花魁お楼の生涯~愛に生きた女 第④話

この物語はフィクションです。登場する人物、団体名等、名称は実在のものとは一切関係ありません

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新之助 嫉妬 豹変

与一郎の時と同じようにはしゃぐお楼

いろいろ言ってもまだ14歳の娘

呉服屋へ行っては綺麗な着物や帯を見たり

露店で焼き鳥を買って頬張ったり ごく普通のお嬢様だ。

その時 新之助の腹の中では怒りに震える別の顔をした男が居たのだった。

あの晩のお楼のなまめかしい姿を想いながら

と同時に自分以外の男の見せた笑顔が許せなかった。

そう・・新之助・・

長かった母との二人暮らし

一心に愛情を捧げてもらった新之助

勿論 お楼も一緒だったが新之助と一つ違うところがあった

それは今でいうマザーコンプレックスの極みの極み・・・

自分が愛した女性は母であろうが他の女性であろうが自分以外に

優しく微笑むなどはもってのほか 

とんでもない不安型愛着障害者だった。

猜疑心や嫉妬心 独占欲の為相手の行動を監視したり束縛をしたりする

理想化した相手を理想のままでいるように望む異常性愛だ。

心の中で蛇になった新之助

自分でも止めようがない

そのようなこととは知らず 楽しくはしゃぐお楼

帰る時間も近付き 家に直帰する予定だったのだが新之助から提案があった。

「少しだけ この間の場所へ行かない?」

「じゃ 寄り道しましょう」

うれしそうに問いかけに応じたお楼

その姿を陰で見つめていた与一郎の姿があった。

分からないように後をつけた。

河原に着いた二人。

木陰でゆっくり座って話そうとお楼を誘う。

「ここにしましょう」

人目に付かない場所を選んだ。

まだ日も完全に暮れていなかったからお楼だって当然そんな気持ちは無いまま

話をしていた。

新之助がポツッと・・・・

「この間の町で一緒にいた人 奉公人の男だね」

「ああ・・与一郎さんのことね 笑  どこで見ていたの?お声かけて下さったらよかったのに」

「お楼ちゃんのことどう思っているのかな」

「とってもまじめな奉公人の方よ それ以上なにがあるの?」

数十秒 止まった新之助の表情

「新之助さん?」

新之助が覆いかぶさってきた。

「どうしましたか?今日の新之助様変ですよ」

「ええ  私は変ですよ だってお楼ちゃんが他の男と楽しそうに話しているの見たら怒りがこみ上げてくるのですよ 抑えられないのです この悲しい気持ちが!」

「今までの新之助様じゃない・・・・」

お楼は落ち着かせようと一から経緯を説明しようとしたがきいてくれない

草の上に押し付けられて 着物をはがした。

真っ白な胸が現れた。

上に乗った新之助が胸を痛いほど揉む。

「新之助様 痛いです!」

容赦なく続ける新之助。

顔つきが 目つきがすっかり豹変した新之助

逃げようとしたお楼

「もう無理・・・怖い!」

そう思った瞬間 何か大きなものが木陰から飛び出してきた。

怒りに震えている与一郎だった。

「それ以上 お楼ちゃんに手を出さないでください!」

「何を偉そうに!お前がお楼のことを・・・!」

「いえ 私はただ付き添い人としてお使いしただけです」

「嘘を言うな!」

そう責められると何も言えなくなった与一郎。

近くにあった太い幹をつかんで与一郎の体を殴る新之助。

何度も何度も・・

与一郎は殴られながらもひたすらお楼の前に立ちはだかりされるがまま。

いくらこのような男であろうと自分より上の男。

農民出身の自分などすぐに潰される ひとたまりもない。

ただ耐えた。

「このー!許せん!私のモノ奪いやがって!」

自己性愛に満ちた新之助にはもはや普通に対話することなどできなかった。

「どうすればこの場を収められますか?」苦しみながら伝えた。

「そうだな。お前の前でお楼と私が一つになるのを見ていろ」

「新之助様・・・いや」

「あの晩 いっぱい濡れていたじゃないか ああすればいいんだよ」

新之助のいきり立った男根を無理やりお楼の口にねじこんだ。

泣きながら咥えた。

与一郎に見せつけてやった。

お楼の綺麗な秘境を・・・・

指でパックリ割った

綺麗な桃色の陰核と小さな膣口が見えた。

「ほら・ここにこの間指入れてやったら泣いて喜んだよ 」

嫌がりながらも悲しからずやお楼の体はキチンと反応していた。

滴る愛液 ・・ヒクつく陰核 大陰唇 小陰唇

お産を経験のない陰部はしっかり入口が締って男根を咥えこんだら簡単には

離さない・・・そんな締めつけ感があった。

与一郎の男根が反応してしまった。

「大事な娘をキズものにしたってこと分かったら私の立場もまずくなるからな」

そう一言つぶやく新之助。

与一郎に言った。

「お前のも元気になったみたいだな」大笑いする新之助

「じゃ 私は入れない代わりにお前が入れてみたらどうだ じっくり見てやるから」

「嫌  やめて いや」懇願するお楼

「どうしたのだ しっかり大きくなっているじゃないか この穴に入れればいいのだぞ」

 与一郎 お楼にささやいた

「お嬢様 言う通りにしましょう」

この場を納めなければ大変なし仕打ちにあうと察した与一郎はお楼をなだめながら

興奮して男根を突き上げている新之助の前で挿入することを覚悟する。

「お嬢様 すいません あの晩 庭でこっそり聞き耳立てていたのは私でした」

新之助に聞こえぬようお楼の耳元でつぶやいた。

一瞬 カッと顔が赤面 火照ったお楼だったが・・・・

我慢しきれなくなった与一郎が赤ちゃんのように乳首を吸ってきた。

まったりと甘く 新之助の時とは違った感覚

・・・・それは・・・お楼に恋した男の愛情がそのように感じさせたのだった。

お楼の陰部を見つめて  

「綺麗だ 綺麗だ」そう言いながら 無我夢中でしゃぶった

「与一郎さん・・・・」

抱き合うお楼と与一郎

そのそばで男根をしごく新之助

異様な光景だった。

二人の男と女の全身に電流が走った。

新之助は男根から勢いよく飛び出した精液をお楼の顔面に飛ばした。

クリの花の香りが辺り一面に充満していた。

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40代主婦 趣味はいたって「妄想」人生半分は妄想のエロで成り立ってきたと言っても過言じゃない!というくらい自負。なんだかんだ言って私は筋金入りの変態と気が付いてきた今日この頃・・・。