今ネットで話題のローションとストッキングを使ったオナニーを知っていますか?
男が悶絶して、声を我慢できない・エビ反りしながら射精してしまうという禁断のオナニーなのだとか!
今回は、禁断のオナニーのやり方や体験談などをご紹介します!
ローション×ストッキング オナニーのやり方
<用意するもの>
・ローション
・ストッキング(出来るだけ目が細かいもの)
用意するものはローションとストッキングだけですが、ストッキングは出来るだけ目の細かいものにしてください。荒いものだと尿道に引っかかって痛みを感じるそうです。
ストッキングがない場合はガーゼでも代用が出来ます。縦横20cm位にカットしておきましょう。
<やり方>
(1)ストッキングにローションをたっぷり染みこませる
(2)手についたローションを使ってペニスを扱いて勃起させる
(3)亀頭オナニーをして我慢汁が出るまで擦る
(4)ペニスにストッキングを被せて、ガーゼの端を持ち、「右に引っ張り→左に引っ張り→右に引っ張り」を繰り返す。
たったこれだけです!ストッキングにローションをしみこませる時には、上からかけるだけでなく揉みこんで、たっぷりのローションに浸すようにするとより気持ちがいいのだとか!
ストッキングで擦るだけで男性が悶絶すること間違いなしの禁断オナニーに大変身するのです!ネットでは「潮吹きオナニー」として表現されていました。
潮吹くほど気持ちよくなれるオナニーがローションとストッキングだけで出来るのはすごいですよね。
なぜローションストッキングは気持ちいいのか?
ストッキングにローションをつけることでどうしてそんなに気持ちいのかということを調べてみました。結果としては、ストッキングの目が亀頭を細かく刺激しているからです。
ストッキングは細かい目が多く存在して、そこにローションが染みこむのでハチの巣のような状態になるのです。ローションで亀頭に痛みを生じず滑りますが、実際は無数の糸が亀頭部分を刺激しているので、ストッキングを引っ張って擦りつけると強い快感が走るのです。
亀頭部分の特に側面部分はペニスの中でも皮膚が薄く、刺激に弱い部分です。そのため擦りすぎると痛みを生じる部分でもあるのですが、亀頭の敏感な部分を優しい刺激で何度もこすりつけられるので、男性が悶絶してしまうほどの快感につながります。
パンティを巻き付けてオナニーをしたり、AVなどで見るストッキングをはいた女性の足コキなどが気持ちいいのも同じような理由です。
ローションを使っているので滑らかな動きになるため、快感は倍以上になりますよ。
もっと気持ちよくなるための亀頭オナニー
ローションとストッキングで行うオナニーは、亀頭を中心に行うものです。なので、ローションストッキングを使う前に亀頭を存分に高めておくと、より高い快感が得られるのです。
亀頭オナニーのやり方をご紹介します。オナニーをして我慢汁が出てきたら行ってみましょう。
(1)亀頭部分を揉む
亀頭部分を指全体で揉むようにしながら全体を刺激していきます。下側から先端にかけて親指・人差し指・中指を使って優しく刺激していきましょう。
(2)指で輪を作って刺激する
親指と人差し指を浸かってOKサインのような輪を作ります。手の甲が自分の身体の方を向くようにして、亀頭部分を通します。輪を動かすようにして亀頭を刺激していきます。亀頭部分だけを刺激するように素早く扱いていきましょう。
その時に、裏筋を反対側の指で軽く擦って高めていきます。
亀頭部分を刺激している時も、ローションがあるとより快感が強くなるので、おすすめです!
亀頭部分の快感を高めておくと、ローションストッキングの刺激がより強くなるので、亀頭オナニーをしてからローションストッキングを使ってみるとよいかもしれません。
気持ちよすぎて一人ではできない?
ネットでの口コミを見ると、
「1回引いただけで腰がビクッとなってイッた」
「声が我慢できなかった」
「気持ちよすぎて自分じゃできない」
「彼氏が逃げちゃうから両手両足を縛り付けてからやった」
という声が多数出てきました。
男性のオナニーは竿部分を扱くものが多かったり、オナホも亀頭部分を刺激するものがすくなかったりと、今まで亀頭部分をメインにしたオナニーは少なかったのかもしれません。
そのため、ローションストッキングで刺激されてしまうと、思わず腰を引いてしまうような強い刺激のため、自分ではできないという人も多いのかもしれないです。
調べていると、ローションストッキングはオナニーとして利用する人も多いですが、抵抗できないようにして彼女に喘がされる方法としても使われているようでした。ローションストッキングのせいでM男にされてしまったという口コミもあったので、今までにない快楽が味わえるのでしょう!
ストッキングはコンビニでも購入できるので、出来るだけ破けにくいものを使いましょうね!
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