こんばんは☆部長の葵です(*^_^*)
年が明けて
今週はまたさらに一段階寒くなってきましたね。
皆さん、インフルエンザにかかったりしていませんか?
お店の方は、
樹さんという優しくテクニシャンな女性が入店しました!
責めの経験豊富な方なので、対応力バツグン!
ただいまの期間、入門コースの料金でのご指名が可能ですので
是非体験してみてくださいね(*^_^*)
さて、今日は「ドライでのイキ方」に関して
今年もスタートから
ドライデビューを飾った方々がたくさんいらっしゃいますが
ドライオーガズムは「感覚」で掴むものなので
その反応の仕方には、当然個人差があります。
その反応を大きく2つに分けるとすると
①すぐに反応して何回もイキまくるタイプ と
②徐々に感じて長くイクタイプ
でしょうか(*^^)
①のタイプの方の傾向としては
・年齢が若い(体内年齢が若い)
・仕事やスポーツ等で普段から体を動かしている
・普段の身のこなしが軽い
という人が多いように思います。
一方②のタイプの方の傾向は
・体が大きい
・基本的にデスクワーク
・慎重に物事を考えるタイプ
こういった人が多いという印象です。
もちろんこれは傾向としてだけなので
たまに例外的な人もいるのですが
初対面でも、アナルに触れる前の会話の中で
「この人はこういうイキ方しそうだなぁ~」という予想が立ち
これが結構当たるので、面白いです。
①すぐに反応して何回もイキまくるタイプ の場合は
もともと感覚を捉える力が優れているので
ドライオーガズムの習得も比較的早く
アナル初体験であったとしても、ちょっと中を触るだけで
20分以内にイクことを覚えてしまう人も多いです。
そこから先、どれくらい連続してイキ続けるかは
それぞれの体力と欲求度によりますが
前立腺でイクことを覚えるのが早い人は
精嚢でのイキ方を覚えるのも早く
膀胱や、その他のアナルの性感帯の快感を、それぞれ的確に感じ分けて
何度も何度もイキまくる・・・という状態になりやすいです。
これに対して
②徐々に感じて長くイクタイプ の場合は
慎重に体の変化を捉えようとするので
人によっては最初のうちどうしても「身構える」体勢になり、
なかなかイけない状態が続いたりもします。
じわじわと感じる中で、体に不必要な力がこもってしまい
アナルの中がジンジンと痺れてきて
余計に感覚を捉えづらくなってしまう。
この状態が長く続いてしまうと、
イク前に疲れてしまって結局イけなくなるので
このタイプの場合は、ちょっと責め方を工夫して
早めに体からドライオーガズムの状態に入ってもらいます。
体先行でイかせて、脳にその感覚を伝えて、
どんどん認識を深めさせていく、という感じ。
そうやって体と脳がはっきりとイクことを覚えてからは
じわじわ感じはじめる→イキそうな時間→イっている時間 という流れを
それぞれに味わいながら、
深く長くドライオーガズムの快感に浸っている人が多いです。
こうやってドライでのイキ方を比較すると
イクのって、ジャンプするのと似てるかも(*^^)
軽く屈伸して何度も何度もジャンプするのか
深ーく屈伸してびよ~んと長くジャンプするのか
軽い屈伸でも高いところまでジャンプできる人もいるし
深く屈伸しすぎて、屈伸してる間に足が痺れて
ジャンプ出来てるのに快感が伝わらない人だっている。
体型や性格によって、ジャンプの仕方は違って当たり前。
それぞれに合った一番いい方法を与えて
高く、気持よく飛べるように導くのが
私たちの役割です。
では、今日はこのへんで(^^♪
ドラ研♡aoi