女子性転換性愛

[小説]1話完結

男の子になった私のはじめてのオナニー

鏡の前に立つと、そこには良く知っている様で知らない少年が映し出されていた。  顔のパーツの一つ一つは確実に私なのに、そこにあるのは私ではない。スラリとした脚と、なだらかな胸板、ややなで肩の少年が、そこには立っている。生意気そうな目つきにぽっ...