山田です
現在午前三時
最近は週末になると朝方まで仕事をしている事が多いですね
だからと言ってずっと仕事をしている訳ではなく
Netflixで海外ドラマを観たり
こうやって趣味文章を書いてみたりするわけです
初めて寝取られ作品を読んだ
さっきエロ動画を探していたら
どういうわけか寝取られの同人が目に止まり
安かったので勢いで買ってしまいました
ちなみにコレ↓です
これ読んで思ったんですけど
寝取られって誰かを愛したことがない男が読んで楽しめるのか?と
山田はこれまでの人生で何人かの女を愛しましたが
寝取られの楽しみ方って
そういう愛した女、もしくは愛している女を主人公に重ね合わせて
これが自分の女だったらと考えながら精神的な苦痛を味わって
自信のM性を使ってその苦痛を快感へ転化するんですよね
Mであれば消化できる苦痛
正直山田のM性はとても弱く
快感転化がうまく行かず
性的な快感へ結びつける事が出来なかったのですが
これってそもそも女を愛した事のない男だと
最初の苦痛が弱いので楽しめないのではないかと思いました
例えば引き篭もりの童貞が寝取られで楽しめるのか?
楽しめるのだとすると
脳内ではどのようなプロセスで快感を発生させているのか気になります
ここまで書いてもう1つくらい読んでみたくなって
コレ↓も読みました
山田はこっちの方が好きかな
少しは苦痛を感じられて楽しめる感じですね
作品内でやっている行為は9割方経験がありますが
共感苦痛ポイントは
女という生き物に対する認識ですかね
女にとっての『セックス』
山田は20代の頃から女の調教が趣味だったのですが
女という生き物のセックスという行為へのコミットは
全人生をあてて行きますよね
男にとってのセックスは『性欲』を満たす行為ですが
女にとってのセックスは『人生』を満たす行為なんですよね
山田にとって
愛する女のそのセックスへのコミットが恐怖であり
感じるポイントですかね
やはりSとMが関わる性的倒錯は希望と恐怖
精神的な世界になってきますね
山田にとってもそれはまた人生なわけです
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