私が洋画のように美しい美女の生足を舐めるためにヨーロッパやその他の国々にまで行った経験を書きます。
私は、昔から、生足が好きすぎて堪らない足フェチ男です。
足フェチと知られた瞬間に女性との関係が終わるので、隠しながら、隠れ足フェチとして足を崇拝して生きるしかありません。
たまに女性にカッコいいと言われるのですが、付きあった後には、隠し続け無くてはなりません。
足フェチはMが多い
足フェチの場合、全員では無いですが、M男と被るようです。
殴られたり蹴られたりなども嫌いではありませんが、やはり、生足です。
生足を眺めていると踏まれてなくても踏まれているような支配されているような感覚が凄く好きです。
自分が粗末にされているような感覚も好きです。
普通の男は浮気されて怒るかも知れませんが、浮気されたりするとハアハアします。(笑)
しかし、私は浮気はしません。浮気をする女王様を裏切る自分自身を許せ無いのです。
寝取られフェチとも被るかも知れません。
目の前で、女王様が他の男と愛し合ってたりすれば最高じゃないですか・・・
靴フェチとの微妙な違い
良く、足フェチ=靴フェチと勘違いする人もいますが、私の場合は、それは違います。
昔から、美人が履いていた靴に興奮したりしていましたが、単純な靴フェチなどではありません。
もちろん、好きな女の子が履いていて、汗や匂いが残っている靴ならば、好きなのですが。
美人の靴ならば、とても好きですが、実際に、生足を舐めたり、素足を眺めたり、嗅いだりするのはもっと好きなのです。
もちろん、相手は美人に限りますよ(笑)
美人の足は良い香り・・・
臭いフェチではありません。
クサければ良いとかそういうものでもありません。
しかし、何故か、美人の足で臭い素足に出会ったことはありません。
みんな良い香りに感じられます。
多分、心理的な物もあると思います。
しかし、それだけでは無く美人は自意識も高くケアをしっかりしているのかも知れません。
美人の足が好き
足さえ綺麗なら勘違いして顔は誰でもOKだろうと思う人もいるのですが・・・
私の場合、生足さえ綺麗ならば、相手はどんな女でも良いのか?
と言われたら、違います。
顔>>生足
ですから。(笑)
定食やお酒を注文して、おつまみ、お通しだけレベル高くても意味ないですから。(笑)
だから、極度の足フェチで足さえ綺麗なら、誰でもOKな足だけ画像の足フェチは理解しかねます。
世の中には、極度の足だけフェチと言う異常な性癖が存在し、「足が良ければ、どんな顔でも構わねえ!!」と豪語する方もいますが、私には理解しかねます。
更に、脚の部分はあくまで、オプションです。(笑)
まあ・・・刺身で言えば、生姜のようなものですかね・・・
酒の場合はつまみのような・・・
最悪、顔が良ければ、多少の太い脚には目をつむりますから。(笑)
ただ・・・経験上、綺麗な女の子は足も比例して綺麗ですが・・・
スクリーンショットで保存してシコシコ
もちろん、誰の足の画像かわかった以上は生足だけの画像で抜けます。(笑)
良くわたしがやるのは、芸能人やモデルや気に入った女の子の素足の画像を検索してシコシコすることです。(笑)
映画などでも、素足が出て来るシーンはスクリーンショットで保存します。(笑)
特に足裏は好きです。(笑)
現実世界での暮らしにくさ
ですが・・・現実世界では足フェチは非常に暮らしにくいのです・・・
私の場合、足を観察するために、視界を前を見たまま横の席に座った女の子の素足を観察すると言う必殺技を使っていますけど、勘の良い子には気がつかれました。
ですので、塾などに通っている時期は、夏などは、その必殺技で隣の女の子の素足を見たり、あるいは後ろの席に座って確認してイメージを焼きつけていましたけど、気が付かれて塾に通報されたのか、何故か塾側もよそよそしくなったり、スタッフに監視されているようでした。
ですので、私は風俗などに通い、素足を舐めさせてもらいながら、イクと言う風にしていました。
地方都市では特に受け入れられない生足フェチ
都会の方や最近は良いのですが、地方都市に住んでいましたので、地方都市のヘルスなどでは、「クサくない?」とか言って声かけしてくれる分にはマシな方で、ソープで正常位で突きながら素足を舐めていると、出禁にされたりまでします。
その当時、昔のヘルスやソープは、ちょっと擦れた女の子が多く、不良っぽい女の子が特に多かったために、中卒や高校中退辺りが多く、良くて誰でも入れるような高校くらいでしたので、足フェチの趣味は理解されませんでした。
多分、完全にイコールとは言いませんが、足フェチなど特殊なフェチと学校の勉強の偏差値などは、多少の相関関係があるように思います。
フィギアなどやインドア系の趣味などが好きなオタクと被るのかも知れません。
都会では生足フェチを認められる
「ああ・・・このまま性癖は理解されずに一生を終えるのか・・・??」
と思って悶々とした日々を過ごしていましたが、転機が訪れたのは、都会に行ったり、あるいは若い大学生などの世代が風俗で働くようになったからです。
段々、大学生などの擦れていない女の子がヘルスやソープに来るようになって、「いや~ん」と言われるくらいはありましたけど、「足舐めて良い??」と言えば、「いいよ~」と言ってくれる女子大生風俗嬢などが増えて来た事と都会に行けばいくほど、多少のMぽい性癖でも許容範囲だと考える風俗嬢も多かったからです。
全てを投げ出し、美女の生足を舐めにヨーロッパまで!!
更に、私は決心しました。
「そうだ!!海外へ行こう!!海外なら足を舐める事も自由なはずだ!!」
足を延ばして、足を舐めに(笑)海外などにも行くようになりました。
準備として、英語は出来ましたので、英語以外も習うために大金をつぎ込みました。
海外で美女の足を舐めるためには、後先考えません。
日本での生活を全てを捨て、長期滞在するつもりでした。
アジアなどの諸国では、足を舐める男性は情けないと思われるようでした。
しかし、ヨーロッパなどや欧米諸国などではビックリはされるものの、エッチさえ強くて、男らしく突くならば、多少のそういう妙な性癖は認められると言う傾向がありましたので、とても満足できました。
海外では、毎日のように、まるで洋画のように美しい女性たちの素足を眺めながら正常位で突きながら、触りまくり舐めまくりで本当に満足しました。
日本やアジアはやはり閉鎖的で、男尊女卑と言う考え方が残っているので、男はこういうものだというような固定観念が強く、足を舐めるような情けない男は、風俗の客としても、やっぱりやって欲しくないプレーだと感じる傾向がありました。
日本のみなさんに言いたいのは、日本はやはり狭いので、性癖にも、もっと開いた社会になって欲しいと思います。
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