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[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第⑧話

第①話へ クソオヤジはあっという間に全裸になった。 すると、私の目は彼の股間に釘付けになった!まさか!クソオヤジが巨根だったなんて。 もちろん貴矢の30センチの物差しペニスに比べれば劣るが、それでも25センチはありそうである。これで貫かれた...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第⑦話

第①話へ 神様はこの世にいるんだ!って私は思った。というのは、これまで普通のペニスで気持ちよくなっていればいいと思っていたのに、巨根で気持ちよくなることが素晴らしい!ということに気づけたからだ。神様、ありがとう!と天に向かってキスを送った。...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第⑥話

第①話へ 初めて巨根でイッた日から1週間。私は毎日、貴矢に犯されていた。勃起すると30センチはあろうかという、小学校の物差しのように巨大なペニス。これに亀頭が入っただけでも私は感じるくらいになっていた。巨根ってこんなに気持ちいいのか。 優し...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第⑤話

第①話へ 「んひっ、んひぃぃっ!や、やぶれちゃう…お、お○んこやぶれちゃうよぉ〜!」 「オラッオラッ!気持ちいいだろっ!ななみっ!オラッ」 「痛い!痛いっ!し…死ぬっ!死ぬぅ〜!」 「じゃあ死ねっ!ななみ!死ねよ!オラッ。俺のちんぽで死ね!...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第④話

第①話へ 私は一週間ぶりに貴矢に会った。大学の近くの喫茶店である。客の全員がタバコをぷかぷか吸って、コーヒーをすすっている。中年の女性客がゲラゲラ笑って芸能人の話題で盛り上がっていた。男性客は男性客で、五反田の風俗の何々店のあの娘がかわいい...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第③話

第①話へ 私は家に引きこもっていた。ものも食べずに寝室にいた。 貴矢に会いたくなかった。 なんで貴矢があんなに酷いことをするのか、分からなかったからだ。貴矢とセックスする度に私の膣はヒリヒリしていた。膣の周りには血の塊が付いている。貴矢のペ...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第②話

第①話へ 大学の学食で貴矢と会った。 今日は一緒に授業に出る約束をしていたが、この間の「痛すぎるセックス」が思い出されて、私は彼と会いたくなくて授業をすっぽかした。 あの後も貴矢は巨大なペニスを無理やり私にねじ込んで、「大丈夫。我慢すれば気...
[小説]短編

巨根だ~いすき!ななみちゃん 第①話

「ななみっ!ななみっ!」 「ああっ!貴矢っ!」 「好きだよ!ななみ、好きだよ」 「た…貴矢っ!いっ、痛い…痛いよっ!」 「大好きだよ」 「貴矢!抜いてよぉ!」 「もう少しで気持ち良くなるよ。我慢だ」 「んひいぃっ!!」 痛かった。 貴矢のペ...
[小説]短編

妻のおっぱいを揉んでください 第③話

第①話へ 目覚ましが鳴る。はっとした。夢…か。覗きの一軒家なんて、どうもおかしいと思ったら、夢かよ。なんだ。ホッと胸を撫で下ろした。しかし、本当にホッとしているのか分からない。妻が犯されているので、私は嫉妬しているはずなのに、勃起したし、オ...
[小説]短編

妻のおっぱいを揉んでください 第②話

第①話へ 私の前を裕奈が歩いている。ああ!裕奈。待ってくれ。しかし、私の声は出ない。なぜだ?なぜ、私は叫べない?裕奈っ!ちくしょう。 裕奈は私の前をどんどん歩いていってしまう。待ってくれよ。裕奈。 すると彼女は、とある一軒家に入って行く。ど...
[小説]短編

妻のおっぱいを揉んでください 第①話

私は東京にある三流私大の准教授だ。35歳。順当に出世して、今に至る。大学の給料は年間800万円くらい。35歳という年齢では十分な対価だろう。 私は結婚しているが、妻の実家が資産家なので、品川にある自宅マンションは一括で払ってもらっていた。ム...
[小説]1話完結

お風呂でセックス!濡れた服は気持ちいい

「ねえ、わざわざこんなところまで来て…ホントにやるの?」 「頼むよ。僕はもう、ガマンの限界なんだ!」 「仕方ないわね。……濡れれば良いんでしょう?」  そう言うと、私は舌先をちらちらさせながら、ひざまずいている夫を見下ろした。私は言葉とは裏...