桃栗

[小説]短編

少女進化録 第③話

第①話へ 「でも、まだこっちには挿れられないな」  淫らな蜜にぐっしょりと濡れ、濃いピンク色に充血した幸哉の陰部を眺めながら、晴一が呟く。 「えっ……」  このまま処女を捧げるつもりでいた幸哉は、動揺と落胆を露わにした表情で晴...
[小説]短編

少女進化録 第②話

第①話へ  幸哉の身体の変化がある程度落ち着くのに数日かかったものの、その後、二人はベッドの上で対峙していた。  幸哉はどこか性に奔放さを感じる言葉が多いが、ベッドの上では恥ずかしがる。  そのギャップは、何時も晴一を喜ばせた。 ...
[小説]短編

少女進化録 第①話

 深夜のアパートの一室。幾分か照度を落としたLED証明の下で、その身体は期待か恐怖か、そのいずれもかで微かに震えていた。  普段あまり日の光を浴び慣れていない白い肌が、紅く染まっている。頰だけでなく、耳も、首筋も。 「はは、すげぇ真...
[小説]1話完結

男の子になった私のはじめてのオナニー

 鏡の前に立つと、そこには良く知っている様で知らない少年が映し出されていた。  顔のパーツの一つ一つは確実に私なのに、そこにあるのは私ではない。スラリとした脚と、なだらかな胸板、ややなで肩の少年が、そこには立っている。生意気そうな目つき...
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