どうも、さあちゃらです!
今回は私がハマった窃視癖について書こうと思います。
みなさんは窃視症という言葉をしっていますか?
窃視症とは他人のプライベートな行動を見ることに興味を持ったり、他人のSEXなどのプライバシーを覗いてみたくなってしまうことです。
私はどちらかというと窃視するよりもされることに興奮してしまうのですが。
きっかけは、彼がこっそりしたハメ撮り
私には過去に窃視症だと思われる彼氏がいました。
彼は私にバレないようにハメ撮りをしたり、私の部屋を監視、盗聴するのが大好きな人でした。
付き合い始めて数ヶ月、なんとなくは気付いていたのですが、間違いないと確信したのはとあるSEXの時でした。
ある日、彼から「今日家行っていい?」とラインがきました。
私は「夜おいで」と返すと、遅い時間になんだかウキウキで彼が家にやって来ました。
お互いに翌日は仕事だったので、SEXだけしにきたんだろうなと予測はついていましたが、私がシャワーを浴びている間にも寝室の方で何やらバタバタと足音が聞こえます。
何してるんだろうと思いましたが特に気にせず寝室に行くと、彼が「今日は電気つけたままでいい?」と聞いてきました。
「うーん。。」と迷っている私をひょいっとお姫様抱っこして、彼は私をベットに寝かすと、返事も待たずに巻いていたタオルを取り上げてしまいました。
その時に彼が私を寝かせた視界から、携帯のカメラがこっちに向いていることに気付いてしまったんです。
言おうかどうか迷ったのですが、どう言っていいか分からずにそのままSEX開始。
彼はおもむろに私のおっぱいを愛撫してきます。
キスしながら彼も服を脱ぎ、ベッドの下に隠してあったらしい電マを取り出しました。
動画で撮られていることを気付いているのに、恥ずかしさでいつもより余計に感じてしまって、電マだけで何度もイってしまい、自宅なのにおもいっきり潮までふいてしまいました。
そのまま彼はカメラの角度を意識している感じで、正常位で激しく突いてきます。
なんだか擬似AV撮影しているみたいでとても興奮してしまいました。
途中から騎乗位になり、「私が腰を振っている姿を、彼は家で見ながらオナニーするのだろうか」と考えると恥ずかしさと嬉しさが込み上げて、私はまたすぐにイってしまいました。
彼は、ぐったりした私の腰を抑えて下からガンガン突いてきて、奥をかき回される感じが気持ち良すぎて頭が真っ白に。
そのまま彼は何も言わずに中に発射しました。
彼もいつもより興奮していたみたいで、精子の量もすごかったです。
私がまたシャワーを浴びに行って戻ってきたら、彼が仕掛けた携帯はもう無くなっていたので、私も特に何も言わずにその日はバイバイしました。
浮気現場をリアルタイムで見られちゃった
そして数日後、私は別の男性を家に招いていました。
それは昔からのセフレで、過去にも記事にした「首を絞める男性」です。
彼とは今でもたまに会ってSEXする仲なのですが、その日は私の自宅のリビングにあるソファでSEXしていました。
興奮しながらその男性は私のアソコをクンニしていたのですが、私はふと、目の前に「カメラ」があることに気付いたのです。
それは前からリビングに置いてあったペット用のカメラ。
私は犬を飼っていたのですが、そのカメラはリビング全体を撮影できるような位置に置いてあって、スマホから24時間監視できるようになっていました。
パスワードを知らない人からはもちろん見られないようになっているのですが、私は直感で、彼氏がこのパスワードを知っていてもしかしたらたまに監視しているのでは?と思いました。
なぜなら彼氏は私のスマホのパスワードを知っていたので、いつでもみようと思えば中身をチェックすることができたからです。
しかし私はその時たまたま彼氏が見ているとは限らないし、他の男性とのSEXの方に神経が集中してしまって、そのままSEX続行。
彼のアソコをタマまで丁寧になめてご奉仕していました。
いやらしい音がリビング中に響いて、彼もおもわず声を漏らしています。
私はそのまま彼にパイズリ。
舌先で彼のアソコをチロチロと舐めていると、彼は我慢できなくなったようで、私をソファに寝かし、正常位で硬くなったアレを挿入してきました。
激しく突きながらいつものように私の首を絞めます。
カメラはきっとそのシーンをバッチリ映していると思うと、余計に興奮してしまいました。
私は何度もイってしまい、最後はバックで彼に髪の毛を鷲掴みにされたままふたりで昇天してしまいました。
見られていることで興奮してしまうように
そして数日後、また彼氏の自宅に行く機会があったのですが、その時の彼のSEXが明らかにいつもとは違かったのです。
彼は正常位の時に、唐突に私の首を絞めてきたのです。
いつもはそんなことをしたことがなかったのに。
私は「見られてたな」とどきっとしましたが、彼はどうやら浮気に怒っているわけではなさそうで、私が他の男性とSEXしているところを見たことに興奮しているようにも感じられました。
彼は最後もバックで、私の髪の毛を鷲掴みにしたままイきましたが、驚いたのは、私もいつもの何倍も感じてしまったことです。
どうやら罪悪感が快感に変わってしまったようです。
SEXのあとは彼も私もカメラのことには一切触れませんでしたが、その後も彼がこっそり寝室にカメラを置くことが、楽しみで仕方なくなってしまいました。
別れてしまった今でも、彼はペット用のカメラから私を見てオナニーしているのかもしれません。
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