[小説]短編 肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第③話 第①話へ 私はどんな顔をしているのだろう? アキラは私をこれでもかというくらい責め立ててくる。頭の中は快感を素直に受け入れすぎて、もはや狂ってしまっていた。 何をされても感じさせられるように開発された。アソコもアナルも、おっぱいも全てだ。ア... 2018.08.09 [小説]短編分泌物性愛肥満性愛
[小説]短編 肥満愛-セックスに溺れる巨漢 第①話 私はめぐみ。 身長175cm、体重110Kg、スリーサイズは上から140、135、160。趣味は読書と買い物。いたって普通のぽっちゃり系女子だ。 今日は彼氏と会うためにわざわざ都内まで電車で1時間かけて来た。彼氏の名前はありきたりだけど「明... 2018.08.06 [小説]短編分泌物性愛肥満性愛
[小説]短編 少女趣味ストーカー男の変態レイプ 第①話 私は小林という40代、普段は中小企業に勤める一般的なサラリーマンである。会社では部長というポストについており、真面目で職場では仕事人間として知られている。30代前半にお見合い結婚をし、美人の妻と1人の小学生の子供もおりそれなりに家庭も円満で... 2018.07.28 [小説]短編少女性愛(フィクション)分泌物性愛
[小説]短編 幼馴染は変態姉弟!巨根童貞の受難 第②話 第①話へ 甘ったるい匂いがする。美也子の髪から、身体から、いや、ほの暗い部屋全体から漂ってくる、鼻先が胸が、苦しくなるような甘い匂い。 「ふふ、やっぱり。からだに相応しい大きさね。色がきれいなのもイイわね。もうすぐにでもグローい色になっち... 2018.06.29 [小説]短編筋肉性愛分泌物性愛巨根性愛
体臭性愛 これはフェチでは片付けられない!良いニオイ・悪いニオイはどのようなもの? セックスをしていると、ニオイがしてしまうものですよね。 これは、不快にも感じてしまうかも知れませんが、実はこれが興奮させている要因でもあるのです。 ニオイがなければ、味気ないセックスに終止してしまうものなのです! そこで今回は、なぜ人はニオ... 2018.06.10 体臭性愛分泌物性愛
加虐性愛 イラマチオに特化したシリーズ『強制喉奥イラマチオハンドル』を紹介 どうも、もみじです(*'ω'*) もうお馴染みとなったイラマチオ作品の紹介をしますよーーー!!!イラマチオ好きがもっともっと増えるように頑張ります( *´艸`) さて、今回紹介する作品はハードイラマチオを中心に女性を責めているのですが、ター... 2018.05.07 加虐性愛口腔性愛分泌物性愛
被虐性愛 筋肉質な美女格闘家に騎乗位でボコボコに殴られながらイキたい! 私は美女格闘家や美女軍人に騎乗位で乗ってもらってマウントパンチを喰らって失神しそうになりながら下から突いてイクと言うのがたまらなく好きです。 あの気持ち良さは一度味わってみないとわからないでしょう。 ですが、事故が起きる可能性もあるので完全... 2018.04.25 被虐性愛筋肉性愛分泌物性愛
自慰性愛 五反田夜話 美脚の晩餐 第③話 第①話へ 不本意にも手コキで射精に至ってしまったものの、オレの心身は過去に経験したことのない充実感で満たされていた。エリからの思わぬ「ご褒美」の唾液を授かり、存分に味わっての甘美な絶頂が、たまらない快感だった。まさに新しい世界の扉が開いた... 2018.04.24 自慰性愛下着性愛[小説]短編分泌物性愛
[小説]短編 五反田夜話 美脚の晩餐 第②話 第①話へ 「ああ…エリ、君は素晴らしい…素晴らしいよ」 すべてを美脚に支配されて興奮が高まり、オレの声も思わず大きくなる。それに合わせてエリも荒く官能的な声で応じた。「…私じゃなくて、あなたが好きなのはこの脚なんでしょ!…あなたは変態よ…... 2018.04.21 [小説]短編被虐性愛脚部性愛分泌物性愛
体臭性愛 匂いフェチ!彼のワキ汗に興奮した忘れられないセックス! みなさん、セックスの時に「汗」はどのくらい気にしますか? 過去に「いい匂いが好き?臭い匂いが好き?匂いフェチは胸を張れ!」でも書きましたが、私は重度の匂いフェチです。 例えば彼の唾液の匂いや、汗をかいた後のワキの匂い、お風呂に入る前のアソコ... 2018.04.17 体臭性愛分泌物性愛腋性愛
脚部性愛 美女格闘家や美女軍人の筋肉、ワイルドさ、汗、唾が好き 美女格闘家や美女軍人のナチュラルな筋肉や汗に美しさを感じます。 筋トレやボディービルのみでつけた筋肉ですとNGです。 もちろん、格闘技や軍人をやる過程でトレーニング+筋トレが必要でつけた筋肉は大歓迎です。 要は、ワイルドな環境の中でついたナ... 2018.04.16 脚部性愛筋肉性愛分泌物性愛