真夏の夜に、なんとなく閲覧していた某SNSの裏垢にて
“おにぃちゃんにムチャクチャされたいな♡”と
恋人なのかセフレなのかを募集している娘を発見した。
「気に入った方1名にLINE ID教えます。
おにぃちゃん達からの連絡(写メ付き)待ってます!」とも書き込まれていた。
彼女の顔写真は加工されているので判断が難しかったのと
業者のフィッシングや何かしらの詐欺ではと考えたものの
酔った勢いと面白半分でDMを送ってみたら数十分後にIDが返ってきた。
どうやら気に入ってもらえたようなのでLINEにてコンタクトしていくと
相手が15のJC3だという事が判明した。
25歳で会社員の俺は別にロリコンではないのと
犯罪の臭いがするのでフェイドアウトしようと思ったのだが
彼女が送信してきた加工されていない写メを見て揺らいでしまった。
マミという名の彼女は画像で確認する限りでは
かなりの美少女だったので縁を切るのは惜しい気がしたのだ。
一ヶ月ほどメル友状態が続き、実際に会ってみる運びとなった―。
待ち合わせ場所に現れた華奢なマミは身長150cmぐらいで
肩あたりまでの長さの黒髪ツインテールに
ノースリーブとフリフリのミニスカ姿で、まるでJSのようだった。
小麦色の日焼けが眩しいロリ可愛い美少女は明らかに微乳である。
街ブラデートを楽しんだ後にファミレスで昼食を採った。
マミは街ブラ中も昼食中も周囲に怪しまれないように
俺のことを「おにぃちゃん」と呼称する気使いをみせてくれたのだった。
姉が二人いる彼女は前々から“兄”であったり
“年上男性”に憧れや興味をいだいており
それはいつしか性の対象になっていったのだそうだ。
何度も述べるように決してロリコンではない俺なのだが…
いつの間にかマミの愛くるしさにトキメキを感じてしまい
気が付けば「本当にムチャクチャして良いのか?」と尋ねていた。
照れくさそうにハニカミながら「…うん♡」と頷いた彼女を
自宅(アパート)へと連れて帰った―。
ベッドに並んで腰かけたマミを抱き寄せ耳を弄りながら舌を絡めていく。
「んふぅ~♡ ふぅん♡ んッ…んん~♡」と甘い吐息を漏らし
躰をピクピクさせた彼女はトロ顔になって瞳を潤ませていた。
踝あたりまでの短いソックスのみ穿かせたままで
後は全て脱がせていくとスク水の日焼け跡があるマミの胸は
つるつるぺったんこでピンク色のキレイな乳輪&乳首も小さく可愛らしい。
ピンッと勃起している乳首にヂュヂュゥ~と吸い付きつつ
もう片方の乳首を指で挟んでコリコリしていくと
「ひゃん!♡」と躰をビクつかせた彼女は「あッ♡ あぁ~♡」と喘いでいった。
舌先でレロレロと乳首を転がしつつ
マミの恥部に指を当てると既にグッショリ濡れていた。
小さなワレメに中指を出し入れしていく。
膣内からクチュ クチャ ピチョ ピチャとスケベな音をさせながら
「んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ♡」と悶える彼女のクリトリスを
ベロンベロン舐め回していった。
マミは「ひゃあぁあッ!♡ ダメぇッ!♡」と腰を浮かせて悦ぶ。
クリトリスを舌で力強くグリュグリュしつつ
指で肉壷をヂュブォヂュブォしていくと
「あぁああぁあッ!♡ おにぃちゃ…んんッ!♡ ん~ッ!♡」と悶絶し
小さな躰をビックン!と波打たせアクメした。
アクメ後の膣内を舐め回していくと
「ぃやぁ♡ ソコ汚いからぁ♡」と嬉しそうにピクンピクンするのであった。
全身で「ハァー♡ ハァー♡」と呼吸しているマミを正座させ
チ○ポを差し出すと無言で掴んで亀頭をチロチロ舐めだした。
裏筋もレロ~ン、レロンと舐め上げさせてから咥え込ませる。
涙目になって「んぐッ ふんむッ」と不慣れなフェラを頑張ってくれたので
ご褒美に挿入してあげる事にした。
仰向けでM字開脚させたマミに対しギンギンに反り返ったモノを
グググググゥ~と捻じ込んでいく。
一年ほど前に学校の先輩と四ヶ月ほど交際し一度だけエッチしたという
ほぼ処女の彼女は自身のキツマンに挿ってくる異物に対し
「ぃぎッ! ぐがッあぁああッ! あがッ!」と苦しそうにしていたが
しばらくスローピストンしてあげていると
いつしか「ふぅ~ん♡ くぅ~ん♡ 」と甘えた声を出していた。
悪ノリした俺はピストンしながらマミに淫語を言わせてみた。
「大人チ○ポでぇ、気持ち良くなっちゃってぇ、ごめんなさぁいぃ♡」
「子どもマ○コぉ、悦んじゃうぅ、メスガキでぇ、ごめんなしゃぁいッ♡」
「おにぃちゃんにぃ、オマ○コッ、ジュボジュボされてぇ、幸せれしゅッ♡」
興奮した俺は彼女の細い腰を両手で掴んでガンガンに打ち付けていく。
ベッドのシーツをギュゥッと握りしめながら
「うぅううッ! あぁああ~ッ!」と絶叫するマミに
更に淫語を言わせていく。
「おにぃちゃんの大人チ○ポでッ、子どもマ○コ壊してくだしゃいッ!♡」
「あぁあ!♡ 壊れりゅぅッ!♡ オマ○コ壊れちゃうよぉッ!♡」
「壊してぇッ!♡ もっとムチャクチャにぃ~ぃいッ!♡」と
彼女はアヘ顔を晒して躰をブルブル震わせる。
ビクンッ! ビクビク…ビックン!と大きく波打ちながら
再び絶頂を迎えるマミのキツマンがギュンギュン締め付けてきたので
堪らず ドビュッ! ビュルルルッ! ドッピュリュゥ~ッ!と
大量に中出ししてしまったが事前にピルを服用しているので一安心である。
行為後もビクンビクン ビクビク ビクンと痙攣し続け
「ああッ…♡ はあッ…♡」と呼吸を乱す彼女は
半ば放心状態ながらもウットリと恍惚の表情を浮かべるのであった…。
それから正式に恋人となったマミは
今や俺専用オナペットに堕ちていると言っても過言ではないであろう―。
また機会があったら、その後の俺たちの様子を紹介したいと思う。
完
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