セーラー服の中身にはさわれないけど自分がセーラー服の中身になってみた

制服性愛

セーラー服が大好きです。
いえ……本当は、その中身の方がもっと好きです。
でもそれにはもう簡単に手を出せない時代になってしまいました。
お金を払ったらもちろん違法。
お金を払わなくてもインコーっていう罪になっちゃいます。

つらいです。
手を出せないと、もっと欲しくなります。
街を制服の女の子が歩いてると、顔を動かさず眼球だけでダッシュで追いかけてしまいます。
先日は駅のベンチに座ってたら年端もいかない女の子たちの制服のスカートが、ラッキーにもぼくの膝をふぁさーっとかすって行って、もう少しで射精しそうになりました。

僕は考えました。
制服の中身に手を出せなくても、何かできることはないか。
それで思いついたのが、自分がセーラー服を着ることです。

■セーラー服を買ってみる

ネットでセーラー服の通販を検索してみたら、あるわあるわ。
安いのは3000円ぐらいのコスプレ仕様のものから、高いのは実際に女子生徒が着ているのと同じもので数万円のものまで。
どうせならいいやつを買うかってことで、某有名女子校のレプリカの3万円以上の品をクリック。
面白いのは、どの通販サイトもデカいサイズを必ず扱ってるんです。
身長180cmとか、そんな女めったにいねーよというようなサイズまで。
今さらながら分かりましたが、女子の制服を着たい男は全国にいくらでもいるんでしょうね。

どうせなら徹底しようと思い、女性用下着も買います。
大きなデパートの下着コーナーで女性にまじって買う勇気は出なかったんで、衣服を扱ってる中規模スーパーで。
念のため知り合いに会わないよう、見知らぬ街へ行きました。
それだけビビったにも関わらず、いざ買う時はちょっとした変態行為を。
わざと若い女の子がをやってるレジへブラジャーとパンティーを持って行きました。
さすがに目を合わせる勇気は出ず、僕は目をふせて赤くなってました。
なので向こうは気づいたんじゃないでしょうか。
このオッサンは女装するために買うのだと……。
それでOKです。
その場ですぐ勃起しちゃって歩くのが大変でした。

■セーラー服を着てみる

さあセーラー服が届きました。
上は白地に黒いえり、青いリボン。
下は紺色のプリーツスカート、膝よりすこし上ぐらいの丈です。

まずパンティをはいたら股の部分が小さいから、毛がどっさりはみ出る。
これだけでかなり卑猥。
さあスカートに足を通す。
肌に触れる裏地が気持ちいい……
サイズはぴったりだ!
こんどは上着の袖に手を通す。
前を合わせてジッパーをあげる。
青いスカーフを折りたたみ、セーラー服のあの大きなえりの下を通してリボンにしなきゃいけないんですが、これが結構難しい。
ネットで検索したりしながら、20分ぐらいかかっちゃいました。
しかし何とか着衣完了!

…………あれ?
これは……思ったほどじゃない。
期待してたほど興奮しないじゃないですか。
胯間のものは若干反応してますが、ギンギンとはとてもいいがたい。

考えてみればそれも当然か。
着てしまった時点で自分ではセーラー服はあまり見えなくなるんですね。
足はスースーしますが、それ以外は普通の服を着てるのとそんなに変わりないんですよ。
じゃあ鏡で見りゃいいじゃないかということなんですが、オッサンが着てるのを見ると逆に萎えました。

■セーラー服オナニー

そんな感じで若干がっかり感のあった初セーラー服体験でしたが、セーラー服を着てするオナニーは結構良かったです。

カーペットの上に寝て、セーラー服を着た女の子たちのことを考える。
僕のはいた紺色のスカートの裾が、徐々に上がっていく。
スカートの下には本来ないはずのものが、大きくなっていく。
裾をすこしめくると、やわらかいパンティの生地では膨張を抑えられずパンパンに貼っている。
上から見ると、プリーツスカートの下からパンティにつつまれたペニスがそそり立つという、なんともシュールでいやらしい光景。
ますますそれは赤黒く立ち上がります。
パンティを引き下げて固くなったモノを出すと、それはビンッと跳ね上がり、いくらやわらかいとはいえやはりパンティで抑えられていたことが分かる。
パンティはあえて全部おろさず、ゴムを睾丸に引っかける。
ここちよい痛さ。
ここでまくっていたスカートを戻す。
ペニスに感じるなめらかなスカートの裏地。
本来絶対に出会うはずのない、男のペニスと女の子のスカートの裏地が、ここで遭遇。
何という幸せな出会い。

僕は我慢できず、ローションを手に取る。
スカートをまくり上げ、モノをこすり始める。
M字開脚。
見て、私のこんな恥ずかしい姿を見てという格好。
四つん這いになる。
セーラー服の尻を丸出しにした俺。
僕はあっちの趣味はないのだが、それでも女の子気分になる。
来て。ここに……お尻に来てという気分。
その間もペニスをこする手は止まらない。
腰を振る。
「ああん、いい、いい」
声が出てしまう。
イク、イク、いきそうだ、見て欲しい、こんな姿を誰かに見て欲しい……

ティッシュをとるのも間に合わず、僕の白い体液はカーペット上にたっぷりと放出されました。
僕は放心状態で、セーラー服で半裸のまま30分も放心状態でした。

最近オナニーのネタに困ることもありましたが、これは使えます。
こんどはどこの学校のレプリカを買おうとか、ワンピース、ブレザースタイルもいいなとか、構想がふくらむこの頃です。

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