たまき

異物肛虐愛

アナル調教電車 第⑤話

第①話へ  トイレの個室の中で男は妃奈を押し倒すと、おっぱいを揉んだり乳首を舐めたりする。妃奈は感じてイヤラシい表情になるが、ここで一度男を止めた。 「待ってください。初めてのセックスはやっぱり名前を知っていてからしたいです。あたし妃奈...
異物肛虐愛

アナル調教電車 第④話

第①話へ 「ほら、出してもいいんだよ?」  アナルプラグを入れられてから腹痛も酷くなり、1秒がとてもなく長く感じた。人は本当にピンチになると不思議な感覚に陥るというのは本当だった。現在妃奈のアナルには2個分のイチジク浣腸液とプラグが入っ...
異物肛虐愛

アナル調教電車 第③話

第①話へ 「972円になります」  男性店員とやり取りをしているのは灰色のパーカーのフードを被り、マスクまでしている人物だった。徹底的に顔を隠して、声も出さずに千円札を差し出す。それも仕方がない、何たって真面目な女子高生がアダルトショッ...
異物肛虐愛

アナル調教電車 第②話

第①話へ 「おっと、さすがにいきなりチンコはキツいか」  本気で痛がる妃奈を見て、男は半分ほどアナルに入っていた性器をゆっくりと抜いた。さすがに悲鳴でもあげられてしまえば痴漢がバレてしまう、そんなリスクを今さらながら考えていた。 「は...
制服性愛

アナル調教電車 第①話

 通学電車は30分。  都会ということもあって基本的にいつも満員。その中でもスマフォで調べ物をしたり参考書を読んだりして時間を無駄にしないようにする。それがどこにでもいるような真面目な女子高生、神崎妃奈(かんざきひな)の通学スタイルだった...
性目標倒錯

妹に射精管理されるなんて 第③話

第①話へ 妹の紗枝に射精管理をされていた僕は、解禁日である今日を迎えるにあたって、毎日のようにムラムラさせられてきた。それも一度管理者である紗枝に逆らった僕がすべて悪いのだ。オナニーを見せつけられたり集めたAVコレクションの中から気に入っ...
自慰性愛

妹に射精管理されるなんて 第②話

第①話へ  朝起きると共に股間に激痛が走った。最悪の目覚めだ。こんな話を周りにすると病気を疑われるだろうけど、現実は全く違う。男性特有の朝立ちによる勃起したチンコが妹に無理やり装着された貞操帯に当たっているだけだ。 「毎朝がコレって、チ...
自慰性愛

妹に射精管理されるなんて 第①話

「はい、お兄ちゃん! 誕生日プレゼント!」  キラキラした大きい瞳が僕を見ていた。今日は7月12日。記念すべき芳根孝之、20歳の誕生日だ。目の前に立つ紗枝は、少し大きめのサイズの白いTシャツにデニムパンツというラフな格好ではあるが、膨らむ...
[小説]1話完結

イケないおもらしと快感と。

「あ、くぅ! 出そう……」  皆が黒板に書かれたことをノートに写す落ち着いた教室。しかし窓際の列、一番後ろに座る渋谷川美波だけは左手で口を押え、もう片方の手でお腹を押えていた。その訳は、おそらく他の人には想像もできない。授業中にも関わらず...
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