電車でお姉さんに露出や被虐の快感を覚えさせられた話

被虐性愛

こんにちは、のぶひこです。

前回まで、年上のお姉さんに脚フェチと匂いフェチにさせられた経験を書きました。

でも、お姉さんのエッチな調教(?)はそこで止まりませんでした。

調教というと、ムチでビシビシ叩いたり、痛い思いをさせられたりするイメージがあるかも知れません。

でもお姉さんの調教は、肉体的な快感をえさにして、僕を深みにはめるというものでした。

まだ幼かった僕の体は、お姉さんの意地悪でいやらしいエッチになすすべもなく感じてしまい、心は恥ずかしさや屈辱を感じているのに、それを快感がうわまわってしまう状態でした。

お姉さんも、最初は若い男の子とのエッチに背徳的な快感を覚えていただけだったと思います。でも、フェチやアブノーマルなプレイに快感を覚え、エスカレートしてしまったのでしょう。

僕はお姉さんに脚フェチにされ、お姉さんの匂いに感じるようにさせられた後、忘れられない経験を電車の中でされました。

今回は、僕がお姉さんに羞恥心をあおられ、露出性愛と被虐性愛の混じったような快感を覚えてしまった体験をお話しようと思います。

 

お姉さんのフェチ責めの根底にあった、たったひとつのこと

お姉さんとはフェチやアブノーマルな事ばかりしていたわけではないのですが、それでも脚フェチに匂いフェチ、そして露出性愛に被虐性愛ですよね。

お姉さんは、どうしてこんなに僕にフェチを植えつけたがったのでしょうか。

思うに、色んなフェチが好きだったというよりも、ひとつの事がしたかっただけなのだと思います。

お姉さんは、必死にがまんしている若い男の子が、快感に負けて射精してしまうのが好きだと言っていました。

でも、僕が必死にがまんするためには、僕が恥かしがったり罪悪感を覚えたりする必要があります。

恥かしさや罪悪感がなければ、僕は必死にがまんせず、むしろよろこんでHな事をしていたと思うのです。

だからお姉さんにとっては、「脚で踏まれる」でも、「女物のパンツを履かされる」でも、僕が恥辱や罪悪感を覚える事なら、なんでも良かったのではないかと思います。

お姉さんがしたかったのは、僕にフェチを植えつける事ではなく、僕を恥ずかしがらせることだったのです。

僕が恥かしがれば恥ずかしがるほど、お姉さんはいじわるな笑みを浮かべていましたし、それで僕がオーガズムに達してしまうと、お姉さんはなお興奮するようでした。

 

電車の中でお姉さんにされた事

脚フェチや匂いフェチにされた後のある時、お姉さんと電車に乗った事がありました。

それなりに混んでいて、僕はお姉さんと車内のはじに立っていました。

そのうちにお姉さんの太ももが僕の股間に当たりました。

普通の会話中だったので、最初は揺れて触れたのかと思いました。

でも何度か当たったので、僕がちょっと腰を引こうとすると、お姉さんはすごく自然に僕の腰に手をあてて、僕を抱き寄せました。

お姉さんは意図的でした。

お姉さんの脚が、僕の両足のあいだに入りました。

「ねえ、電車の中でも脚でされると感じる?」

お姉さんの脚で何度もイかされ、自分は脚でされると感じるんだとすりこまれていた僕は、そのひと言をきいただけで、感じてしまいました。

「フフ、勃起しちゃったね。どうする、こんなところまわりにばれたら。」

「じっとしててごらん、キョロキョロしてたら見つかっちゃうよ。」

お姉さんは、自分でエッチな事をしながら、「ばれたらどうするの」とか「見つかっちゃうよ」といって、僕を板ばさみにするのでした。

「恥ずかしいのに気持ちいいの?我慢できない?出ちゃう?フフ…」

 

快感と羞恥の板挟みのなかで感じた強烈なオーガズム

でも、この時のお姉さんは、僕をいかせてしまおうと思ったわけではなく、軽くからかおうとした程度だったと思います。

でも、僕の脚フェチや匂いフェチは、自分でも驚くぐらいに進行してしまっていました。

さらにこの時、ある種の露出されられるような羞恥や被虐感が加わって、心拍数は上がってしまっていました。

そして、見つかったらどうしようというドキドキと、快感のドキドキの見分けが僕にはつかなくなってしまっていたのです。

羞恥や被虐の感情の高まりは、混乱させられてそのまま快感の高まりになってしまっていたのです。

僕は耐えるので精いっぱいになり、お姉さんに添えた僕の手に力が入りました。

そうした事でお姉さんの体により近づいてしまい、お姉さんの匂いでいっぱいになりました。

お姉さんの匂いを嗅がされながら何度も射精をさせられた僕は、お姉さんの匂いに条件反射してしまうようになっていました。

ただでさえ混乱していた僕の体は、その瞬間に自分の心とはまったく関係なく激しく反応しました。

「あっ…ああっ…」

電車の中で被虐と羞恥の感情に震えながら、激しいオーガズムに達してしまったのでした。

まわりに人がいるのに、僕は射精しながらお姉さんに必死にしがみついていました。

しがみついていないと、ヘナヘナと倒れてしまいそうだったのです。

「やだ、本当にいっちゃったの?フフ…いやらしい子…」

 

羞恥と被虐の快感を覚えてしまう

この時のエクスタシーの感覚は、いまだに強く覚えていて、自分の人生で最高に印象に残っている経験のひとつです。

脚フェチと匂いフェチにされ、さらに僕は羞恥的な被虐性愛というか、露出性愛というか、色んなものが混ざったようなエクスタシーを覚えてしまったのでした。

この時の事はお姉さんも興奮したようで、この後お姉さんに、色んなところで恥かしい事を何回もされられました。

お姉さんと僕は相性が良かったのか、この後も制服プレイを一緒にしたり、暗示を刷り込まれたり、アナルを開発されたりと、ふたりでどんどんフェチでアブノーマルなプレイをする関係になっていきました。

その話は、また機会があれば書かせていただければと思います。

 

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