[小説]短編 花魁お楼の生涯~愛に生きた女 第①話 お桜の誕生 時は江戸幕末 美しい零れ桜の花びら舞い散る季節・・。 とあるお屋敷の一室から元気な赤ん坊の声が響き渡った。 「おぎゃーーーー!」 「奥様!おめでとうございます。可愛らしい女のお子様ですよ」 「雪江 よくぞ... 2018.07.03 [小説]短編処女性愛
[小説]短編 幼馴染は変態姉弟!巨根童貞の受難 第③話 第①話へ 「待てよ!離せって!貴也・・・・!」 掴まれた腕が痛い。隼人はぐちゃぐちゃに混乱したままの頭を精一杯振り絞って、幼馴染の横顔を見つめ、考えた。怒っている。ものすごく不機嫌な時の顔だ。どうすればいい? 隼人の腕を掴んだまま... 2018.07.01 [小説]短編体臭性愛同性愛巨根性愛
[小説]短編 幼馴染は変態姉弟!巨根童貞の受難 第②話 第①話へ 甘ったるい匂いがする。美也子の髪から、身体から、いや、ほの暗い部屋全体から漂ってくる、鼻先が胸が、苦しくなるような甘い匂い。 「ふふ、やっぱり。からだに相応しい大きさね。色がきれいなのもイイわね。もうすぐにでもグローい色にな... 2018.06.29 [小説]短編筋肉性愛分泌物性愛巨根性愛
[小説]短編 幼馴染は変態姉弟!巨根童貞の受難 第①話 なんでこんなことになったんだろう・・・・ 1時間ほど前の自分の選択を、隼人は呪わずにはいられなかった。 「あれ?お前今帰り?」 聞き覚えのある声に、隼人は足を止めて振り返った。およそ20メートル先の、幹線道路と住宅街を走る生活道... 2018.06.27 [小説]短編脚部性愛体臭性愛筋肉性愛
母乳性愛 義父に母乳を搾り取られる人妻 第③話 第①話へ 静佳は和夫に言われるがまま、壁に手を突いて自分の尻を向けた。和夫は白くてハリのある尻をわしづかみにすると、蜜がねっとりと絡んだペニスを何度か擦りつけて静佳の尻を汚した。ペニスを引き抜いた秘部からは和夫の精液がだらりと垂れ、床に... 2018.06.25 母乳性愛[小説]短編胸部性愛
母乳性愛 義父に母乳を搾り取られる人妻 第②話 第①話へ 「……ッ、ああぁっ、良いっ!」 和夫のペニスが静佳の身体を貫くと、静佳は惜しげも無く喘ぎ声を漏らし始めた。 「勇一が起きるぞ」 和夫が耳元で囁いても、今の静佳にとって勇一の存在は小さなものになっていた。和夫が調教してき... 2018.06.24 母乳性愛[小説]短編胸部性愛
母乳性愛 義父に母乳を搾り取られる人妻 第①話 川本和夫が息子である政志の嫁、静佳を寝取ってから1ヶ月が経とうとしている。 静佳が息子の勇一に授乳を終え、簡易ベビーベッドの上に寝かせると、傍で待機していた和夫はすかさず静佳を畳の上に押し倒した。既に和夫のペニスは勃起し、ズボンの... 2018.06.23 母乳性愛[小説]短編胸部性愛
異物肛虐愛 俺の可愛い妹はイマラチオ専用オナホ 第③話 第①話へ 「それじゃ……ズボン下ろして」 「…………」 佳乃に促されるまま、俺は股間部のファスナーを下げ上のホックを外し、ジーンズを下ろした。 「もちろんパンツも」 「はいはいっ……」 若干面倒くさげ気に返答しつつ、俺は... 2018.06.22 異物肛虐愛[小説]短編加虐性愛口腔性愛
[小説]短編 俺の可愛い妹はイマラチオ専用オナホ 第②話 第①話へ 「ね~お兄ちゃん~こっち向いてよぉぉ~」 「………………」 愛しの妹の猫撫で声が背中越しに聞こえてくるが、俺はあえて無視する。 「ねえ~お兄ちゃんてば~」 いや、俺にだって振り向きたい気持ちはある。ここは風呂場で... 2018.06.21 [小説]短編加虐性愛口腔性愛
[小説]短編 俺の可愛い妹はイマラチオ専用オナホ 第①話 「ふうっ……」 ようやくアパートの前までたどり着いた俺は、ふと安堵にも似た息を漏らした。 ポケットからスマホを取り出し、画面を見てみる。えっ、もう午後五時三十分だって? 表示された時刻に驚く俺。ここまで帰宅が遅くなる理由は所属し... 2018.06.20 [小説]短編加虐性愛口腔性愛
自慰性愛 プライドの高い女が肉便器になるまで 第③話 第①話へ 私の家につくや早いか、彼は「しゃぶれ」と冷たい声で言った。 その声色を聞いて、やはりあの夜のことは夢ではなかったのだと確信した。 玄関で仁王立ちをする彼の足元に跪く。スラックスのチャックを下ろし、まだ柔らかい肉を取り出... 2018.06.18 自慰性愛[小説]短編被虐性愛
[小説]短編 プライドの高い女が肉便器になるまで 第②話 第①話へ 「服は……脱いだ方がいい?」 「どうでもいい」 彼は本当に私に興味がないようだった。 私はおずおずと近づき、手早くタイトスカートと黒ストッキングを脱ぐ。早くしないと彼の気が変わってしまうのではないかと気が気ではなかった... 2018.06.17 [小説]短編被虐性愛
自慰性愛 プライドの高い女が肉便器になるまで 第①話 「坂本さん、あなたまだ頼んだ仕事終わってないの? あなたの仕事が終わらないと私の仕事が進まないの」 新入社員の女性を叱る。彼女はたちまち萎縮し、口ごもった。その様子を見ていると苛立ちが募り、つい手に持った書類をデスクに叩きつけてしまう。... 2018.06.16 自慰性愛[小説]短編被虐性愛
少年性愛(フィクション) 木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第⑤話 第①話へ 「やだ、可愛い、中で出しちゃったの?そんなに気持ちよかった?縛られて童貞喪失しちゃったんだ、いやらしい子…」 「お姉さん、坊やの事気にいっちゃった。僕もお姉さんのこと好き?」 そう言われている間もひろしのペニスは女に咥えられ... 2018.06.12 少年性愛(フィクション)[小説]短編被虐性愛脚部性愛
少年性愛(フィクション) 木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第④話 第①話へ 「あっ、ダ、ダメです、ああっ!」 自分の股間をゆっくりと踏みつけてられたひろしは、抵抗した。 しかし、意地悪な笑みを浮かべた女は、必死に腰を引こうとするひろしの腰を抱き寄せ、さらに体重をかけた。 「ほらひろし、自分が何をさ... 2018.06.11 少年性愛(フィクション)[小説]短編被虐性愛
少年性愛(フィクション) 木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第③話 第①話へ 「これ、どういう写真か分かる?お外で、女の足元にひざまずいて射精しているみじめな男の子の写真よ。ウフフ、アヘ顔までさらしちゃって…」 「ボクはね、この恥かしい写真で脅されて、これからずっとお姉さんにいやらしい事を強要されるの。... 2018.06.10 少年性愛(フィクション)[小説]短編被虐性愛脚部性愛
少年性愛(フィクション) 木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第②話 第①話へ 「フフフ…かわいい、こんなにいっぱい出しちゃって。公園でこんな事して恥ずかしくないの?ボク」 「自分でするより気持ちいいでしょ。はじめてだったのね、もう一回してあげようか、ほら、ほらあ…」 「お姉さんも気持ちいいわよ、ほら、... 2018.06.09 少年性愛(フィクション)[小説]短編被虐性愛露出性愛
少年性愛(フィクション) 木陰に誘いこまれてショタ調教された少年 第①話 「フフ、気持ちよくなっちゃった?こんなに大きくしちゃって…」 「ほら、お姉さんに見せてごらん。恥ずかしがりながら、いやらしいの飛ばしちゃうところ見せて」 「やあだ、本当に飛ばして…こんな所で恥ずかしくないの坊や、ウフフ…。」 草むらに... 2018.06.08 少年性愛(フィクション)[小説]短編被虐性愛露出性愛