。もっと気持ちよくなりたいんだったら・・・言いなさいよ。俺の汚いおちんちん洗ってくださいって」
綾の手が加速し始めた。綾の言いなさいよと言う命令言葉に靖夫はビクンと反応した。
「あ…綾、俺の汚いおちんちん…」
「聞こえないよ。なんでおちんちん洗ってるの?。部長のちんぽ臭くて汚いからでしょ?俺の臭くて汚いちんぽ洗ってってくださいって言いなさいよ」
綾は泡をさらに足し靖夫の性器を包み込むようにし、今度は優しくしごき始めた。
靖夫は普通のセックスとは違う興奮を覚え始め、息を漏らしながら綾の言われた通りに「俺の…俺の臭くて汚いちんぽ洗って」と、もどかしく言った。
綾は靖夫の耳元で生暖かい吐息で囁いた。
「そう、ちんぽ汚いよね?俺の変態ちんぽビンビン。ちんぽビンビン部長。変態ちんぽビンビン部長」そうよね?。
靖夫はかなり息が荒くなってきた。一流大学出て一流企業に就職して、出世街道を行ってる俺が…何でそんなクソみたいな言葉を…そう思うと逆に靖夫は興奮してきた。
「あああ、綾、そうだ、俺の変態ちんぽビンビンだよ。俺は変態ちんぽビンビン部長だよ」
綾はシャワーで靖夫の性器の泡を流すと再びしごき始めた。
「一流企業の部長の変態ちんぽ。俺のちんぽは汚い変態ちんぽ。」そうよね?
この前、久しぶりにあった元妻との子供に汚い言葉を使っちゃダメだと叱ったばかりなのに…そう思いながら、靖夫は言われた通りに言った。
「変態ちんぽ。俺のちんぽは汚い変態ちんぽです」
綾は続けた。言葉も手コキも。
「ほらぁ、シコシコされて気持ち良くなってきた。変態ちんぽ。あー変態ちんぽシコシコ気持ちいい。あー変態ちんぽシコシコきもちいいいぃ〜そうでしょ?」
靖夫は息が荒くなってきた。
綾の指先は絡みつくように、靖夫の亀頭を中心に絶妙な力加減でシゴいている。
「シコシコちんぽビンビンじゃないの?言いなさいよ。変態ちんぽシコシコびんびん気持ちいいですって」
靖夫からすると今までの人生で口にした事の無いような言葉だった。それも20以上年の離れた彼女であり部下である女性にそんな事を言わされるなんて…
「あああああ。綾ぁ 変態ちんぽシコシコびんびん気持ちいいです」
綾は屈み込み、靖夫の性器に顔を近ずけた。
綾は靖夫の亀頭の先に人差し指を這わせた。
ガマン汁でぬるついた人差し指の匂いを嗅ぎながら綾は言った。
「変態ちんぽガマン汁ぬるぬるじゃないの?何ガマン汁出してるの?ごめんなさいは?」
綾は唾液で指をぬるつかせて、亀頭を、尿道付近を軽く爪で刺激した。
靖夫はビクンと反応した。
「部長、何感じてるの?変態じゃないの?だったら言いなさいよ。俺の変態ちんぽガマン汁ぬるぬるでごめんなさいはって。ほら早く、早くぅう」
綾の指先は靖夫の亀頭を激しく刺激した。
「あぁ気持ちいい」靖夫は口にした。
「部長、違うでしょ?私の言ったとおり言いなさいよ。変態ちんぽガマン汁出てごめんなさいは?」
靖夫は人生で経験した事のないざわつきを覚えながら、言葉にした。
「うう。あやぁごめんなさい」
「部長?意味わかんね。何が?何が?ほら、部長の変態ちんぽがどうなってるの?」
綾は逆手に持ち替えて激しく手コキを続けた。
「あややああ。俺の変態ちんぽからガマン汁出てる。ごめんなさい。ああ、俺の変態ちんぽが」
綾は突然、手を止めた。
「部長?気持ちいいの?変態ちんぽ気持ちいいの?変態ちんぽのくせに気持ちいいの?」
「あ、あやぁ気持ちいいよ。変態ちんぽ気持ちいいぃぃ」
「いいわよ。今度はお口でしてあげる。お口でするのはなんて言うの?言ったらしてあげる」
「あやぁぁ フェラして」
綾は靖夫の裏筋を指で撫でながら言った。
「一流企業の堅物部長が派遣社員にフェラしてとか言って…ほんと変態ね。でも違うでしょ?」
「え、何が?綾、我慢できない。フェラしてよ」
「私のお口よ?綾の口まんこでしょ?綾の口まんこに入れたいんでしょう?」
靖夫は人生で一度も口にした事ない言葉だった。
「口まん?」
「部長、聞こえないよ?変態ちんぽを綾の口まんこに入れたいんでしょ?。言いなさいよ。真面目か!」
靖夫の興奮は更なる高みへと行き言葉にした「あやぁああああ 口まんこ。綾の口まんこ。俺の変態ちんぽを綾の口まんこに入れさせて」
「私の口まんこ入れたいの?」
「あー。入れたい。綾の口まんこに入れたい」
「部長の変態ちんぽを?」
「ああそうだ、俺の変態ちんぽを綾の口まんこに」
綾は舌先でガマン汁を舐め始めた。
「部長?俺の変態ちんぽガマン汁ぬるぬるを舐めてください。でしょ?」
「うううー。あー、」靖夫は言葉になって無かった。
綾はじゅぼじゅぼと音を立てながら、フェラをはじめた。緩急交え、舌先で裏筋を舐めたりしながら、「ほら、部長、気持ちいいなら俺の変態ちんぽ気持ちいいです。って言いなさいよ。気持ちいいんでしょ?」と繰り返した。
「あーぁぁ 俺の変態ちんぽ気持ちいいです。変態ちんぽ気持ちいいです」靖夫は何度も何度も繰り返した。
「部長のくせに変態ちんぽ気持ちいいの?ほら、言わないと分からないわよ。もっと言いなさいよ」
「あぁ 綾、俺の変態ちんぽ気持ちいいですぅ…うううううう。出ちゃいそう、綾、出ちゃいそうだ」
綾は自分の口から靖夫の性器を出すと、左手の親指と人差し指で亀頭の部分をしごき始めた。
「何が出るの?ほらやめちゃうよ。精子出ちゃうんでしょ?精子でちゃう。あー精子出ちゃうんでしょ?言いなさいよ。」
「あああああ、出ちゃう。ホントに出そうだ」
「知らないわよ。そんなの!精子出そうなら精子出そうって言いなさいよ!あぁ精子出ちゃうって」
包み込むような手コキではなく、二本指で摘むようなしごき方で綾は裏筋をしごき攻めた。
「気持ちいい?変態ちんぽ気持ちいい?精子出ちゃう?言わなきゃわからないよ?」
「ううぅ精子出ちゃう」
「出ちゃいそうなの?」
「うう、イキそうだ」
「そうなの?ほら言いなさいよ。あーイクイク、変態ちんぽから精子が出る。あーイクイク変態ちんぽから精子出ちゃうって!」
「あやぁああ、イクイク、変態ちんぽから精子出る。ホントに出ちゃう。ああああ」
「変態ちんぽビンビン部長がくっさい精子出ちゃうって言いなさいよ!」
「ぐぅぅ…俺は変態ちんぽビンビン部長、くっさい精子出ちゃう。出ちゃう。あぁ〜ゔう〜出そう。くっさい精子出そう」
綾は二本指攻めから10本指全部で包み込みしごき始めた。
「部長のくせに精子出ちゃうの?」
「うううう。俺は部長なのに精子出ちゃう。出ちゃうぅぅ」
「部下に変態ちんぽシコシコさせて精子出しちゃう。自分はザーメンぶちまけ部長でごめんなさいは?」「ううぅ…」
「早く言いなさいよ!ほら!精子出ちゃうんでしょ!」
「ああ、部下に変態ちんぽぉぉ…う、シコシコさせて…あぁぁ。はぁ…俺はザーメンぶちまけまけぶうぅっ 」
靖夫は大量の精子を綾の手の中に放出した。
完
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