山田です
ロースカツ御膳を頼んで
皿の上にはロースカツと大盛りのキャベツ
さて、あなたはどちらから食べますか?
山田はとにかく好きなもの以外から責めます
つまり山田はまずキャベツからイキます
キャベツに少量のソースをかけて
黙々とキャベツのみを食べます
その間ロースカツには一切手を着けません
キャベツをむさぼる間にも
ロースカツが視界に入って唾液の分泌を促します
それでもキャベツを黙々と食べ続けます
キャベツおかわり自由の場合はおかわりする事もあります
そして遂に
キャベツが無くなったら
ロースカツなんですね
ちょびっとだけカラシつけて
最初の一切れなので
小皿のソースを気持ち着けます
それを口に運んで
ご飯と一緒に頂くんですね
このひと口目がなんとうまい事
ジューシーなロースカツの旨味がジュワッと口の中に広がって
ご飯がそれを包み込むんですね
腹が減ってきたのでこの辺にしときましょう
与えられない快感
山田が何を言いたいかといいますと
いつかたどり着けるゴールがあれば
人はそこに辿り着くための苦痛を
快感に転化できる能力を持っていると言うことなんですよ
これは勉強でもマラソンでもセックスでも同じです
いつか開放される時のために甘んじて苦痛を受け入れれば
苦痛が長引けば長引くほど
そこから開放された時の快感は大きくなります
これはエロ用語で言えばいわゆる【焦らし】ですよね
気持ちのいい部分、もしくは行為は与えずに
最終的にはそこに行き着けると期待させながら
物足りなさを感じ続ける程度の快感を与え続ける
亀頭なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです
はいジオ○グですね
亀頭は男の体の中で一番強い快感をもたらしてくれる部分です
男は亀頭を擦るのが大好きで
暇さえあれば擦っている人が沢山居ますよね
山田も亀頭に刺激を与えるのは好きです
気持ちいいですよね
しかしペニスを使った性行為において
亀頭はゴールです
ロースカツです
ならキャベツはなんだ?
刺激すると快感は得られるが
射精には到達できない部分ですね
本当にうまいパウダーマッサージ受けた事がある人なら
わかるだろうけど
全身ですよね
全ての刺激がいつか得られる最高の快楽へつながっているから
リラックスして脳で感じられるんですよね
作品紹介
さてこの作品を観て最初に感じたことは
女優の外見的な質がリアルだという点です
一般的に女優のテクニック(変態性)と外見は反比例する
だから当然可愛くて上手ければ売れます
この動画は確かにテクがあるのは観ててわかります
それで顔は中ですよね
って事はなかな良いって事ですね
最近思うんですけど
人生って焦らされている時が一番幸福ですよね
目の前に見えている頂上に向かって進んでいる時こそが
人生でもっとも幸福を感じる
山田はですけどね
そういえば最近犬っぽいものを拾ってきて飼い始めました
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