メイドに尿道責めされた少年 第④話

少年性愛(フィクション)

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夜になり、またメイドが勇気の部屋にやってきた。勇気の体は完全にメイドに懐柔されていた。今日もメイドに触られたら、心でどんなに抵抗しても、体はメイドの思うままになってしまう。自分の身体は自分の意志ではなく、メイドの思うがままにコントロールされ、歓んでしまうのだ。

断ればいいだけのはずだったが、体にふかく淫靡な事を覚えさせられ、またどこかでそれを望んでいるものだから、勇気にはきっぱりと拒否することが出来ないのだった。せめてもの抵抗に、メイドに相談を試みた。

「あ、あの、沙耶さん、ちょっと相談があるんです。」

勇気は、自分では精いっぱい頑張って切り出した。メイドは、少し意外そうな顔をした後に、やさしく微笑んだ。

「なんですか勇気さん。メイドに何でも相談してくださいね。」

 

媚薬責め

勇気は、思っている事をありのままメイドに相談した。最初に会った時から、沙耶に恋してしまった事。沙耶と淫靡な事をされると、自分の身体とは思えないほどに感じてしまう事。それでも、こんな事をしていてはいけないと思っている事。沙耶は、フンフンとうなづきながら聞いていた。

「勇気さんが私の事を好きでいてくれる事は、分かっていましたよ。うれしいですよ。」

勇気は、メイドが理解してくれたと思って、ほっとした。

少年を安心させるかのように、沙耶は自然に勇気の手を握った。彼女がさりげなくしてくるスキンシップは、手慣れたものになっていた。勇気が気づかない間に、簡単に内側に入ってくる。分かってくれたと思った会話も、いつの間にか沙耶のペースになっていた。

「それじゃ、勇気さんはこういう事をやめたいのかしら?」

「勇気さん、お父様に気をつかうのはいい事よ。でも、無理するのは良くないわ。」

気づいた時には、沙耶の指先が勇気の胸元をまさぐっている。少年が気づかないうちに、体から懐柔されている。

「それにね、勇気さん。今日我慢するのだって無理かもしれないわよ。思春期なんだし、ほら…」

勇気は、先ほど食べたカレーに大量の媚薬を入れられている事を知らなかった。もう、体がうずいてたまらない。

「ねえ勇気さん。もう大きくなってるんでしょ?フフ…ほら、気持ちいい…」

沙耶に恋している勇気は、嫌われたくない一心から、積極的に拒否する事が出来ない。媚薬で敏感にされた体も、はげしく反応してしまっている。今の少年には、すこし身を引く事が精いっぱいだった。

「わかったわ、勇気さん。じゃ、今日だけ坊やの興奮をおさめたら、こういう事は控えるようにしましょうね。それでいいでしょ。」

メイドの提案は、少年のいう事をきくようでありながら、実際には今日もいやらしい事をするというものだった。しかし、こうした言葉のトリックに気づくには、少年は幼すぎた。少年は唇を合わせられ、服の中に手を入れられて乳首をいじりまわされ、そしてペニスを取り出された。媚薬で敏感にされた体は、すでにメイドの言いなりになっていた。

 

尿道カテーテル

「勇気さん、ちょうどよかったわ。今日は、勇気さんの誕生日プレゼントを買ってきたのよ。受け取ってくださいね。」

さんざん弄んでおきながら射精をおあずけし、勇気がメロメロになったところで、メイドがささやいた。

「フフ、これ、なんだかわかる?私、昔ナースをやっていたって話した事あるでしょ?その時に使った道具なの。尿道カテーテルっていうのよ。もっとも、これはエッチな遊びをするためのものですけどね。尿道が大好きな勇気くんなら喜んでもらえるんじゃないかと思って。フフ、大丈夫よ、怖くないわ…」

「これを入れられるとね、誰でもおしっこをお漏らししちゃうの。我慢しようとしても、勝手に出ちゃうのよ。フフ、メイドの前でおもらしするのは恥ずかしい?でも勇気くんの場合、ほかのものをお漏らししちゃうかもね。アハハ…」

見た事のない潤滑油を塗られ、メイドの指に鈴口を広げられ、細いカテーテルをペニスの先端にあてがわれた。

「や、やめてください!沙耶さん、ダメエエ!!」

必死に抵抗する少年を無視して、淫靡な笑みを浮かべたメイドは、少年に尿道カテーテルを差し込んでいく。

「痛い、痛いいいい!沙耶さん、抜いて下さい!あああっ!」

痛さのあまり、少年は叫びながらメイドにしがみついた。メイドは、こんな時でも自分にすがってくる少年を可愛く思った。

「ほら、大丈夫。みんな最初は痛がるんですけど、すぐに良くなってしまうのよ。ほら勇気くん、一生忘れられない誕生日にしてあげるわ。ほら、入ってく…」

メイドがカテーテルを軽く押した。それでも刺激は強烈だった。少年は身をのけぞらせ、声をあげて全身を震わせた。まるで電流でも流されたかのように少年はのた打ち回り、メイドの予告通り、尿ではないものを激しく放った。これまでに経験した事のない強烈な快感だった。

「ウフフ、すごい、10秒も持たないのねえ。おちんちんにこんなの入れられて射精しちゃったの?アハ、アハハハ、順調に調教されちゃってるわね、坊や…」

まだ童貞だというのに、少年の体はメイドの思うがままに躾けられていった。

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