こんにちは!Shoです!
皆さんは海外の女性と性行為に及んだことがありますか?
同じ日本人の女性との性行為ももちろん楽しいですが、人生で一度ぐらい海外の女性と性行為をしてみたくないですか?
私は、素人の外国人女性の複数人と性的関係を持ったことがあります。
そして、その中でも一番綺麗で一番積極的だったロシア人女性との出会いについてお話ししたいと思います。
ロシア人との出会い
私がアメリカ留学をしていた時、ある語学学校に通っていました。
学校に通い始めて数ヶ月、英語も少しづつ話せるようになってきた頃、
私は、新入生として入学してきたロシア人(当時20歳)の女の子と仲良くなりました。
彼女はとても頭が良く、どんなことにも興味が絶えない女性でした。
顔立ちはとても可愛らしく、なぜ日本人の冴えない私が仲良くなれたのかも分かりませんが、彼女は日本や私についてとても興味がありました。
彼女にとっては私が、初めて出会った日本人で、日本人の男は一体どういうものか興味があったみたいです。
とても純粋そうな子で、話していくうちに私は彼女の魅力にどんどん惚れ込んでいきました。
初デートでいきなり本番
連絡先を交換し、その数日後、自然な流れでデートをすることに。
待ち合わせをしてご飯を食べにいき、そこでは日本のアニメの話で盛り上がりました。
お店を後にし、次にどこに行くか2人で話してた時に、彼女が「一緒にアニメ見ようよ」と言うので、私の家で一緒に見ることになりました。
ロシア人の可愛い女の子と2人きりで家で一緒にアニメを見ることがどれだけ嬉しいことか分かりますか?
その時は、まさか性的関係を持つことになるとは夢にも思ってもいませんでしたが、少し期待をしている自分もいました。
2時間ほどアニメを見た後、「何時に帰るの?」と私が切り出すと、
なんと、彼女は、「今日は帰らなくても良いかも」と言いだしたのです。
私自身、日本人の女の子と何度かエッチしたことはあったし、女の子の扱いに慣れている方だとは思っていました。
しかし、ロシア人の可愛い女の子が「帰らなくても良いかも」と言った時は、緊張してどうすれば良いか分かりませんでした。
私が言葉に詰まっている間に、彼女は急に電気を消し、僕の上に座ってきました。
それはまさに対面座位!
私は急すぎてビックリしていました。
風俗でも、ソープランドでもないのに、こんなに可愛いロシア人の女の子とこれからSEXを味わえるなんて。。
彼女を見ると、さっきまでの純粋そうな可愛い彼女は消え、顔がエロいドS女に豹変していました。
初めて女性に襲われる
私は、この時初めて女の子に襲われたのですが、その工程はこうです。
対面座位のままいきなりディープキス
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服を無理やり脱がされて全裸にさせられる
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体中をエロい舌使いで舐め回されて、男性器を咥えられ激しくピストンされる
小さい口なのに歯が当たらず、唾液を大量にかけられてすぐにイク寸前まで、、
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イキそうになったところで、タマとアナルを舐めまわされる
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家にあった紐で、両手を縛られて、四つん這いにさせられる
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アナルを舐め回されたあと、指をアナルに突っ込まれる
アナルに指を入れられるのは初めてで、正直変な感覚で気持ちよくなかったけど、チンコも舐められながらアナルも責められて、なんだかおかしくなる
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もう何がなんだか分からなくなってきた頃に、彼女が自ら脱ぎだす。
毛が1本も生えてない女性器が露わになりました。
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私の手はまだ拘束されたまま、為す術もない状態の時に、彼女が私の顔の上に座り始める
彼女はおマンコを私の顔でこすってきたのです。
すごくびしょびしょで、彼女は大きい声で喘いでいました。
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舌を精一杯使い、彼女を満足させる
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私の男性器がギンギンでガマン汁が溢れ出ているところに、彼女は騎乗位で上に乗ってきました。
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ガマン汁と彼女の液体がねっとり絡まり、ヌルヌルでした。
5分もしないうちにイキそうになり、彼女にイキそうというと彼女はさらに激しく動かし私はすぐに彼女の中でイってしまいました。
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私がイったあと、彼女は物足りないと言って、すぐさま私の性器を咥え始めました。
一度イった後も私の性器はまだまだギンギンでしたが、さすがにもう一度できるかは分かりませんでした。
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ところが、彼女の乳首を舐めながらの素晴らしい手コキさばきのおかげで、すぐに勃ちました。
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ここで、ようやく両手を縛ってた紐をほどいてくれて、私に後ろから突くように命令してきました。
後ろから激しく突くと、彼女は大声で嬉しそうに喘いでいました。
2回戦は無事一緒にイクことができ、こうして初のロシア人との性交渉は終わったのです。
その後
その日から、彼女がロシアに帰るまでの1ヶ月間、毎日のように彼女は私の家に入り浸り、様々なプレイを共に楽しみました。
彼女はわざわざペニバンを買ってきて、私のアナルを責めて、調教もしました。
こうして、私は責められるのが好きな男へとなってしまったのです。
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