私の足フェチは多分普通じゃない

脚部性愛

初めまして鹿男です。今回は私の好きな足フェチついて書きたいと思います。

足フェチの人はどこを見ていると思いますか?

多分多くの方が、ハイヒール姿や細くすらりとした 足を見ていると思います。

プレイなどになるとタイツなど好みのものを履いてもらうのも足フェチです。

私の友人で足フェチの人は女子校生のハイソックス姿がとても興奮すると言っていました。

その人は過去に自分のお姉さんのハイソックスを使ってオナニーをしたことがあるそうです。

そこまで行くと私は素晴らしいと思ってしまいました。

足フェチでなくても女子校生のハイソックス姿というものが男性を虜にするものです。

そこには若い女性と制服のスカートのマジックでつい見てしまうのでしょう。

 

特に若い女性のすらりとした足はたまりません。女子高校生や大学生の生足は、見ているだけで癒されてしまいます。特に細身の方、限定です。

 

夏はみんな薄着で足を出すし、全体的に足の露出度が高いので、最高です。

 

しかし、過去に未亡人からキャバ嬢まで若い子から熟女まで女性と言う女性と関係を持ってみて私なりの足フェチが出来てしまいました。

ハイヒール嫌い

特に私は足フェチの代表的であるハイヒールを履いた足が大っ嫌いなのです。

ハイヒール自体履いている姿や全体像は好きなのですが、足フェチとして見るとハイヒールは見た目をただ良くしただけなので大っ嫌いです。

 

では、何がいいかと言うと、普通のスニーカーやブーツ、サンダルなど、足の自然な形状に興奮するのです。つま先からかかとに何故傾斜をつけないといけないのか。

全く私には理解できません。

履いている女性だって大変なはずですよね。

ある女性に何故ハイヒールを履くか聞いたら、「足が細く見えるから」

たったそれだけの為に履くのは足がかわいそうです。

 

そして、生活する分にはハイヒールは必要ないですよね。

ベッドの上でセックスしてしまえば、足を細く見せる必要がないですよね。

 

現在の彼女はハイヒールが嫌いなので、本当に助かります。

外で会う時の彼女の足は私の理想なのです。 ストッキング嫌い

また風俗などに行くとお相手の女性が網タイツやストッキングを履いてることがあります。

私はそれも嫌いです。

自分でも分かりませんが、それらを見ていると少し気分が悪くなります。

たぶんホテルに行った時など、脱がすのに時間かかるからだと思います。基本セックスをすることが基本なので余計なものはいらないと考えています。

ストッキングは足にある細かい傷やあざなどを隠すためのものだとも思っているので、私は嫌いです。

 

足の細かい傷やあざは私にとってその人の人生を表しているようで私は生足が好きです。

なのでどんなプレイであっても網タイツなど履くのはもってのほかです。 素足が好き

そして何よりも足の中で一番好きなのは足首から下の足です、人によっては太ももなど好みのパーツがあると思いますが、 私は足首からつま先が最高に興奮します。

足にその人らしさが、にじみ出ている気がして私は好きです。

特に女性の足は白く、色がきれいなのが一番です。また足首から上と足首から下の色のコントラストが少しあると私は生活感がある気がして好きです。こんなに興奮するものはありません。

足の裏、足首から太もも(少しふっくら、健康的)が好き

最近のモデルのように細身の細い足は私は嫌いです。とても作り物感があり人間味がない気がしてなりません。なので通常体型か、それより少しふっくらした人で、足も健康的な肉質であることが私の好きな足の条件です。

 

そして足でもう一つたまらないところがあります。それは足の裏からかかと、くるぶし

、ふくらはぎ、太ももこの全てのラインが見えると、とても興奮します。

この一直線上の ラインが人間らしさを表してるようで、私は胸よりも興奮します。

今までいろんな人の足を観てきましたが、自分の最高の条件を備えた足にはなかなか会えません。年に一回会えるだけでもありがたいと思っています。

 

出会い系で出会った方で最高の条件の足の人とセックスする時は、前戯で必ず、足の好きな所を甘噛みしたり、舐めたり、キスマークがつく位に強く吸ったりします。

決して写真に撮るなど、デバイスでの保存は個人的にはしたくありません。

人の出会いと同じで、一期一会を大切にしています。

もしそれを写真に撮ったりすると、相手がその期待に応えようとして普段から手入れをするようになると、その素晴らしいところが失わてしまうような気がして、その人なりの ペースで手入れをしてもらわないとダメなのではないかと思っています。あまりにも綺麗すぎてもダメだし、汚すぎても駄目です。しかし一期一会で会った時であればもしかしたらまた会う機会があるかもしれないし、その時その時の自然な足が良いのです。

彼女の足で毎日やっている事

そして私が彼女と毎回していることがあります。

彼女はそのことには気づいていませんが、私は彼女の足を触ることが好きです。

彼女は以前ジム通いをしていたので足には程よい脂肪と筋肉質なので触っているととても気持ちいいです。またその日のコンディションによって肌の触り具合が少し変わったり、仕事で怪我をしたりした傷やあざが私にとってはとても愛おしくてたまりません。

そして私の中で勝手に決めていることがあるのですが、膝枕をしないことです。膝枕をすると私の頭部の重みで、血流が悪くなってしまってはいけないので、絶対にしません。

 

それだけ私は自然の状態の足を愛しています。

 

こんな私の足フェチはいきすぎていないでしょうか?

私自身このフェチが細かすぎて、呆れています。

しかし、とてもじゃないけどやめられないのです。

私はこれからも一生かけて、完璧な自然な理想の足を探し続けるでしょう。

 

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