[小説]短編

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処女探偵アリサのセックスシンドローム 第④話

第①話へ 「そうですか・・・彼は新堂露夢という名前ですか」  街中の喫茶店で、アリサは今回の依頼人である葛城レイコに中間報告を行っていた。 「申し訳ありません。今のところ、情報はそれだけです。まだ、彼の真意については掴めていません」 ...
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処女探偵アリサのセックスシンドローム 第③話

第①話へ  新堂露夢と宮藤アリサの初遭遇から二日が過ぎた。  アリサは、さすがに解放された翌日は、心身に受けたダメージで一日寝込んでしまったが、露夢への怒りと屈辱はすぐさま彼女を奮い立たせた。  露夢から手を引くように言われたアリサだ...
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処女探偵アリサのセックスシンドローム 第②話

第①話へ  宮藤アリサは、写真の少年の調査を着々と行っていた。  黒のスーツに白シャツというスタイルは、アリサの肩まで伸びる長い髪とシルバーフレームの眼鏡とマッチして、さながら女刑事のようであった。  何人かの生徒に写真を見せてあたっ...
自慰性愛

処女探偵アリサのセックスシンドローム 第①話

登場人物  宮藤アリサ 宮藤探偵事務所の女探偵。アラサーで独身。  宮藤良介 アリサの叔父であり、宮藤探偵事務所所長。  宮藤ナナ 良介の一人娘で、援交が趣味のJK。  新堂露夢 高校生。生徒会長を務める頭脳明晰な少年。  祥子 ...
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チカン放浪記 第③話

第①話へ 俺の故郷は、絵に描いたような田舎町でさ。雪深い土地で、電車なんかワンマンカー。おまけに降りる駅は無人駅ってなワケ。 でも、俺が生まれたころに、町の半分以上占めてた山や田んぼが開発されて、どんどん団地になっちまったらしい。 そ...
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チカン放浪記 第②話

第①話へ 俺が実行した、厳選コレクション。中でもまずご紹介したいのは、これだ。 クリスマスの攻防feat.ハチ公。 そう、ハチ公の前さ。 渋谷のハチ公っていえば、たぶん日本で一番ってくらい有名な待ち合わせ場所だろ? 俺は考えた...
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チカン放浪記 第①話

……なぁアンタ。ちょっと話いいかい? そうそう、アンタだよ。 さっき、面白いことしてたねぇ。盗撮かい?ネットに流して売ったりでもしてるワケ? おぅおぅ、大丈夫。ダイジョーブだ。逃げなくてもいい。 俺は警察ってワケじゃない。もちろん正...
自慰性愛

不能の果て~彼女の本性を知った僕~ 第⑤話

第①話へ 「残念だったわねえ。そうだ、浜辺さん。良い感じみたいだし、この人とエッチしたら?浜辺さんのやらしいカッコみて、ビンビンみたいよ」 隣人は、奈未の後ろにオドオドと隠れながら、美也の痴態をしっかり凝視して、ジーパンに棹を立てていた...
自慰性愛

不能の果て~彼女の本性を知った僕~ 第④話

第①話へ 拓郎は気乗りしないながらも、奈未の言う通りに何かに打ち込んでいた方が、美也のいない寂しさを感じずに居られた。美也からのメッセージを受け取った時、以前美也に感じていたような愛情は、何か別のモノに変質していた。 奈未の言う通り、美...
自慰性愛

不能の果て~彼女の本性を知った僕~ 第③話

第①話へ 唇に、拓郎が自分でも情けなるほど萎びたままのイチモツを含みながら、奈未は、彼を気遣うように優しく訊いてきた。それでも、拓郎は胸に針を刺されたようで、しばらく返事をしなかった。無言を是と受け取った奈未は、 「なあんだ、早く言って...
自慰性愛

不能の果て~彼女の本性を知った僕~ 第②話

第①話へ 不能である事を伝え、 「でも、俺美也のこと大好きだよ」 と、美也を真っ直ぐ見詰めて言うと、しかし、美也は、ややあって拓郎から視線を逸らした。 「ごめん、今日は、一人になって、ゆっくり考えたい‥‥ごめん、ごめんね。拓郎」 ...
自慰性愛

不能の果て~彼女の本性を知った僕~ 第①話

炎天下のスクランブル交差点で、背筋が凍る様な悲鳴がにわかに轟いたが、拓郎はそれをまるで他人事のように遠くで聞いていた。 空気の振動は、確かに拓郎の耳にも届いたが、突然の出来事に、彼の知覚は麻痺していた。ベスパに乗っていた拓郎は、その交差点...
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肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第③話

第①話へ 私はどんな顔をしているのだろう? アキラは私をこれでもかというくらい責め立ててくる。頭の中は快感を素直に受け入れすぎて、もはや狂ってしまっていた。 何をされても感じさせられるように開発された。アソコもアナルも、おっぱいも全て...
異物肛虐愛

肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第②話

第①話へ めぐみの体中の臭い所を舐めて、2回目の絶頂を迎えさせるのにそんなに時間がかからなかった。この変態メス豚は、私の玩具だ。誰にも渡さない。これまで多くの肥満女性と関係を持ってきたが、めぐみほどの変態は中々いなかった。全部私のいいなり...
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肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第①話

私はめぐみ。 身長175cm、体重110Kg、スリーサイズは上から140、135、160。趣味は読書と買い物。いたって普通のぽっちゃり系女子だ。 今日は彼氏と会うためにわざわざ都内まで電車で1時間かけて来た。彼氏の名前はありきたりだけど...
異物肛虐愛

桜色花師の尻奴隷 第③話

第①話へ  桜子の作業部屋に通うようになってから、どれほどの時間が経ったのだろう。  俺は以前と変わらず大学には毎日通っているし、同期との付き合いを蔑ろにしているわけでもない。  だが俺の生活で確実に変わったことがただひとつある。体に...
[小説]短編

桜色花師の尻奴隷 第②話

第①話へ  俺が桜子の家の離れにある「作業部屋」に出入りするようになってから2カ月が経過した。  桜子が約束した「給与」はたしかに十分過ぎるほどの額で、彼女のおかげで大学を卒業するまでは生活に困らないようになった。それはとてもありがたい...
異物肛虐愛

桜色花師の尻奴隷 第①話

 ――じょりっ、じょりりっ。  俺の下腹部に旧い型の日本剃刀が宛がわれ、泡に包まれた黒々とした茂みを剃り落としていく。  剃刀を握っているのは和服を纏った、まだ幼さの残る顔立ちの女子大生「祁答院桜子」だ。真っ黒なロングヘアが似合う、可愛...
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