メイドに尿道責めされた少年 第⑤話

少年性愛(フィクション)

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激しく射精した後も、メイドは尿道カテーテルを使ったプレイをやめてくれなかった。

「だって勇気くん、こういう事は今日で最後にするんでしょう?じゃあ、最後にいっぱい楽しませて下さいね。ほら、おチンチンを変にしてあげる…」

ペニスの外側への刺激だけでもたまらない快感だった少年にとって、内側からの刺激は想像を絶するものだった。

「沙耶さん、ダメ、ダメです!もう壊れちゃうよ、抜いて下さい、アッ、アアアッ!!」

「ダメなの?抜いて欲しいんですね。じゃあ抜いてあげましょうか。でも大丈夫?抜く時の方が刺激は強いと思うけど。ほらあ…」

まるで意地悪をされるように、すこし回転させられながらカテーテルをゆっくり抜かれた。

「アアッ!!だめえ、いくううう…」

強烈な快感だった。少年はまたしても激しいオーガズムに達してしまった。

「ふふ、かわいいですよ勇気くん。でもいまダメっていった?抜いちゃダメなんだ。じゃ、戻してあげますね。ほら、ズブウ…」

「ヒイッ、だ、だめ、やめてえ、入れちゃダメええ…おねえひゃん…いくいく、おかしくなっひゃううう…」

ろれつも回らないほどに少年は壊された。尿道責めだけで、少年の体はメイドに操られた。それだけ、尿道責めの快楽は強烈なのだ。

「勇気、もっとイきたいでしょ。何度も何度もイって、おかしくなるのよ。そうそう、メイドに弄ばれて、白いの飛ばしなさい。フフ、ほら、またいく…」

最初に入れられてからまだ5分ほどしか経っていないというのに、少年は何度もいき狂わされた。

「すっかり尿道開発されちゃったわね、かわいい僕ちゃん。このプレゼント、気に入ってくれた?気に入ったわよね。ほらあ、返事しないとクルクル回しちゃうわよ、アハハ…」

少年はいつの間にか呼び捨てにされ、主従関係を作られた。そしてその夜、失神するまで弄ばれ続けた。6回目の射精までは何とか覚えていたが、それ以降の記憶はなかった。

 

性奴隷

少年の身体は快感のとりこになってしまった。必死に耐えても、2日と我慢できない。恥ずかしさ、罪悪感…いろいろなものを抱えながら、それでも少年は誘惑に勝つ事が出来ず、メイドを求めてしまうのだった。

メイドは、恥かしそうな顔をしながらやってくる少年を、やさしく、そしていじわるに受け入れた。前立腺調教はひと月以上続いた。

「パパがいない日は毎日来るようになったわね。フフ、かわいいですよ。」

「最初はあんなに抵抗してたのに、今ではいやらしい事されるとアヘ顔でキャンキャン鳴くかわいいワンちゃんになっちゃって。恥ずかしくないの?」

「亀頭を少し撫でるだけで射精してた坊やが、今では尿道をいじめてもらわないと勃起すらできなくなってしまいましたね。これじゃもう他の女の人とエッチなんて出来ませんよ。アハハ」

「どうしたの?普通のセックスが出来ない体にされて悲しいですか?私にいじめられないと感じないマゾになって。」

「ほら、私に凌辱されないと勃起も出来ない変態ぼうや、こっちにいらっしゃい。何をして欲しいの?人にものをお願いする時は、ちゃんと手をついてお願いしないとね。ほら、やってごらんなさい…」

少年は、ひと月たらずで淫靡なメイドの性奴隷に堕とされた。尿道プレイもエスカレートし、カテーテルは徐々に太いものにされていった。

 

ハニートラップ

「今日は、私もエッチな気分よ。ほら坊や、舌を使って私を気持ち良くしなさい。そうそう、いたずら出来ないように、手はうしろで縛っておいてあげるね。フフ、縛られて感じるんだ…」

尿道を気持ちよくしてもらいたい一心で、勇気は沙耶のいう事を何でもきくようになっていた。沙耶もそれに気づいていて、快感をえさに少年を手なづけていく。

そして沙耶は、密かなたくらみを抱くようになっていた。

「こんな事までさせられてるのに、気持ちよくして欲しくて、いう事きいちゃう子になっちゃったの。アハハ…」

「泣いても、悔しがってもいいのよ。それでも快感が忘れられなくて、私の言いなりになっちゃうんだから。ほら、どんなに我慢しても、私がしてあげないと坊やはもう満足できない。私の機嫌を損ねたら、勇気はもう満足できないのよ。ね、奴隷ぼうや。」

「坊やは普通のエッチすら出来ない体になっちゃったんだから、もう彼女なんて出来ないわね。そうなったら、私が結婚してあげましょうか。坊やは、いやらしい精も財産も私にぜんぶ吸い取られるのよ。アハハ、悔しい?悔しくても、もう抵抗できない…」

「さあ勇気、私から離れられないように、もっといいこと教えてあげましょうね…フフフ」

尿道を弄ぶ道具は、カテーテルから尿道ブジーに変更された。沙耶はさらに、ハイヒールのヒール部分をブジーに付け替え、少年の尿道に差し込んだ。少年は、淫靡な大人の女の餌食になり、ヒールを抜いてくれるよう必死に懇願しながら、自分の心とは裏腹に心居られないほどの快感で絶頂させられた。メイドに尿道を責められないと一生感じる事が出来ない体にされたのだった。

(完)

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