どうも、もみじです。
今回は当時の彼女を拘束・目隠ししてみた事で感じた事とそのエロさについて書こうと思う!
まずは彼女のプロフィールから紹介(`・ω・´)
年齢:21歳 職業:某有名大学に通う女子大生
外見:童顔で身長は普通より高め。スリム体型で胸はBカップ程。色白で華奢だけど少し傷跡あり
性格:寂しがり屋で嫉妬深いいわゆるメンヘラ気質。良く言えば尽くしてくれるけどやり過ぎる事も多い。ネガティブになると自傷行為も辞さない。
エッチ度:普通に高かった。経験豊富で色んなプレイを経験済み。奉仕する事が大好きで頼めばどんな事でもしてくれる。少し虐めるだけでヌレヌレ状態になる生粋のドM気質。結構僕も色んな事を経験させてもらった(※暴力行為はしてない)
外見は清楚系な感じで普通に見たら僕には勿体ないくらいの美少女だった!綺麗な黒髪ストレートでスレンダーな体型から想像も出来ないくらいのエロさがあったのを覚えている。
しかし、とにかく愛してもらう事を求めており、他の女性と普通の連絡を取るだけでこの世の終わりのように鬱状態になるような子だった(;・∀・)
何だかんだ2年ほど付き合ったのだが、彼女は生粋のドMで僕は完璧なS寄り男子。
そんな2人が普通のエッチなんかじゃ満足するはずもなかったのだ。 当然僕の大好きなイラマチオもガンガンしたしアナルファックも青姦も一通りやったもんだ。そんな中で彼女に内緒で見たAV(バレたらアウト)で興味が出たプレイがあった。
それが拘束・目隠しプレイである。身動き出来ない状態で目隠しされて苛烈な責めをされた挙句放置される、そんなプレイを見てしまってはS心が動かない訳がなかったのである。
彼女が家に来る日を地味に心待ちにしながら当日を待った。 そしてお泊りに来た日、いつも通り駅まで迎えに行って買い物を終え帰宅する。
彼女の手料理を食べてお風呂に入って少し休憩。 休憩していると彼女が寄ってきて体を密着させてくる。基本的にこうなったらエッチしようの合図である。
しかし、今日は普通のエッチではないのだ。少しばかりドキドキしている。
言った事は何でもしてくれると言ったが、実際にお願いする時は案外恥ずかしいものだ。こういう事したいんだけど…と伝えて拒否られたら物凄く気まずくなるもんね(笑)
気持ちを落ち着かせて一言『今日はいつもと違う事してみたいんだけど…。』と伝えた。
返事は『うん、いいよー(*´ω`*)』と本当にこんな感じのノリで了承してくれた。ここだけ見ると本当に良い彼女だったと思う。
『じゃぁ、拘束して目隠しした君を虐めたいんだよね!腕を閉じれないように縛って、足と股も閉じれないように縛りたい。一切隠す事もイキそうになって拒否る事も出来ないくらいにガチガチに拘束したい。その上で目隠しして何をされるか分からないようにして反応を楽しみたい。責め方を僕のやりたいようにやらせてもらうけど良い?』とマジでこんな感じで説明しました。我ながらクソみたいなお願いしていると思います(笑)
彼女は『そこまでの拘束はされた事はないけどいいよー。やり方とかもお任せするね。』と普通に快諾。 善は急げと買っておいたロープを取り出す。
拘束具を購入すれば簡単だったのだが、縄の方がいやらしく見えるので縄にした。 しかし、初心者である僕は大苦戦。
痛くならないように出来るだけ優しく縛るのだが、縄が案外固くてすぐに解けてしまう。公式な結び方とかあるのだろうけど、当時の僕はそんなものを見る余裕がなかった。
仕方ないのでキツく締める事にした。一応薄い布の上で縛ったので多少の痛みは軽減されてるみたいだった。 そして、腕の次は足首を縛り、足首が終われば太ももを縛った。それを横に倒した机の足に縛り付けて完成!素人ながらに彼女を拘束する事に成功した。
じっくりと観察すると恥ずかしそうに彼女は体をよじった。隠そうとしても隠せないもどかしさが次第に興奮に変わっていった。
アソコを触るとすでにビチョビチョで体の方も喜んでいるみたいだ。本格的な責めをするのは目隠しをしてからにしよう。そう思って彼女にアイマスクを付けた。 ずり落ちないようにしっかりと固定していよいよ思いっきり責めてやろう!
そう考えたのだがここで思いもがけない自体に陥る。 彼女が泣き始めたのだ。呼吸も激しくなって過呼吸気味になる。 急いで目隠しを外して縄も切って拘束から解き放つ。
ゆっくりと呼吸させて落ち着かせてどうしたのか聞いてみた。 どうやら視界が真っ暗になった事への恐怖と僕がいなくなるんではないかって恐怖が同時に襲って泣いてしまったそうだ。
『そっか、怖かったね。大丈夫一緒にいるから。』そういって落ち着かせた。 でも、拘束される事に今までとは違った興奮があったからプレイとしてはもう一回挑戦してみたいと言ってくれた。
その日はそのまま就寝して次の日は互いに大学だったのでお別れした。 こうして初めての拘束・目隠しプレイは半分成功、半分失敗で終わった。
しかし、確かな興奮があると感じたし、次への一歩になると感じたのだ。 そして次に拘束・目隠しプレイをした時は大成功を収めるのだった!それはまた次のお話で(`・ω・´)
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